1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:30:39.55 ID:Axq3DiED0
ソーニャ「んっ・・・」クチュクチュ
ソーニャ「やす・・・な・・・」クニクニ
ソーニャ「あんっ・・!」ビクンビクン
ソーニャ「ふぅ・・・」
ソーニャ「やすな・・・」
ソーニャ「zzz」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:35:37.49 ID:Axq3DiED0
よくあさ
やすな「ソーニャちゃん!」
ソーニャ「やすなか」
やすな「えへへ、おはよう」
ソーニャ「おはよう」
ソーニャ(朝から可愛いな・・・)
やすな「ソーニャちゃん、昨日ね・・・」
ソーニャ「うん・・・うん・・・」
ソーニャ(犯罪的な可愛さだな・・・)
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:38:03.36 ID:Axq3DiED0
やすな「・・・なんだよ~」
ソーニャ「へぇ」
ソーニャ(柔らかそうな唇だな・・・)
やすな「あっ、ソーニャちゃん宿題やった?」
ソーニャ「うん」
やすな「みせて~」
ソーニャ「だめだ、自分でやれ」
ソーニャ(やすなの為だ・・・くそっ)
やすな「そんな~・・・」
ソーニャ「当然だ」
ソーニャ(がっかりした顔も天使みたいだな・・・)
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:40:48.47 ID:Axq3DiED0
やすな「じゃあ教えてよぉ~」
ソーニャ「えっ・・・」
ソーニャ(お、教えてだと・・・2人っきりで!?)
やすな「ねえソーニャちゃん」ユサユサ
ソーニャ「ゆらすな」
ソーニャ(抱きしめたいよやすな・・・)
やすな「お弁当のオカズあげるからさ、ねっ?」
ソーニャ「ちょっとくらいならみてやる」
ソーニャ(オカズはお前だよ・・・)
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:43:31.90 ID:Axq3DiED0
やすな「本当!ソーニャちゃん大好き!」ダキッ
ソーニャ「や、やめろ!」バシッ
ソーニャ(我慢できなくなるだろ・・・)
やすな「いたっ、酷い!ソーニャちゃんの馬鹿!」
ソーニャ「お前が抱きつくからだろ」
ソーニャ(はぁ・・損な性分だな・・)
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:45:07.69 ID:Axq3DiED0
やすな「もう、ソーニャちゃんもそろそろデレてもいい頃なのに・・・」
ソーニャ「な、なに言ってんだ」
やすな「まぁいいや、後で宿題教えてね」
ソーニャ「はいはい」
ソーニャ(くそっ、こんなに近くにいるのに・・・)
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:48:20.91 ID:Axq3DiED0
かえり
ソーニャ(はぁ・・・今日もやすなにキツく当たっちゃったな・・・)トボトボ
ソーニャ(本当は抱きしめてイチャイチャしたいのに・・・)トボトボ
あぎり「あれー、なにかお悩みですかー?」
ソーニャ「!?」
あぎり「もしかしてー恋愛とかーですかー?」
ソーニャ「ど、どこから出てきたんだ」
あぎり「秘密ですーでも否定しないということはー」
ソーニャ「ち、違う!私はそんなんじゃ・・・」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:50:45.58 ID:Axq3DiED0
あぎり「へえー、そうですかー」
あぎり「せっかく良い物があるのに・・・」
ソーニャ「良い物・・・?」
あぎり「でも関係ないですよ、これは恋愛でお悩みの女子高生が使うものですから」
あぎり「ただし女の子同士の恋愛でね」
ソーニャ「なん・・・だと・・・」
あぎり「だからソーニャには関係ありませーん」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:53:08.84 ID:Axq3DiED0
ソーニャ「ち、ちょっとみせてみろよ・・・」
あぎり「えー、なんでですかー?」
ソーニャ「し、仕事に使えるかもしれない・・・しな」
あぎり「・・・まぁ見せるだけなら」パッ
ソーニャ「お、おう」パシッ
あぎり「効果は書いてる通りですー」
ソーニャ「へ、へぇ・・・こんなのがあるのか・・・」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:57:33.29 ID:Axq3DiED0
あぎり「他では手に入りませんからー」
あぎり「あーる、ルートからの特別な薬でーす」
あぎり「もちろん天然由来ですけどね」
ソーニャ「そうか・・・」
あぎり「・・・1万円でいいですよ」
