1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:43:31.89 ID:vZKQhspY0
渋谷凛「インポテンツ、なの?」
P「」バサッ
凛「あ、資料散らばっちゃったよ」
P「あ、ああ、すまん……」
凛「はい」
P「おう」
凛「…………」
P「…………」
凛「プロデューサーって」
P「ちょっと待て」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:47:42.23 ID:vZKQhspY0
P「その、凛は……意味、分かって言ってるのか?」
凛「うん」
P「そうか……いや、それでその、どういう意味で言ってるんだ?」
凛「どういう意味って、そのままの意味だよ」
凛「プロデューサーって、EDなの?」
P「…………」
凛「EDなの?」
P「いや、正常だが……」
凛「嘘……」
P「そんな驚かれるとは心外だな」
凛「だ、だって」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:54:11.42 ID:vZKQhspY0
凛「そんな……百人以上のアイドルに囲まれて、欲情しないなんて、おかしいよ」
凛「それでいて、激務だから抜く暇もないんでしょ?」
P(本当に15歳かこいつ?)
P「いや、そもそもアイドルにそういう感情をもっちゃいかんだろ」
凛「そういう賢者然とした意見は求めてないんだけど」
P「いやいや、本当にそう思ってるんだって」
橘ありす「…………」
P「あ、ありす。いつからそこに……り、凛。ありすもいる事だし、この話はまた今度に……」
ありす「もしかして……二次元といったジャンルが好きなのですか?」
P「お前もか……」
凛「ありすちゃん。それってほんと?」
ありす「橘、とよんでください」
ありす「それで、プロデューサーさんは、二次元が好きなのですか?」
P「いや、生身のほうが好きだけど」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:59:40.93 ID:vZKQhspY0
ありす「現実とのギャップにより、本番で勃起しないというケースは多々報告されています」
凛「そんな、嘘って言ってよ……」
P「ありす、お前今度からパソコン禁止な」
ありす「あくまで心理学の範疇ですから、フィルタリングサービスも無意味です」
P「ぐぬぬ」
P「てか、ほんとに二次元?ってのに興味はないから。ほらあれって……ただの絵だろ?」
ありす「コピペは省略しておきます」
P「?」
P「と、に、か、く。俺は正常だし、生身の女が好きだし」
凛「それじゃあアイドルに手出さないのはおかしいじゃん」
P「そこでそれに戻るのか……」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:06:59.65 ID:vZKQhspY0
高橋礼子「それについては私も一言あるわ」
P「わわ。びっくりした」
礼子「こーんなにグラマラスな体を放置しているなんて、いけずなプロデューサーさん」
礼子「歳の差なんて、あんまり気にする必要ないでしょうに」
P「ははは……」
礼子「まさか……ブス専?」
P「ちょっとそういう話やめませんか……?」
ありす「某国では、デブ専といった存在が、相手役をまるまる太らせるという話もありますね」
礼子「あらありすちゃん、博識ね」
ありす「橘です」
凛「それじゃあ……胸?」
礼子「あらあら、AAからJまで揃ってるのに、何が不満なのかしら」
礼子「個人的にはどうなの?」
P「手のひらに収まるぐらいですかね……って、何言わせるんですか」
ありす「…………」スカッ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:14:03.25 ID:vZKQhspY0
ありす「胸なんて所詮脂肪のかたまりです。老化を鑑みれば、貧乳のほうが将来性があるかと」
礼子「人は今を生きているのだから、後の事はその時に考えればいいのよ。ねえ、P君?」
P「ははは……」
凛「でもプロデューサーって、結構きわどい衣装持ち出してくるよね」
凛「礼子さんのとか」
P「あ、あれは俺の趣味じゃないぞ。プロデュース路線の結果としてだな」
礼子「ま、いまどきブルマはないものね。そりゃそうよね」
P「…………」
凛「ブルマって何なんですか?」
礼子「機能性重視……なんだけど、無駄に短くてね。私の従妹にその世代がいるのだけれど、常に上下ジャージ……つまり、女子には不評だったわね」
