823: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 22:52:53.80 ID:CEspkP7Ro
はるか「~♪」
はるか「今日は配達が休みの日だから~」
「大量にお酒を買ってきてしまったの~ね!」
はるか「下校中の小学生の姿を肴にしながら~」
「一杯、二杯、やりたいわ~♪」
はるか「うふふ、ふふっ……」
はるか「ただいまぁ~♪」
はるか「……」
はるか「あら?」
はるか「まだだれも帰ってきてないのかしら~?」
はるか「……皆今日は遅いの~ね」キョロキョロ
「は……ふっ」
はるか「ん? この声……」
「……代理?」
824: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:04:43.98 ID:CEspkP7Ro
はるか「……なんだか艶めかしいわ~ね?」
はるか「どこかしら?」
「……」
「は、ぅん……ふぁ」
はるか「寝室からするみたい~ね」
「……はっ、もしや」
―――――――――――――――――――――予想
はるか『代理ってば、大人の階段を上っているのかし~らっ!?』
『そ、そんな所見逃すわけにはいかないわ~っ!』
はるか『代理~っ!!』
『エッチなことをするのなら私も混ぜてぇ~っ!』
はるか『って、あら?』
咲妃『……何よ、はるか』
『今日は早かったのね』
はるか『……何も、してない……』
咲妃『はぁ? さっきから何言ってるのよあなた』
はるか『えっ、いや、そのぉ~』
『てっきり代理の部屋からぁ、代理の艶めかし~い声がしたから』
はるか『一人情事にいそしんでいるのかな~、それなら私も混ぜてもらおうかな~なんて思ったのよ~お?」
825: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:13:38.06 ID:CEspkP7Ro
咲妃『はぁぁ!? はるか、あんたなに考えてんのよ!』
はるか『えっ、なにって……ナニかし』
はるか『痛ぁぁん!』
咲妃『そういう回答は求めてないわよっ!』
咲妃『……ついに都合よく物事を解釈するだけじゃ飽き足らず』
『幻聴まで聞こえ始めたって言うの……!?』
咲妃『こんな変態がいたら我が風新新聞はさらなる絶体絶命の危機に……!』
『……そうなる前に、ちゃんと調教しておかないと』
はるか『……あら? ちょ、代理?』
咲妃『あなたのその変態ぶり』
『私が今日の休みを使って、しっかり叩き直してあげるわ……』
はるか『そ、そんなっ……!!』
『代理……お手柔らかに……ね?』
――――――――――――――――――――――――――――――――
はるか「なんてなったりするかも~ね!?」
はるか「据え膳喰わぬは武士の恥……」
「代理の調教、喜んで受けるわ~あ!」
はるか「代理~っ!!」
「エッチなことするなら~私もまぁ~ぜてっ!!」
咲妃「……へ……?」
はるか「……え?」
826: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:21:08.27 ID:CEspkP7Ro
はるか「……」
咲妃「……ぇ……?」
はるか(……オーケイ、落ち着きましょう、私)
はるか(目の前にいるのは……うん、間違いなく代理ね)
はるか(でも、なんで下を履いていないのかしら)
はるか(それに、指を少女の秘密の花園に添えているわ)
はるか(指が濡れている感じもある)
はるか(そして何よりも、代理は顔を真っ赤にしてこちらを見ているわ)
はるか(今にも、泣き出してしまいそう)
はるか(これらの情報から察するに)
はるか(先ほどの艶めかし~い声は、幻聴などではなく)
はるか(リアル・ヴォイス)
はるか「……代理?」
咲妃「……えっ、そ、あっ……」
「」ブワッ
はるか「ちょ、ちょちょっ! 代理!? な、泣かないで~ぇ!?」
827: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:35:56.15 ID:CEspkP7Ro
――――――――――――――――――――――
はるか「……落ち着いたかし~ら? 代理」
咲妃「……えぇ」
はるか「そう、良かった~わぁ」
咲妃「……うぅ、あんなとこ……見られるなんて」
はるか「まぁ、そう落ち込まないで~え?」
