エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

千和「ねぇー!えー君エッチしようよぉー!ねぇー!」

2014/01/19   俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる | セックス おすすめ | コメント(0)   

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 21:51:27.55 ID:wi8OuW7nO

鋭太「馬鹿・・・腰によくないだろ」

千和「えーーこの前はしてくれたじゃん・・・」

鋭太「あ、あれは半ばお前が無理やりっ」

千和「でもさ、乗っかってたのはえー君の方だったよね?」

鋭太「ぐ・・・そ、それは腰に良くないからだっ!」

千和「じゃあ、また前みたいに、して?」

鋭太「だから、セックス自体もお前の腰に良くないんだよっ」






3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:00:09.34 ID:wi8OuW7nO

千和「けちーーー!!」

鋭太「ダメなものはダメだ」

千和「ケチケチケチケチ!!」

鋭太「悪化したらどうするんだよ・・・治すって約束した俺が壊したら話にならん」

千和「・・・そこまで柔じゃないと思うけどなぁー・・・私」

鋭太「あのな、セックスってのは自分が思ってる以上に負荷がかかってるものなんだ」

鋭太「それにお互い夢中になると他のことに気が回らなくなる」

千和「・・・つまり夢中になってくれてたんだ///」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:09:46.05 ID:wi8OuW7nO

鋭太「ばっ!い、一般論だっ!///」

千和「え~~?けど、夢中になるかのーせいがあるからってことなんだよねっ!?」

千和「てことは・・さ・・・えー君が私に夢中になっちゃいそうってことじゃん?」

鋭太「ぐ・・・お、俺はいつでも理性的に行動をだな」

千和「じゃあ理性的にエッチしよ?」

鋭太「」



8: 原作未読だからキャラ不安 2013/02/03(日) 22:12:41.28 ID:wi8OuW7nO

千和「しよーよっ」

鋭太「お前・・・どんだけヤりたいんだよセックス・・・」

千和「・・・軽蔑・・・した?」ウルッ

鋭太「い、いやそれはないけど(ヤメロヤメロその眼は反則だ!)」

鋭太「(てか、ホントは俺だって無茶苦茶セックスしてーぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよっ!!)」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:19:29.00 ID:wi8OuW7nO

鋭太「(けどしないのはだからこそなんだっ!理性を保てる気がしねえっ!)」

鋭太「(きっと我を忘れて夢中で腰をふっちまう!箍外れてしまったら、マジに千和を壊してしまいかねん・・・!)」


鋭太「不安じゃないのかよ・・・もし腰が悪化したら、って」

千和「鋭太なら私・・・大丈夫な気がするっ」

鋭太「(なんなんだその根拠の無い自信は・・・)」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:23:06.05 ID:wi8OuW7nO

千和「ねぇ・・・ダメかなぁ?」スッ

鋭太「!!(ち、近い)」

千和「ねぇ~」ウルッ

鋭太「ちょっ!その上目遣いやめろっ!やめてくれ!(こいつっ・・・いつのまにこんな表情するように・・・)」ググッ

千和「」キュピーン

ムギュッ

鋭太「はぅわっ!!」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:27:03.24 ID:wi8OuW7nO

千和「フフッ・・・えー君っ、これはなーにかな?」ニギニギ

鋭太「あっ・・・くっ・・・!」ビクッ

千和「ふふっ・・身体は正直だよね♪」ギュッ

鋭太「ハァッくっ・・・」ビンビン

鋭太「(ダメだ・・・完全にスイッチが・・・)」

千和「・・・・・欲しいなぁ・・・」トロン


鋭太「!!!」ギンギン



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:33:16.35 ID:wi8OuW7nO

千和「わ・・・また硬くなった」ニギニギ

千和「今のに、反応したの?」ニギニギ

鋭太「・・・・・・あぁ(もはや意地張っても滑稽なだけだ・・・)」

千和「わたしの"ほしい"にこーふんしたんだよね?」

鋭太「・・・・・・そうだ」

千和「じゃあさ・・・ねっ?」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:40:26.57 ID:wi8OuW7nO

鋭太「千和・・・」

千和「我慢しないで・・・ね?」

鋭太「・・・やさしく出来る自信が無いんだ」

鋭太「がむしゃらにお前を求めそうで・・・そしたら・・・」

千和「求めてよ」

千和「わたしが求めててるみたいに、えー君も求めてっ」

千和「わたしはえー君がもっと欲しいよぉ・・・」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:44:11.65 ID:wi8OuW7nO