P「そ、そうなんですか……」
礼子「いまどきブルマなんてその手の人ぐらいしか発注しないわよ」
P「そ、そんなことないですよ。ははは……」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:22:49.15 ID:vZKQhspY0
凛「そういえば、楓さんと温泉ロケいったんだよね?」
P「それが何か?」
凛「業界さんに聞いたんだけど……普通温泉ロケって、タオルの下に水着とか付けるんでしょ?」
P「そ、それが?」
凛「楓さん、何もつけて」
P「あー、きーこーえーなーい。俺は着用するよう言ったんだ! なのに、撮影監督とかと楓さんたちが悪ノリしだして」
礼子「結構ブラックな事務所だったのね」
ありす「すでに事務員からしてブラックですが」
凛「もしかして、その時見たり、した?」
P「してないしてない」
凛「その時のを思い出して、夜にこっそり」
P「なあ凛頭でもうったのか? 侵略にしにきた異星人なのか?」
ありす「どういう意味ですか?」
礼子「もうありすちゃんの世代には通じないのね……」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:29:03.37 ID:vZKQhspY0
P「まったく変な話ばかりで……! あー酒は生き返りますね!」
和久井留美「そうね……」
三船美優「ふふっ……」
服部瞳子「お酒がおいしいわ……」
P「アイドルに欲情云々! ぼかぁプロデューサーですよ! 手ぇ出すなんざ、ごはっとですよ!」
和久井留美「…………」
三船美優「…………」
服部瞳子「…………」
P「ひっく。……なんで三人とも黙っちゃうんですか? 酒がまずくなりますよ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:35:14.17 ID:vZKQhspY0
留美「でも……そろそろなんじゃないかしら?」
P「何がですか?」
留美「身を固めるのよ」
P「ブフォッ……る、留美さんまで何を」
留美「あなたがフラフラしてるから、凛ちゃんもそんなこといいだしたんじゃないかしら」
P「そんな~?」
留美「だから、ね? 私のところに帰ってきなさい?」
P「なんで留美さんのところに帰るんですか~?」
服部「あら……それなら、私のところにもきてほしいわ。プロデューサーさんのおかげで……私の、新たな一面が開かれたんだもの」
P「もともとの才覚ですよ~」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:39:55.34 ID:vZKQhspY0
P「うぶぶ……飲みすぎたかな?」
三船「あ……なら、こちらへ」
P「んんん?」
三船美優「私の膝を貸しますから……どうぞ枕に」
P「そりゃあありがたいですね~」
留美「あら美優。ずるいわ」
瞳子「本当に……嫉妬しちゃうわ」
美優「ふふ……」
P「にへら~」
朝起きると、四人の男女は裸で抱き合っていた。
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:43:16.00 ID:vZKQhspY0
留美「ふふ……言質もとったわ」
美優「ごめんなさいPさん……」
瞳子「ちゃんと共有しないと、駄目よ? 二人とも」
P「………………」
凛「あ、駄目男だ」
ありす「本当ですね」
礼子「先越されちゃったみたいね……」
P「ううう……」
P「なんでこんなことに」
早苗「はーい、Pくん♪」
P「早苗さ」
早苗「シッ!」
P「うっ」ドサッ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:46:12.09 ID:vZKQhspY0
片桐早苗「まったく、油断も隙もありゃしないわ……」
P「うっ……ここは……」
早苗「あ、おはよ。気分はどう?」
P「最悪です……」
早苗「ね、ね。あの三人とどんなことしたの?」
P「どんなこと? 酒飲んでたから全然覚えてませんよ……」
早苗「えー、たとえばー、こんな事あったりしたんじゃない?」
P「こんなこと…………?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:52:18.62 ID:vZKQhspY0
美優「はむっ…んちゅ……んむ……」
美優「ぷはっ……」
美優「ふふっ……舌、入れちゃいました」
P「み、三船さん……?」
留美「P君? 私たちの事も忘れないほしいわ」
留美「ちゅっ……」
留美「ちゅっ……ちゅ……ちゅ」