咲妃「そんなこと……言っても、落ち込むに決まってるじゃないっ!」
「……恥ずかしい」
はるか「まぁまぁ」
「色々と溜まっちゃうことなんて~、当然のことなの~よ?」
咲妃「そうかも……しれないけど」
はるか「たまにはああいう形で、発散しなくちゃあ身体には悪いわ~ねぇ」
咲妃「思い出させるようなこと言わないでよっ!」
はるか「あらあら、ごめんなさぁいね、代理」
はるか(それにしても、あんな風に色っぽい代理を見せられた私も)
(正直なところ、色々たまってきちゃっているのよ~ね)
はるか(……)
(……そうね)
はるか「ねぇ、代理?」
828: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:41:51.15 ID:CEspkP7Ro
咲妃「何よ……」
はるか「さっき、ちゃんと気持ちよくなれたぁの?」
咲妃「なっ……な、なんてこと聞いてるのよっ! はるかっ!」
はるか「まぁ、落ち着いて? 代理っ」
「気持ちよくなりきれてないままで、気持ち悪くなぁい?」
咲妃「……っ」
はるか「お股がむずむずしてるんじゃないかし~ら?」
咲妃「……」
はるか「図星~ね?」
咲妃「うっ……うぅ」
はるか「そんな代理に、一つ提案があるの~よ?」
咲妃「……何よ」
はるか「うふふ、それはね?」
「私が、最後までしてあげr
はるか「あぁんいたぁい!」
咲妃「なななななっ、何言ってんのよ! アンタ!」
829: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:45:35.04 ID:CEspkP7Ro
はるか「何ってぇ……」
「それはナニ
はるか「二度もぶったぁぁん!」
咲妃「そういうこと聞いてるんじゃないわよっ!!」
はるか「もぉ、暴力反対~っ」
咲妃「はるかが変なこと言うからでしょっ!」
はるか「そうかもしれないけれどぉ……」
「……これは、代理にとってもメリットのあることなの~よ?」
咲妃「……メリットぉ?」
はるか「ふふ、そうよ?」
「そういうことはね、自分でやるのと、人にしてもらうのとでは)
はるか「ぜ~んぜん、気持ちよさが違うの~よ?」
はるか「誰かにやってもらった時の方が」
「ずぅ~~っと気持ちいいんだから♪」
咲妃「……」
はるか「どぉ? 代理、私に任せてみなぁい?」
咲妃「だ、誰が……あんたなんかに、任せるもんですかっ」
「……そんなのに、だまされるほど馬鹿じゃないわっ」
830: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:51:56.00 ID:CEspkP7Ro
はるか「まぁまぁ、そんな硬いこと言わずにねぇ? 代理」
咲妃「わっ、ちょ、ちょっと! 離しなさいよっ!」
はるか「あぁん、軽い~♪」
「やっぱり代理サイズが一番ねぇ~っ」
咲妃「や、やめぇ……うわっ!」
はるか「はい、私の足の間に座ってぇ?」
「力抜いてて~ねぇ?」
咲妃「ば、ばかっ! やめなさいっ! はるか!」
「それ以上変なことしたら、減給……!!」
はるか「はいはぁい♪」
「んふふ、代理のおムネ~やわらかぁいわぁっ」モミモミ
咲妃「ふぁぁ……んぐっ……うぅ」
「……や、やめ……はるか」
はるか「まぁまぁ、リラックス、リラーックスよぉ、だ・い・りっ」モミモミ
咲妃「……う、うぅぅ」
はるか「うぅん、やはり、成長しているっ……! わぁねぇ♪」
咲妃「は……うっ……ひっ」
はるか「もみもみもみ~っ、っと」
831: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 23:56:30.25 ID:CEspkP7Ro
咲妃「ふぁ……ぇ……っぁ」
はるか「ふふふ~どぉ?」
「自分で体を洗っているときには、ない感覚でしょ?」
はるか「気持ちいい、でしょ?」
咲妃「気持ちよく……な……ふぇあぁ」
はるか「てやぁ~っ♪ 下からもみあげちゃうぞ~っ?」
咲妃「ぁぁぁぁう……ひ、ひっ」
はるか「今度は円を描くように~っ?」
咲妃「ふゃ……ぁっ、あ……」
はるか「そして~っ?」
はるか「ていっ!」キュッ
咲妃「うぁんっ!」
はるか「咲妃ちゃんの先っちょも弄ってあげないと~ねぇ?」
咲妃「はぁぁ……ぁぁッ!」
咲妃(か、体が……ピリピリする……ぅ!)