ソーニャ「だ・・・だれがこんなもの・・・あっ」ピラッ
ソーニャ「私の一万円がたまたま風で・・・」
あぎり「ふふふ」パシッ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:59:27.41 ID:Axq3DiED0
あぎり「じゃあ確かに一万円受け取りましたー」
ソーニャ「こ、こらー。こんな物を押し付けるんじゃないー」
ソーニャ「・・・///」
ソーニャ「はやく帰ろう・・・」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:01:31.56 ID:Axq3DiED0
いえ
ソーニャ「よ、よし・・・飲むぞ・・・」
ソーニャ「・・・ごくっ」
ソーニャ「ふぅ・・・これで明日の朝には効果が出るはずだ・・・」
ソーニャ「今日は大人しく寝るとするか」
カチッ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:04:15.87 ID:Axq3DiED0
あさ、ソーニャの家
ソーニャ「ん・・・朝か・・・」
ソーニャ「・・・!?」ガバッ
ソーニャ「ほ、本当に効いてる・・・」
ソーニャ「アレってこんな風になってるのか・・・」
ソーニャ「しかし・・・これでやすなと・・・」
ソーニャ「///」
ソーニャ「考えたらムラムラしてくるな//
」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:08:52.13 ID:Axq3DiED0
下校
やすな「ソーニャちゃん、今日はどこよってく~?」
ソーニャ「好きにしろ」
ソーニャ(しかしどうすればいいのやら・・・)
やすな「あ、そういえば~」
やすな「ソーニャちゃん私の家来たことないよね?」
ソーニャ「あぁ、そうだな」
ソーニャ(家・・・だと・・・!?)
やすな「じゃあ今日は私ん家で遊ぼっか~!」
ソーニャ「まぁそれぐらいなら」
ソーニャ(これは・・・チャンスだ・・・)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:12:28.80 ID:Axq3DiED0
やすなのいえ
やすな「ただいまー!!さぁ上がって上がって~」
ソーニャ「お邪魔します」
ソーニャ(これがやすなの家か・・・やすなの匂いがする)
やすな母「おかえり・・・あれっ、あんた友達つれて来たの?」
やすな「うん、ソーニャちゃんだよ」
やすな母「あら、あなたがソーニャちゃんね、いつも娘がお世話になってます」
ソーニャ「いえ・・・そんなこと・・」
ソーニャ(これがやすなのお母さんか・・・似てるな)
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:17:05.40 ID:Axq3DiED0
やすな母「それにしても可愛い子ね・・・娘にしたいくらいだわ」
やすな「ソーニャちゃんロシア人なんだよ」
やすな母「あら、そうなの」
やすな「うん、いまは殺し・・・むぐっ」
ソーニャ「あははは!そうなんですよ、留学に来てるんですよ・・・ハハハ」
やすな母「あら、大変ね~」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:21:09.55 ID:Axq3DiED0
やすなの部屋
ソーニャ「ふぅ・・・危ないとこだった」
ソーニャ(しかしここがやすなの部屋か・・・天国だな)
ソーニャ(そしてあれがやすなが毎日寝てるベット・・・)
ソーニャ「ちょっと匂いを・・・」
ガチャ
やすな「ソーニャちゃん、お菓子もってきたよ」
やすな「あれ、眠いの?」
ソーニャ「ちょ、ちょっと横にな・・・ハハ」
ソーニャ(あ、あぶないあぶない・・・)
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:46:15.84 ID:Axq3DiED0
やすな「なんだ、それなら寝ててもいいよ」
ソーニャ「いや、そこまで眠いわけじゃ・・・」
やすな「よいしょ」ゴロン
やすな「えへっ、ソーニャちゃんと添い寝だぁ・・・」
ソーニャ「ななな・・・なにを///」
ソーニャ(や、やすなの柔らかい身体が・・・)
やすな「なにって添い寝だよ~ソーニャちゃんとお昼寝するの嬉しいな~」
ソーニャ「べ、別に私は寝ないぞ・・・」
ソーニャ(や、やすなの匂いが・・・)
やすな「ん?なんか固いのが当たってる・・・携帯?」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 02:57:46.88 ID:Axq3DiED0
ソーニャ「・・・携帯かなんかだろ」スリスリ
ソーニャ(もうどうなってもいいや・・・)
やすな「そう・・・ってくすぐったいょお!スリスリしちゃだめぇ!」
ソーニャ「し、してねぇよ///」
ソーニャ(あっ・・・ついやっちゃった)
