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渋谷凛「プロデューサーって」

2014/01/19   アイドルマスター | セックス おすすめ | コメント(0)   

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:43:31.89 ID:vZKQhspY0

渋谷凛「インポテンツ、なの?」

P「」バサッ

凛「あ、資料散らばっちゃったよ」

P「あ、ああ、すまん……」

凛「はい」

P「おう」

凛「…………」

P「…………」

凛「プロデューサーって」

P「ちょっと待て」






4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:47:42.23 ID:vZKQhspY0

P「その、凛は……意味、分かって言ってるのか?」

凛「うん」

P「そうか……いや、それでその、どういう意味で言ってるんだ?」

凛「どういう意味って、そのままの意味だよ」

凛「プロデューサーって、EDなの?」

P「…………」

凛「EDなの?」

P「いや、正常だが……」

凛「嘘……」

P「そんな驚かれるとは心外だな」

凛「だ、だって」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:54:11.42 ID:vZKQhspY0

凛「そんな……百人以上のアイドルに囲まれて、欲情しないなんて、おかしいよ」

凛「それでいて、激務だから抜く暇もないんでしょ?」

P(本当に15歳かこいつ?)

P「いや、そもそもアイドルにそういう感情をもっちゃいかんだろ」

凛「そういう賢者然とした意見は求めてないんだけど」

P「いやいや、本当にそう思ってるんだって」

橘ありす「…………」

P「あ、ありす。いつからそこに……り、凛。ありすもいる事だし、この話はまた今度に……」

ありす「もしかして……二次元といったジャンルが好きなのですか?」

P「お前もか……」

凛「ありすちゃん。それってほんと?」

ありす「橘、とよんでください」

ありす「それで、プロデューサーさんは、二次元が好きなのですか?」

P「いや、生身のほうが好きだけど」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 20:59:40.93 ID:vZKQhspY0

ありす「現実とのギャップにより、本番で勃起しないというケースは多々報告されています」

凛「そんな、嘘って言ってよ……」

P「ありす、お前今度からパソコン禁止な」

ありす「あくまで心理学の範疇ですから、フィルタリングサービスも無意味です」

P「ぐぬぬ」

P「てか、ほんとに二次元?ってのに興味はないから。ほらあれって……ただの絵だろ?」

ありす「コピペは省略しておきます」

P「?」

P「と、に、か、く。俺は正常だし、生身の女が好きだし」

凛「それじゃあアイドルに手出さないのはおかしいじゃん」

P「そこでそれに戻るのか……」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:06:59.65 ID:vZKQhspY0

高橋礼子「それについては私も一言あるわ」

P「わわ。びっくりした」

礼子「こーんなにグラマラスな体を放置しているなんて、いけずなプロデューサーさん」

礼子「歳の差なんて、あんまり気にする必要ないでしょうに」

P「ははは……」

礼子「まさか……ブス専?」

P「ちょっとそういう話やめませんか……?」

ありす「某国では、デブ専といった存在が、相手役をまるまる太らせるという話もありますね」

礼子「あらありすちゃん、博識ね」

ありす「橘です」

凛「それじゃあ……胸?」

礼子「あらあら、AAからJまで揃ってるのに、何が不満なのかしら」

礼子「個人的にはどうなの?」

P「手のひらに収まるぐらいですかね……って、何言わせるんですか」

ありす「…………」スカッ



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:14:03.25 ID:vZKQhspY0

ありす「胸なんて所詮脂肪のかたまりです。老化を鑑みれば、貧乳のほうが将来性があるかと」

礼子「人は今を生きているのだから、後の事はその時に考えればいいのよ。ねえ、P君?」

P「ははは……」

凛「でもプロデューサーって、結構きわどい衣装持ち出してくるよね」

凛「礼子さんのとか」

P「あ、あれは俺の趣味じゃないぞ。プロデュース路線の結果としてだな」

礼子「ま、いまどきブルマはないものね。そりゃそうよね」

P「…………」

凛「ブルマって何なんですか?」

礼子「機能性重視……なんだけど、無駄に短くてね。私の従妹にその世代がいるのだけれど、常に上下ジャージ……つまり、女子には不評だったわね」

P「そ、そうなんですか……」

礼子「いまどきブルマなんてその手の人ぐらいしか発注しないわよ」

P「そ、そんなことないですよ。ははは……」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:22:49.15 ID:vZKQhspY0