鋭太「千和・・・」

千和「えー君・・・」チュッ

鋭太「・・・」チュッチュッ

千和「んっ・・・///」チュッチュパッ

鋭太「・・・ふっ」チュルムチュ

千和「んっ・・・は、んっ・・・」ムチュチュパッチュッ

鋭太「・・・はぁ・・・」

千和「・・・えーくぅん・・・」

鋭太「千和っ!」ガバッ

千和「あんっ!」ギュッ



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:50:22.72 ID:wi8OuW7nO

グイッ・・・

ガサッ・・・

プチッ・・・

鋭太「・・・」フゥムッチュッ

千和「ああっ・・・//」ピクピクッ

鋭太「(やっぱ胸・・・敏感なんだな)」チュウウウ、チュパッペロッ

千和「ああっ・・・あっ・・・はぁっ・・・!」ビクッビクッ

鋭太「(すげー反応してる)」チュパッキュッ、モミモミ、チュパッ

千和「ひゃ、あっ・・・気持ち・・・いいよぉ・・・っ!」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:54:33.15 ID:wi8OuW7nO

鋭太「」チュパッチュパッ

鋭太「(こっちもしてやらなきゃな・・・)」

モゾッ・・・クチュッ


千和「ああ!あはぁぁっ・・・!!」ビクビクビクビク

グチュグチュ

鋭太「(い、今少し弄っただけなのに、もぅ・・・)」

・・・グッショリ

千和「え・・・えー君・・・ハァ・・・ハァ」トローン

鋭太「千和・・・」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:58:25.75 ID:wi8OuW7nO

鋭太「千和・・・グッショグショだぞ」

千和「やだぁっ//言わないでよぉっ///」

鋭太「なんだよ、さんざエッチエッチ言ってた割りにそこは恥じらうのか!」

千和「だって・・・こんなのっ・・・」

千和「お、お漏らしみたいで・・・恥ずかしいっ・・・///」ギュウ

鋭太「」ムラムラムラッ



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:05:42.42 ID:wi8OuW7nO

鋭太「恥ずかしがらなくていい」

鋭太「気持ちがいいからなることなんだからな」

鋭太「我慢もしなくていい」キリッ

千和「うぅぅ・・・えー君の癖にぃ・・・・・・」

千和「!」

千和「えー君もこんなにしてる癖にぃっ!エイッ」ギュウ

グチュウウウ

千和・鋭太「!」

鋭太「(う、うぉぉ・・・し、知らぬまに俺の方もズボン越しですら汁が滲むほどにぃぃ!?)」


鋭太「(はずかしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ///)」



39: ならよぉっ! 2013/02/03(日) 23:09:13.16 ID:wi8OuW7nO

チワ「・・・」グッ

カチャカチャズルッ

鋭太「おぃっ」

ぶるんっ!

ビンビン!

チワ「・・・ほぁ・・・凄い」

ギンギンギンギン

鋭太「(なに反応してんた俺っ!)//」カァァ


チワ「・・・」

はむっちゅっ

鋭太「あふぅわぁっ!?」ビクビク



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:12:58.35 ID:wi8OuW7nO

チワ「んっ・・・・・・んっ・・・・・・」

チュポッ・・・チュポッ・・・

鋭太「ち、チワ・・・あぐっ・・・」ビクビク

チワ「んっ・・・大ひょうぶ・・・だはらぁっ・・・」

ちゅぷちゅぷ

鋭太「はぁっ・・・はぁっ・・・」

チワ「」

ぐちゅぱっぐちゅぱっ

鋭太「ち、チワっ!もうっ!」

びっ!

びゅびゅびゅっ!ぴゅっ!



46: 女じゃないから完全に野郎妄想 2013/02/03(日) 23:18:29.50 ID:wi8OuW7nO

チワ「ぱふわぁっ」

チワ「凄い・・・(飛んでた・・・)」

鋭太「はぁっ・・・はぁっ」ビクッビクッ

鋭太「(す・・・凄かった・・・)」

鋭太「(フェラがあんなに凄いとは・・・)」

チワ「(うまく、できた・・・よね?)」

チワ「(えー君、気持ち良さそうだったし)」

チワ「(調べてた時は、こんなことわたし出来るのっ?って不安だったけど・・・)」

チワ「(えー君の見てたら・・・なんか凄く、してあげたくなった・・・)」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:27:19.65 ID:wi8OuW7nO

ぐっちょりべっちょり・・・

チワ・鋭太「」


鋭太「・・・服、脱ぐか」

チワ「ん、うん」

鋭太「」カチャヌギッヌギッポイッ

チワ「」ヌギッ、ヌギッ

鋭太「チワ・・・」ギュッ

チワ「あん(えー君全部脱ぐのはやい・・・)」

鋭太「横になって」

チワ「」ドサッ



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:30:37.40 ID:wi8OuW7nO

鋭太「(ほんとぐっしょりだな・・・)」グイッ、ズルッ、スルスルスル・・・

チワ「(あ・・・・・・えー君の・・・・・・)」

スルスルスル・・・ポイッ

チワ「(また凄くなってる・・・)」ドキドキ

ギンギンギン

チワ「(やっと、あの日以来のえー君とのエッチ・・・・・・)」

ジワッ

鋭太「!(また濡れが・・・)」ムラムラッ


ギンッ!ギンッ!ギンッ!