やすな「もーっ、ソーニャちゃんがそんな事するなんて思わなかったよ」スリスリ
ソーニャ「やっ、足からめるなっ・・・あんっ」
ソーニャ(やっ・・・やすなの足が・・・)
やすな「えっ、どうしたの?」
ソーニャ「く、くすぐったかっただけだ・・・!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 03:07:22.95 ID:Axq3DiED0
やすな「ていうか何か固いのがずっと当たってるんだよね」
やすな「ねぇ、やっぱこれなに?携帯じゃないよね?」ぐにっ
ソーニャ「あっ」ビクン
やすな「え?ぐにってしたよ?」ぐにぐに
ソーニャ「ば、馬鹿・・・やめ」
やすな「えっ?どうしたの」バサッ・・・
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 04:49:48.57 ID:IhTE2kCu0
やすな「なに・・・これ・・・」
ソーニャ「違うんだやすな!聞いてくれ!!」
やすな「・・・プッ」
ソーニャ「えっ?」
やすな「あはははは!ソーニャちゃん何これー?おまたに変なの付いてるよー」
ソーニャ「あ・・・いや・・・その」
やすな「もーソーニャちゃんったら、取っちゃうよコレ」キュッ
ソーニャ「あっ・・・うっ・・・」キュッキュッ
やすな「あれ・・・取れない」シコシコ
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 04:52:11.27 ID:IhTE2kCu0
やすな「なんで取れないのコレ、不思議だよー」シコシコ
ソーニャ「やめっ・・・やすっ・・・あん」
やすな「ちょっとソーニャちゃん、どしたのよ」シコシコ
ソーニャ「あっ・・・くっ・・・」
やすな「あれ・・・なんか大きくなって・・・」ビクビク・・・
ソーニャ「も・・・だめっ・・・」
ふぅ・・・
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 06:14:44.10 ID:IhTE2kCu0
びゅくっびゅくっびゅくっ・・・
ソーニャ「はぁ・・・はぁ・・・ぐすっ・・・」
やすな「うわっ・・・え?何か出てきた・・・」
ソーニャ「はぁ・・・はぁ・・・やすっ・・・やす・・・」
やすな「白く濁ってるねコレ・・・何だろ」ペロッ
ソーニャ「!!」
やすな「うええ・・・苦いねコレ」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 06:38:19.49 ID:IhTE2kCu0
ソーニャ「な、なんで舐めてんだよ!」
やすな「え?ああ美味しそうだったから」ペロッ
ソーニャ「(く・・・やすな、可愛すぎる)」ムクムク
やすな「わ、また大きくなったよコレ」
ソーニャ「み・・・見るなぁ・・・」
やすな「ソーニャちゃん、面白いもの付けてるなぁ」キュッキュッ
ソーニャ「やめ・・・やめてくれ・・・」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 06:43:43.45 ID:nGXxnYQU0
ソーニャ「も、もう知らないぞ!」
やすな「え?」
グワシッ
ソーニャ「お前が悪いんだからなっ…」
やすな「わっ!ど、どうしたの?やめてよ、服脱がさないで!」
ソーニャ「スカートの中をこんなに濡らしてよく言う」
ヌチョッ!
やすな「ソーニャちゃん…っ!指がっ、入ってくるっ……」
ソーニャ「今夜は寝かさないぞ、やすな」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 06:54:03.62 ID:nGXxnYQU0
やすな「ソーニャちゃんのエッチ!変態!も、もう帰ってっ!」
ソーニャ「そんなこと言って、しっかり濡らしてる変態女子高生はどこの誰かな?」
やすな「だ、だって、ソーニャちゃんがヘンなことするから!」
ソーニャ「これは上のお口から塞ぐ必要がありそうだな!」チュッ、チュパチュパジュルッ!
やすな「んーー!!」
ソーニャ(やすなの唾液、おいしい…)
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 07:01:57.40 ID:nGXxnYQU0
やすな「はぁ、はぁっ…」
ソーニャ「やすな、あ、愛してる」
やすな「じょ、冗談やめてよソーニャちゃん!ンッ!」モミモミ
ソーニャ「ふぅ、やすなの乳は私より揉みごたえがある」
やすな「…じ、じつはッ!…あんっ!」
ソーニャ「なんだ?」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 07:08:57.78 ID:nGXxnYQU0
やすな(私も好きだったなんて、言えないよね)
ソーニャ「返事がないな、それならこれはどうだッ!」
やすな(ソーニャちゃんの固くて太いものが私のお股をコスッてるっ!)