(自分のものじゃ……ないみた……い)
832: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:04:22.62 ID:BqSlypHao
はるか「可愛い声~ねぇ?」
咲妃「ゃ、ゃめぇ……」
咲妃「ひゃんっ!」
はるか「もっと代理の声、聞きたい~わぁ♪」
咲妃「うぁ……はぁッ……!」
「つねっちゃ……ゃめ……!」
はるか「えっ? もっとつねってほしい~のぉ?」
「仕方ないわ~ねぇ?」
咲妃「違……っ!! ふぇぁああぁ……!」
はるか「身体が跳ねちゃって……すっごく可愛いわ~よぉ?」
咲妃「……は、はぁ、はぁ……」
はるか「で~も、まだまだ、これから~ねぇ?」
833: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:09:28.19 ID:BqSlypHao
はるか「次は……」
「代理、ちゅー」
はるか「いたぁぁんっ!!」
咲妃「ば、ばか……!! そんなの必要な……」
はるか「必要なくないわ~っ!」
「キスは気持ちよくなるのにとっても大事なの~よお!?」
はるか「好きな人の唾液にはエッチなことをもっと気持ちよくさせる成分が~」
咲妃「入ってるわけないじゃないっ!」
「そ、それにはるかは酒臭いから嫌なのよ!」
はるか「代理ってば酷い……」
「……こうなったら、やったもん勝ちよ~ねぇ!」
はるか「キスしたら、ずぅっと気持ちよくなるってこと、教えてあげる~わぁ!」
咲妃「なっ! やめ……んむッ」
はるか「んん~♪」
咲妃「ふぁ、ぐ、ぁ、ぁうぁ……ふぁえっ……ぅぅっ!?」
はるか(はるか、舌、いきまぁーすっ!)
はるか(ん~代理の舌小さくてかわいい~っ♪)
咲妃「ぁぐ、ぇ、えくっ……ん、ふぁぐ」
はるか「んっ、はむ……ちゅー……」
834: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:15:22.33 ID:BqSlypHao
はるか「んん~~」
咲妃「ぅぅ……」
はるか「ぷぁ……ふふっ」
「ど~お? 代理、キスのお味」
咲妃「ふぁ……」
はるか「あら、激しすぎちゃったかしら~ねぇ?」
はるか「ふふ、そのあとにぃ」
「お股を、さわるの~よぉ?」
咲妃「ぁ、ぅ……ゃ……め」
はるか「大丈夫、やさしーくしてあげるから~ねぇ?」
咲妃「ぁ、ぁっ」
はるか「そぉれ~♪」スルッ
咲妃「ひゃんっ……!!」
「はぁー、はぁーっ……」
はるか「まだ、指を添えただけなのに」
「こーんなにびくってしちゃってぇ~」
はるか「代理ってば、エッチよ~ねぇ?」
835: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:23:08.18 ID:BqSlypHao
はるか「これで、動かしたら……どんなになっちゃうのかしら~ねぇ?」
咲妃「ま、待って……はるかぁ……待ってよ」
「怖い……」
はるか「大丈夫よぉ?」
「怖くない、怖くない……」
はるか「さっきも言ったけれど、リラーックスよ?」
「そうすれば、すぅーっと気持ちよくなるんだから」
咲妃「ぁ、ぁ」
はるか「それじゃあ、行くからーねぇ?」スリ
咲妃「ひゃっ! ……ぁ、ぁっ、ぁァ」
はるか「そう、そうよぉ」
「力抜いて、声も我慢しない~でぇ?」
咲妃「ぁ、ぁぁ、ゃっ……ふぁぁぁ……!」
はるか「うんうん、上手上手~」
「ゆっくりスピードあげるわぁ、ねぇ?」
咲妃「ぁ、ぁっ、ぁ、ぁぁ」
はるか「代理、あふれてくるわぁ、よぉ?」
咲妃「言わ……ないでっ……ふゃん!」
836: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:28:45.98 ID:BqSlypHao
はるか「ふふ、まだまだこすってあげるわぁねぇ?」
咲妃「ぁぁぁ……ぐ、ふぇ、ぁぅっ」
はるか「あっ、代理、知ってる?」
はるか「ここのね? 上の方」
はるか「少しだけ、膨らんでるところがあるんだけど~ねぇ?」
咲妃「ふぁ、は、はっ、はぁ」
はるか「そこを、擦ると」
はるか「すっごく……」
咲妃「ひっ……ふぁぁぁ~~~~~ァッッ!!」
はるか「気持ちいいの~ねぇ」
咲妃「ひ、ひ、ひっ……は、ひっ」
はるか「ね? 刺激に慣れてないと、すぐイっちゃうの~よぉ」
咲妃「は、はひ……はぁ……」
はるか「んふふ、代理、びくびくしてるわぁ~」
咲妃「……ぁー……はぁ……」
837: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:34:50.05 ID:BqSlypHao
はるか「ね、どう? 気持ちよかったでしょ?」
咲妃「は、はるかぁ……」
はるか「……ん? なぁ
はるか「痛いわぁぁっ!? 何度も同じところ叩いたら痛いわぁよぉっ!?」
咲妃「な、なんてことしてくれんのよ……っ……!」
咲妃「この……ばかっ! 変態! あほっ!」
はるか「そ、そんなに怒る~のぉ……?」