凛「そういえば、楓さんと温泉ロケいったんだよね?」

P「それが何か?」

凛「業界さんに聞いたんだけど……普通温泉ロケって、タオルの下に水着とか付けるんでしょ?」

P「そ、それが?」

凛「楓さん、何もつけて」

P「あー、きーこーえーなーい。俺は着用するよう言ったんだ! なのに、撮影監督とかと楓さんたちが悪ノリしだして」

礼子「結構ブラックな事務所だったのね」

ありす「すでに事務員からしてブラックですが」

凛「もしかして、その時見たり、した?」

P「してないしてない」

凛「その時のを思い出して、夜にこっそり」

P「なあ凛頭でもうったのか? 侵略にしにきた異星人なのか?」

ありす「どういう意味ですか?」

礼子「もうありすちゃんの世代には通じないのね……」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:29:03.37 ID:vZKQhspY0

P「まったく変な話ばかりで……! あー酒は生き返りますね!」

和久井留美「そうね……」

三船美優「ふふっ……」

服部瞳子「お酒がおいしいわ……」

P「アイドルに欲情云々! ぼかぁプロデューサーですよ! 手ぇ出すなんざ、ごはっとですよ!」

和久井留美「…………」

三船美優「…………」

服部瞳子「…………」

P「ひっく。……なんで三人とも黙っちゃうんですか? 酒がまずくなりますよ」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:35:14.17 ID:vZKQhspY0

留美「でも……そろそろなんじゃないかしら?」

P「何がですか?」

留美「身を固めるのよ」

P「ブフォッ……る、留美さんまで何を」

留美「あなたがフラフラしてるから、凛ちゃんもそんなこといいだしたんじゃないかしら」

P「そんな~?」

留美「だから、ね? 私のところに帰ってきなさい?」

P「なんで留美さんのところに帰るんですか~?」

服部「あら……それなら、私のところにもきてほしいわ。プロデューサーさんのおかげで……私の、新たな一面が開かれたんだもの」

P「もともとの才覚ですよ~」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:39:55.34 ID:vZKQhspY0

P「うぶぶ……飲みすぎたかな?」

三船「あ……なら、こちらへ」

P「んんん?」

三船美優「私の膝を貸しますから……どうぞ枕に」

P「そりゃあありがたいですね~」

留美「あら美優。ずるいわ」

瞳子「本当に……嫉妬しちゃうわ」

美優「ふふ……」

P「にへら~」






朝起きると、四人の男女は裸で抱き合っていた。



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:43:16.00 ID:vZKQhspY0

留美「ふふ……言質もとったわ」

美優「ごめんなさいPさん……」

瞳子「ちゃんと共有しないと、駄目よ? 二人とも」

P「………………」




凛「あ、駄目男だ」

ありす「本当ですね」

礼子「先越されちゃったみたいね……」

P「ううう……」



P「なんでこんなことに」

早苗「はーい、Pくん♪」

P「早苗さ」

早苗「シッ!」

P「うっ」ドサッ



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:46:12.09 ID:vZKQhspY0

片桐早苗「まったく、油断も隙もありゃしないわ……」

P「うっ……ここは……」

早苗「あ、おはよ。気分はどう?」

P「最悪です……」

早苗「ね、ね。あの三人とどんなことしたの?」

P「どんなこと? 酒飲んでたから全然覚えてませんよ……」

早苗「えー、たとえばー、こんな事あったりしたんじゃない?」

P「こんなこと…………?」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:52:18.62 ID:vZKQhspY0

美優「はむっ…んちゅ……んむ……」

美優「ぷはっ……」

美優「ふふっ……舌、入れちゃいました」

P「み、三船さん……?」

留美「P君? 私たちの事も忘れないほしいわ」

留美「ちゅっ……」

留美「ちゅっ……ちゅ……ちゅ」

P「和久井さん、どこにキスしてんですか……」

留美「ふふっ、だってあなたは私の所有物だもの。証を立てないと」

留美「んっ……ちゅぱっ」

留美「後、ついちゃったわね、首のところ……赤くなって」

留美「でも、虫さされなんかじゃないんだから。ふふっ」

留美「私にも、キス、してくれる……?」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:59:39.90 ID:vZKQhspY0