P「和久井さん、どこにキスしてんですか……」
留美「ふふっ、だってあなたは私の所有物だもの。証を立てないと」
留美「んっ……ちゅぱっ」
留美「後、ついちゃったわね、首のところ……赤くなって」
留美「でも、虫さされなんかじゃないんだから。ふふっ」
留美「私にも、キス、してくれる……?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:59:39.90 ID:vZKQhspY0
留美「ん……」
留美「ちゅっ……んむ……ふふっ、はむっ、んん、んー……」
美優「わ、留美さん大胆……」
瞳子「妬いちゃうわね……」
留美「むっ……む!? んー! んん! ん、んん」
留美「ん………は、んんん……」
留美「…………はっ、はっ、はー。……のってきた?」
瞳子「ふふ……こっちも準備万端みたいじゃない?」
P「瞳子さん、そこは……」
瞳子「あら、そんな事言える立場なの? こんなに大きくしちゃって……」
瞳子「テント立ってるわよ……」スッ……スッ……
P「うわ、服部さん、それ、やば……」
瞳子「何よ、布ごしにさわってるだけじゃない……。我慢しなさいよ……」スッ……スッ……
瞳子「すごい……どんどんおっきくなってるわ……」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:05:06.60 ID:vZKQhspY0
留美「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
P「バードキス、上手いんですね……」
留美「昔の事を聞くのは野暮ってものよ……」
美優「むぅ……」
美優「ペロッ」
美優「ペロッ……んちゅ、はっ、ちゅむ、ちゃっ……」
P「女の人に乳首舐められるなんて初めてですよ」
瞳子「あら……それじゃあ男には舐められたことあるの?」
P「萎える事言わないでくださいよ……」
瞳子「嘘ばっかり……」スッ……ススッ……
瞳子「今にも、出ちゃいそうよ……?」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:12:43.13 ID:vZKQhspY0
P「…………!」ビュルルルル!
瞳子「あら、出しちゃったの?」
P「気持ち悪いです……」
瞳子「それじゃ……綺麗にしてあげる」ジィィ……ボロン
瞳子「精液だらけね……あむ」
瞳子「はむ…………ずちゅ、ぐちゅ、あむ、んん……じゅぷ、じゅぷぷ」
瞳子「はーっ……ちゅっ。んん……あら、若いっていいわね。もう復活したわよ」
P「瞳子さんが上手すぎるんですよ……」
瞳子『うれしいわ、そう言ってくれて」シコシコシコシコ
P「うわっ、ちょ、きつ……」
瞳子「あら、出したばかりだからかしら? 痛い?」
P「もう少し、ゆっくり……」
瞳子「ふふっ、分かってるわ……」シュッ……シュッ……
P「…………ふ」
瞳子「こっちを見て……? Pさん……」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:17:40.52 ID:vZKQhspY0
瞳子「私の目を……、ね?」
P「…………」
瞳子「あぅ……ふっ、ふ……じゅぷ、くちゅ、ちゅぽ、じゅぷ……」
P「ちょっと、動かしますよ……」
瞳子「あふぅ……うっ……ふっ……うっ……む……」
P「…………」
瞳子「ぅ…………」
P「…………」
瞳子「…………」
留美「P君?」
P「あ……す、すみません」じゅぽっ
瞳子「っ……げほっ、げほ、げほ! あー、あー……」
P「す、すみません、つい……」
瞳子「別にいいわよ、それより……」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:22:32.14 ID:vZKQhspY0
P「それより?」
美優「……ん、んん」
留美「どうも……一人でお楽しみのようね」
美優「はっ……Pさん、Pさん……!」クチュクチュクチュ
美優「あう……もっと、奥までかき回してェ……Pさん……!」クチュックチュっ!
美優「あ……あぁ!……ああぁ……あ~……」ビクンビクン
P「…………」ゴクリ
美優「はぁ……は……え、Pさん? あ、それ……大きく」
P「……美優さん」
美優「あ、待って……お願いだから……」
P「もう、我慢できません……!」
美優「んん……」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:35:28.00 ID:vZKQhspY0
P「…………!」パンパンパン!