ソーニャ「はぁ、はぁ、やすなぁッ!」
やすな「ソーニャちゃん!」ヌプッヌプッ
ソーニャ「で、出る、いくぞっ、やすな!」ドピュッ
やすな「キャッ!顔にかかるっ!」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 07:14:04.22 ID:nGXxnYQU0
ソーニャ「ふぅ…」(まだまだ出せそうだ)
やすな「うぇ、ばっちぃよソーニャちゃん…」
ソーニャ「じゃあ一緒に風呂入らないか?」
やすな「も、もう!自分勝手なんだからっ!」(でもそんなソーニャちゃんが…)
ソーニャ「よし、お前んちの風呂借りるぞ」
やすな(家族に見つからないといいな)
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 07:19:40.37 ID:nGXxnYQU0
やすな家、風呂場前の洗面台
ソーニャ「良かったな、下着姿のままで、下着も私の液体もどっちも白い」
やすな「もう!今度あの変なのかけたら絶交だからね!」
ソーニャ「大丈夫、今度は中に出すから」
やすな「え?中って何?チュウ、あ!さっきのキスってこと?」
ソーニャ「それは風呂に入ってからのお楽しみだ」
やすな(何か恐いかも…)
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 07:26:53.91 ID:nGXxnYQU0
ソーニャ「ほら、恥ずかしがるな」
やすな「くそぅ!くそぅ!ソーニャちゃんの手が私のいけない所にあたるぅ!」
ソーニャ(やすなの全裸ハァハァ…今直ぐにでも犯したい)
やすな「そ、そんなに見つめられると恥ずかしいよソーニャちゃん」
ソーニャ「けしからん尻だっ」サワッスリスリ
やすな「キャァ!いきなりどこ触ってんだよぉっ!」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 07:45:33.77 ID:nGXxnYQU0
ソーニャ「さあ、私が全部洗ってやるぞ」
やすな「じ、自分でやるからいいよ…」
ソーニャ「なんでこんなときだけ遠慮してんだ?」(早く全部触らせろ!)
やすな「ソーニャちゃん、目が恐いよ…」
ソーニャ「ドーン!」ワサワサッ
やすな「ぜ、全然洗う気ないじゃんっ!んっ!そこっ!気持ちいいっ!」
ソーニャ(まずは指入れからか…)
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 08:23:25.95 ID:nGXxnYQU0
やすな「へぇー!ソーニャちゃんの身体キレイだね、肌も真っ白!」ペタペタ
ソーニャ「や、やめろっ!そ、そこはっ///」
やすな「えー?どうしたのソーニャちゃん顔真っ赤にして」
ソーニャ(やすなの顔が目の前っ!やすなの匂いクンカクンカ)
やすな「えーい!ソーニャちゃんの脇腹ワサワサ」
ソーニャ「ひぃっ、やめっ、やめろぅ!アハハッ!」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 08:30:50.21 ID:nGXxnYQU0
やすな「えへへー^^ソーニャちゃんの胸ちっちゃい」ペタペタ
ソーニャ「んっ!」(やすなに私の貧乳を弄ばれてる///)
やすな「あれ~?ソーニャちゃん無抵抗だね?もっと触っちゃうぞ!」ワサワサ
ソーニャ「ううっ!」(やすなの右手が私のアソコにぃ…)
やすな「ソーニャちゃんのだらしない顔可愛い^^」クチュクチュ
ソーニャ「んぐぅっ!」ドピュッ!
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 08:35:24.90 ID:nGXxnYQU0
やすな「ソーニャちゃんまたココから白い液出たね^^」
ソーニャ「はぁ、はぁっ」
やすな「ねぇ、私にもそれ出せるの?なんかすごく気持ちよさそうだよ」
ソーニャ「し、仕方ないな、ちょっと足開けっ」ガバッ
やすな「キャッ!どこ舐めてるのっ?汚いよ、ソーニャちゃんっ!」
ソーニャ「今度はこっちの番だ!」(^ω^)ペロペロ
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 08:42:53.71 ID:nGXxnYQU0
やすな「い、犬みたい、だよ、ソーニャちゃん」ハァハァ
ソーニャ(感じてるやすな、皮被りのやすな、赤くなってるやすな、やすなぁ…!)