留美「ん……」

留美「ちゅっ……んむ……ふふっ、はむっ、んん、んー……」

美優「わ、留美さん大胆……」

瞳子「妬いちゃうわね……」

留美「むっ……む!? んー! んん! ん、んん」

留美「ん………は、んんん……」

留美「…………はっ、はっ、はー。……のってきた?」

瞳子「ふふ……こっちも準備万端みたいじゃない?」

P「瞳子さん、そこは……」

瞳子「あら、そんな事言える立場なの? こんなに大きくしちゃって……」

瞳子「テント立ってるわよ……」スッ……スッ……

P「うわ、服部さん、それ、やば……」

瞳子「何よ、布ごしにさわってるだけじゃない……。我慢しなさいよ……」スッ……スッ……

瞳子「すごい……どんどんおっきくなってるわ……」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:05:06.60 ID:vZKQhspY0

留美「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」

P「バードキス、上手いんですね……」

留美「昔の事を聞くのは野暮ってものよ……」

美優「むぅ……」

美優「ペロッ」

美優「ペロッ……んちゅ、はっ、ちゅむ、ちゃっ……」

P「女の人に乳首舐められるなんて初めてですよ」

瞳子「あら……それじゃあ男には舐められたことあるの?」

P「萎える事言わないでくださいよ……」

瞳子「嘘ばっかり……」スッ……ススッ……

瞳子「今にも、出ちゃいそうよ……?」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:12:43.13 ID:vZKQhspY0

P「…………!」ビュルルルル!

瞳子「あら、出しちゃったの?」

P「気持ち悪いです……」

瞳子「それじゃ……綺麗にしてあげる」ジィィ……ボロン

瞳子「精液だらけね……あむ」

瞳子「はむ…………ずちゅ、ぐちゅ、あむ、んん……じゅぷ、じゅぷぷ」

瞳子「はーっ……ちゅっ。んん……あら、若いっていいわね。もう復活したわよ」

P「瞳子さんが上手すぎるんですよ……」

瞳子『うれしいわ、そう言ってくれて」シコシコシコシコ

P「うわっ、ちょ、きつ……」

瞳子「あら、出したばかりだからかしら? 痛い?」

P「もう少し、ゆっくり……」

瞳子「ふふっ、分かってるわ……」シュッ……シュッ……

P「…………ふ」

瞳子「こっちを見て……? Pさん……」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:17:40.52 ID:vZKQhspY0

瞳子「私の目を……、ね?」

P「…………」

瞳子「あぅ……ふっ、ふ……じゅぷ、くちゅ、ちゅぽ、じゅぷ……」

P「ちょっと、動かしますよ……」

瞳子「あふぅ……うっ……ふっ……うっ……む……」

P「…………」

瞳子「ぅ…………」

P「…………」

瞳子「…………」

留美「P君?」

P「あ……す、すみません」じゅぽっ

瞳子「っ……げほっ、げほ、げほ! あー、あー……」

P「す、すみません、つい……」

瞳子「別にいいわよ、それより……」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:22:32.14 ID:vZKQhspY0

P「それより?」

美優「……ん、んん」

留美「どうも……一人でお楽しみのようね」

美優「はっ……Pさん、Pさん……!」クチュクチュクチュ

美優「あう……もっと、奥までかき回してェ……Pさん……!」クチュックチュっ!

美優「あ……あぁ!……ああぁ……あ~……」ビクンビクン

P「…………」ゴクリ

美優「はぁ……は……え、Pさん? あ、それ……大きく」

P「……美優さん」

美優「あ、待って……お願いだから……」

P「もう、我慢できません……!」

美優「んん……」



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:35:28.00 ID:vZKQhspY0

P「…………!」パンパンパン!