美優「ふううん♪ P、Pさん! ひゃう! ああん!」
美優「きもち、はぁん、あっ、あっ、あっ!」
美優「あ、Pさん、きすしてっ、きす、き……はむ!」
美優「ちゅ! あむ、ちゅぷ、は、あむ、んん、はぁー、はぁ、あみゅ、ん、んん!」
美優「はーっ、はーっ! Pさん、Pさん……!」
留美「ちょっと、私をのけものにしないでくれる……!」
P「…………」
留美「そう、そこよ……ん、指、奥まで……」ズチュ……
留美「んっ……ふっ、ふっ、……っ、…………♪」
留美「あっ、あ……ふふ、P君、上手いのね……あ……んん」
瞳子「大きい背中……どう、胸の感触、分かる?」
美優「Pさん、Pさん……! もっと、もっとぉ……きゃ、ひゃう……」
P「美優は淫乱だな、自分でいじりだすなんて……!」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:42:50.25 ID:vZKQhspY0
P「出すからな……美優のなかに……!」
P「…………!」ビュル、ビュウウウウウ!
美優「ぁぁぁぁ……ぁあああああああああああ!」
P「…………」
美優「……っ、……っ、………………」
P「…………く」ズルッ
美優「ぁ…………」
美優「…………」
留美「ふふ、力尽きちゃったのかしら?」
瞳子「でも、プロデューサーさん?」
留美「まだ残ってないと、駄目よ?」
P「はははは……」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:51:07.96 ID:vZKQhspY0
留美「あーっ……」……ピチャ
瞳子「あーっ……」……ピチャ
留美「精液と、愛液と、よだれで」
瞳子「ぐちゃぐちゃね、プロデューサーさんのこれ……」
留美「ずびゅ、ぢゅるるるる、ちゅぱ、ぢゅば、ぢゅぶぶぶぶ」
瞳子「ちょっと留美……独り占めは酷いわ」
留美「……ちゅぽ。はぁ、は、何か、言ったかしら?」
瞳子「む……はむっ」
留美「あら」
瞳子「ふーっ……ふーっ……ぐびゅ、ぢゅぶぶぶ、ん、はぁはぁ、はむっ……じゅぷ、じゅぷぷ、んはぁ……」
留美「顎、疲れたんじゃない?」
瞳子「そんなことないわよ……」
P「んー、美女二人にフェラしてもらうのも気持ちいいんですけど」
瞳子「きゃっ……」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:56:20.13 ID:vZKQhspY0
瞳子「ちょ、ちょっとプロデューサーさん、こんあ格好、恥ずかしいわ……」
P「まんぐり返しされて……アナルも丸見えですよ」
瞳子「そ、そんなところ……見る必要、あるのかしら?」
P「ふーっ」
瞳子「や、やめてってば……スースーするわ」
P「むっ……」
瞳子「あっ……ん……」
P「…………」
瞳子「そこ、気持ちいいから、もっと舐めて……」
P「…………」
留美「……ちゃんと中に出さないと許さないわよ」
P「…………」
瞳子「はっ……ん……ん~……ん、ん、ん……」
瞳子「はぁ~…………」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 23:06:40.67 ID:vZKQhspY0
瞳子「ね、お願い……私にも、頂戴……?」
P「…………」ズニュ……
瞳子「あ、んん…………」
P「せまっ……」
瞳子「ん、全部、入りきらないわね……」
P「…………」
瞳子「ああ、待って、そんな乱暴に……あぁん!」
瞳子「かっ……あ、あ~!」ズチュッズチュッズチュ!
瞳子「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……! ううっ……!」グチュグチュ
瞳子「うあ、んあ、すごい、すごいわ、プロデューサー」
ずちゅっ、ぐちゅちゅ、ぐちゅ、ずずずず、
瞳子「すごい、すごい、すごい……あああ~! あああ~!」
P(……瞳子さんのアナル……)
P「…………」
瞳子「ひゃ、ちょ、ちょっとどこに指入れてるのよ! 止めて止めて止めて!」
P「…………」ヌポッ、ヌポポ!
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 23:08:24.41 ID:vZKQhspY0
瞳子「止めてったら……! うっ……!」
瞳子さんが懇願してきたので終わり。
≪ 千和「ねぇー!えー君エッチしようよぉー!ねぇー!」 HOME 男「ハァ…ハァ…」パンパン 妹「いやぁ!いたいよ!」 ≫
≪ 千和「ねぇー!えー君エッチしようよぉー!ねぇー!」 HOME 男「ハァ…ハァ…」パンパン 妹「いやぁ!いたいよ!」 ≫