咲妃「き、キスだって……」
咲妃「……初めて……だったのに」
咲妃「……あれが初めてって……」
はるか「……だ、代理……」
はるか「そ、そうよねぇ」
はるか「ご、ごめんなさい、代理……」
「(半分は)……代理が気持ちよくなればと思って……したことなんだけど」
はるか「変な形でファーストキスを奪ってしまって……」
咲妃「……なさい」
838: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:38:15.71 ID:BqSlypHao
はるか「……え?」
はるか「代理、何か言ったかしらぁ……?」
咲妃「もっかい……し直しなさいよ」
咲妃「……キス」
はるか「へっ?」
咲妃「だ、だからっ!」
「あんなのが、初めてなの、嫌だからっ!」
咲妃「……もっかい、優しく……し直してって言ってるの」
「何度も言わせないで……くれる」
はるか「……代理」
はるか「ふふ」
はるか「わかったわ」
はるか「じゃあ、優し~く、するわねぇ?」
咲妃「……早くして」
はるか「はぁい」
「……ン」
咲妃「ん……んぅ」
はるか「……チュ……」
839: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:42:38.10 ID:BqSlypHao
はるか「ふ……ぅ」
咲妃「ふぁ」
はるか「……どう? 今度は、いいかしら?」
咲妃「……ん」
咲妃「……まぁ、合格……ってところかしら」
はるか「ふふ、合格もらえて光栄だ~わぁ?」
はるか「ふふ、さて」
はるか「そろそろ、ひなたたちも帰って来るかしら~ねぇ?」
咲妃「……」
はるか「代理、帰って来る前に銭湯に一度……」グラッ
はるか「……え?」
はるか「あ、あら?」
(何故か、急に視界が反転した~わぁ?)
はるか(それに、今の状況)
はるか(代理に、馬乗りにされてるわぁ、ねぇ……)
840: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:49:33.09 ID:BqSlypHao
はるか「だ、代理? どうしたの……かしら、ねぇ?」
咲妃「……はるか?」
はるか「は、はい? な、なぁに? 代理」
咲妃「私ばっかり、やられてるっていうのも」
「ちょっと癪だと、思うのよ」
咲妃「……だから、次は」
「はるかが……される番」
はるか(な、なにかしらこの私得な展開……)
咲妃「おとなしく、私のされるがままにしておきなさいよ」
はるか「……わ、わかりました」
(喜んで―――っ!!)
はるか「は、は」
はるか「はぁぁぁぁぁ~~~~~ん♪」
841: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 00:55:56.31 ID:BqSlypHao
―――――――――――――――――――――
ひなた「代理、ただいまー」
かな「ただいまでーす」
咲妃「あら、ひなたにかな」
「今日は少し遅かったわね」
ひなた「あぁ、うん、いろいろやることが残っててさ」
「それ終わらしてたら、結構ぎりぎりになっちゃったよ」
かな「私は、先日のテストの結果がよろしくなく、居残りに……」
咲妃「そう」
「……二人とも、ユメ達の事は、何か聞いてる?」
かな「え? 私は……ちょっとわからないです」
ひなた「ユメたちは……あ、メール来てた」
「もう少しで帰って来るみたいだ」
咲妃「もう、あと少ししたらトラックが来るのに」
「遅れたらどうするつもりかしら」
ひなた「まぁ、いざとなればはるかにも手伝ってもらえば……」
「はるかは帰ってきてるもんね?」
咲妃「ええ、帰ってきてるわよ」
「……そこでのびてるけど」
はるか「あぁん……代理ってばぁ……はげし、すぎぃ」
842: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 01:01:08.11 ID:BqSlypHao
ひなた「な、なんかキモイ事口走ってるよ……」
「……ってそりゃいつもの事か」
咲妃「……はるか、ちょろすぎ」
かな「え? 代理、何か言いました?」
咲妃「別に何も?」
咲妃「そんなことよりっ! 早く荷物おいて、いつでも仕事に取り掛かれるように」
「準備しておきなさいよね、あんたたち」
ひなた「あ、はぁーい」
かな「わかりましたぁー」
咲妃「……ふぅ」
咲妃「……」
はるか「……う、うぅん」
咲妃「はるか」
咲妃「私の初めてを奪った罪は重いわよ」
咲妃「責任は、いずれ取ってもらうから」
(終わり……多分)
844: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 01:13:30.74 ID:LC5Jb1Ebo
乙
さっそくありがとうございます
おねロリのリバありとか最高
≪ ソーニャ「今日もやすなで抜くか・・・」 HOME 穏乃「遊ぶんだ、女の子と!」 ≫
≪ ソーニャ「今日もやすなで抜くか・・・」 HOME 穏乃「遊ぶんだ、女の子と!」 ≫