美優「ふううん♪ P、Pさん! ひゃう! ああん!」

美優「きもち、はぁん、あっ、あっ、あっ!」

美優「あ、Pさん、きすしてっ、きす、き……はむ!」

美優「ちゅ! あむ、ちゅぷ、は、あむ、んん、はぁー、はぁ、あみゅ、ん、んん!」

美優「はーっ、はーっ! Pさん、Pさん……!」

留美「ちょっと、私をのけものにしないでくれる……!」

P「…………」

留美「そう、そこよ……ん、指、奥まで……」ズチュ……

留美「んっ……ふっ、ふっ、……っ、…………♪」

留美「あっ、あ……ふふ、P君、上手いのね……あ……んん」

瞳子「大きい背中……どう、胸の感触、分かる?」

美優「Pさん、Pさん……! もっと、もっとぉ……きゃ、ひゃう……」

P「美優は淫乱だな、自分でいじりだすなんて……!」



78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:42:50.25 ID:vZKQhspY0

P「出すからな……美優のなかに……!」

P「…………!」ビュル、ビュウウウウウ!

美優「ぁぁぁぁ……ぁあああああああああああ!」

P「…………」

美優「……っ、……っ、………………」

P「…………く」ズルッ

美優「ぁ…………」

美優「…………」

留美「ふふ、力尽きちゃったのかしら?」

瞳子「でも、プロデューサーさん?」

留美「まだ残ってないと、駄目よ?」

P「はははは……」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:51:07.96 ID:vZKQhspY0

留美「あーっ……」……ピチャ

瞳子「あーっ……」……ピチャ

留美「精液と、愛液と、よだれで」

瞳子「ぐちゃぐちゃね、プロデューサーさんのこれ……」

留美「ずびゅ、ぢゅるるるる、ちゅぱ、ぢゅば、ぢゅぶぶぶぶ」

瞳子「ちょっと留美……独り占めは酷いわ」

留美「……ちゅぽ。はぁ、は、何か、言ったかしら?」

瞳子「む……はむっ」

留美「あら」

瞳子「ふーっ……ふーっ……ぐびゅ、ぢゅぶぶぶ、ん、はぁはぁ、はむっ……じゅぷ、じゅぷぷ、んはぁ……」

留美「顎、疲れたんじゃない?」

瞳子「そんなことないわよ……」

P「んー、美女二人にフェラしてもらうのも気持ちいいんですけど」

瞳子「きゃっ……」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 22:56:20.13 ID:vZKQhspY0

瞳子「ちょ、ちょっとプロデューサーさん、こんあ格好、恥ずかしいわ……」

P「まんぐり返しされて……アナルも丸見えですよ」

瞳子「そ、そんなところ……見る必要、あるのかしら?」

P「ふーっ」

瞳子「や、やめてってば……スースーするわ」

P「むっ……」

瞳子「あっ……ん……」

P「…………」

瞳子「そこ、気持ちいいから、もっと舐めて……」

P「…………」

留美「……ちゃんと中に出さないと許さないわよ」

P「…………」

瞳子「はっ……ん……ん~……ん、ん、ん……」

瞳子「はぁ~…………」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 23:06:40.67 ID:vZKQhspY0

瞳子「ね、お願い……私にも、頂戴……?」

P「…………」ズニュ……

瞳子「あ、んん…………」

P「せまっ……」

瞳子「ん、全部、入りきらないわね……」

P「…………」

瞳子「ああ、待って、そんな乱暴に……あぁん!」

瞳子「かっ……あ、あ~!」ズチュッズチュッズチュ!

瞳子「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……! ううっ……!」グチュグチュ

瞳子「うあ、んあ、すごい、すごいわ、プロデューサー」

ずちゅっ、ぐちゅちゅ、ぐちゅ、ずずずず、

瞳子「すごい、すごい、すごい……あああ~! あああ~!」

P(……瞳子さんのアナル……)

P「…………」
瞳子「ひゃ、ちょ、ちょっとどこに指入れてるのよ! 止めて止めて止めて!」
P「…………」ヌポッ、ヌポポ!



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 23:08:24.41 ID:vZKQhspY0

瞳子「止めてったら……! うっ……!」

瞳子さんが懇願してきたので終わり。



転載元:渋谷凛「プロデューサーって」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363434211/
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