やすな「な、なんかっ!なんかくるっ!」ビクビクッ
ソーニャ「うおっ」プシャー
やすな「はぁ、はぁっ、ごめんソーニャちゃん、私おもらししちゃったかも…」
ソーニャ「全く…」(やすなの聖水ゴクゴク(^ω^))
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 09:13:25.72 ID:nGXxnYQU0
やすな「ソーニャちゃん、私、もう我慢できない///」
ソーニャ「じゃあやすな、入れるからな」
やすな「うん///」
やすな母「…ゆっりゆっらっらっらっらゆるゆり大事件~♪」ガチャッ
やすな「お、お母さんっ?!」
ソーニャ「……!!」
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 09:17:05.02 ID:nGXxnYQU0
やすな母「と見せかけてー」
ソーニャ「まさか」
あぎり「忍法~変身の術~」
ソーニャ「もう殺してくれ」
あぎり「Please, kill me」
やすな「どしたのwwwわさわさwwww」
あぎり「私も~~混ぜて~~」
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:25:12.74 ID:Axq3DiED0
やすな「へぇ~ソーニャちゃん私の事そんなに好きだったんだ・・・」
ソーニャ「うぅ・・・」
やすな「そっか~えへへ」
ソーニャ「い、嫌じゃないのか?」
やすな「うん」
ソーニャ「・・・やすなは私の事どう思ってるんだ」
やすな「えっ、好きだよ?」
ソーニャ「い、いつも酷い事してるのに・・・それでもか」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:27:41.98 ID:Axq3DiED0
やすな「まぁもうちょっと優しくして欲しいけどね・・・」
ソーニャ「ごめん・・・」
やすな「でも今日からは私に怒らないでね?」
ソーニャ「う、うん」
やすな「えへへっ・・・ソーニャちゃん大好き」ギュッ
ソーニャ「・・・!!」ビクッ
ソーニャ「や、やすな・・・!!」チュッ
やすな「んっ!んん~!!」
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:32:22.26 ID:Axq3DiED0
やすな「んっ!も、もう・・・ソーニャちゃんったら・・・」
ソーニャ「やすな、好きだ」ガバッ
やすな「あっだ、駄目ぇ」
ソーニャ「優しくするから・・・な?」ナデナデ
やすな「え、ええ~・・・」
やすな「・・・ハァ」
やすな「しかたないか・・・いいよ、けど優しくしてね」
ソーニャ「・・・やすな」チュッ
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:34:58.16 ID:Axq3DiED0
事後
ソーニャ「ふぅ・・・やすな、可愛いかったぞ」ナデナデ
やすな「うう~、ソーニャちゃんったら6回も中に出して・・・」ぎゅっ
やすな「赤ちゃんできちゃうよぉ・・・」
ソーニャ「ん~?嫌なのか?」ナデナデ
やすな「嫌じゃないけど・・・」
ソーニャ「なら大丈夫だな」
やすな「もう・・・」スリスリ
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:39:54.05 ID:Axq3DiED0
数ヶ月後
やすな「ねぇ・・・ソーニャちゃん」
ソーニャ「ん、どうした?」
やすな「あの・・・出来ちゃったみたい」
ソーニャ「なにが?」
やすな「私とソーニャちゃんの赤ちゃん・・・」
ソーニャ「ほ、ほんとか・・・」ガタッ
やすな「どうしたらいいのかな・・・」グスッ
ソーニャ「う、産めよやすな・・・私が責任とるからさ」
やすな「ほ、本当?」
ソーニャ「あぁ・・・結婚しよう・・・やすな」
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:43:49.00 ID:Axq3DiED0
約一年後
やすな「う、う~ん・・・」
やすな「ああああああああ・・・!」ニュルッ・・・オギャーオギャー
ソーニャ「!!」ガタッ
医者「あー!よしよし!元気な女の子だ!」
看護師「おめでとうございます!」
やすな「わ、私の赤ちゃん・・・」グスン
ソーニャ「や、やすな・・・よくやった」ウルウル
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:49:38.40 ID:Axq3DiED0
あぎり「うわぁー可愛い女の子じゃないですかー」
ソーニャ「ああ・・・やすなにそっくりで可愛いだろ?」
やすな「えへへ・・・でも目元はソーニャちゃんと同じだよ」
ソーニャ「ああ・・・間違いなく私とやすなの子だな・・・」
あぎり「いやーほんとに産まれるとはー・・・」
あぎり「まぁ2人が幸せならそれでいいねすかねー」
169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:55:15.30 ID:Axq3DiED0
やすな「えへへ」ギュッ
ソーニャ「やすな・・・」
あぎり「うわあーみせつけてくれますねー」
ソーニャ「やすな・・・愛してるぞ・・・」チュ
やすな「んっ・・・んん・・・私も」チュッ
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 13:57:16.16 ID:Axq3DiED0
やすな「っていうお話を幼稚園でやるんだけどどう?」
ソーニャ「いや、駄目に決まってんだろ・・・」パシッ
やすな「あ!返してよぉ!」
ソーニャ「これは没収だ」
やすな「そ、そんなぁ・・」シクシク
ソーニャ(後でじっくり読み返そう///)
終わり
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 14:04:02.66 ID:O4PaXdEt0
おつ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 01:43:32.55 ID:l1ojHuVYO
キルミーベイベーのエロは何故かとてつもなく興奮する
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