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:33:35.71 ID:wi8OuW7nO

鋭太「・・・チワ」ズイッ

クチュッ

チワ「えーくぅん・・・」ドキドキ

鋭太「行くぞ」

グイッ・・・ズ・・・

チワ「ん・・・・・・きてっ・・・・・・」ギュッ


クチュッ、プッ・・・ズッ・・・・・・


ズズズ、ズッ・・・・・・

チワ「はぁっ・・・ぁんっ/////」ギュウウ



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:43:29.49 ID:wi8OuW7nO

グググッ・・・グッ

鋭太「はぁっ!・・・チワ、大丈夫か?」

グッグッ

チワ「んっ、んっ・・・///」コクコク


鋭太「(・・・!!っ!こらえろっ!こらえろ俺っ・・・!)」グッ

鋭太「(無茶苦茶にしたいなんて気持ちは抑えろっ・・・!ダメだ!)」グッグッ

チワ「ん、ふぁ・・・」ビクッ

鋭太「(こらえろこらえろこらえろこらえろっ!!)」グチュ


鋭太「(可能な限り冷静に・・・ゆっくりと、ゆっくりとだ)」

・・・ジュッ、ポッ・・・ジュポッ・・・グチュッ


ギッシ・・・・・・ギッシ・・・・・・ギッシ



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:49:12.38 ID:wi8OuW7nO

チワ「あっ!・・・はぁっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・・・あんっ!」

ギッシ・・・ギッシ・・・ギッシ・・・

グチュ・・・クチュッ、グチュ・・・グチュ

鋭太「ふっ・・・ふっ・・・はあっ・・・・・・んっ」

グッグチュ、グッグチュ・・・クチュッ・・・グチュ

チワ「あはあっ!・・・はぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ!」

ギッシギッシ・・・ギッシギッシ・・・

鋭太「はぁっはぁっ・・・んっんっ!」グググッグググッ

チワ「うぁんっ、あ!・・・ああぁっ!」

グッチョングッチョングッチョングッチョン

ギッシギッシギッシギッシ!ギッシギッシギッシギッシ!



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:56:56.27 ID:wi8OuW7nO

鋭太「はぁっはぁっはぁっ(感じてよがるチワ・・・すげぇ・・・)」ギンッギンッ

チワ「あっあっ!あっあっ!えーくんっ!えーくんっ!!」ギュウ

鋭太「(淫らに開いた脚・・小刻みに揺れる胸・・汗だくの額・・・)」ズッパズッパズッパ

チワ「あんっ!ああ、ああぁぁっ!・・・やぁぁっ・・・!」

鋭太「(小さな手で・・・シーツを必死に掴んで・・・)」

ギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシ

チワ「えーくんっ!えーくんっっっ!」

鋭太「(堪らねぇ・・・・・・っ!!)」



65: 擬音センスは許してwww 2013/02/04(月) 00:02:52.14 ID:QD4Nz+hJO

鋭太「はあっ・・・チワっ!チワっ!」ダキッギュウウ

グッチョグッチョグッチョグッチョ

チワ「えーくんっ!えーくんっ!」ギュウウ

鋭太「はあっ・・・チワァッ!」グッグッグッグッ

チワ「ああんっ!やああっ!」ギュウウ

鋭太「(突きたいっ!チワの奥の奥まで・・・っ!)」グイッ・・・ズッズッ

チワ「あふ、ぅうっ・・・ふっ・・・ふあっあっ!!」

鋭太「(奥の奥にっ!!)」ギュウ

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

チワ「あああああああっっ!!!」ビクビクビクビク



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:08:40.54 ID:QD4Nz+hJO

ギッシギッシギッシギッシ

チワ「え・・・えーくん・・・ハァ・・・ハァ」ウルル

鋭太「チワ・・・チワッ!」パンパンパンパン

ギッシギッシギッシギッシ

鋭太「ごめん・・・チワッ!ごめん・・・とまらなくてっ!」パンパンパンパン

ギシギシギシギシ

鋭太「優しくしなきゃなのにっ・・・止められないっ!!」パンパンパンパン

ギシギシギシギシギシギシギシギシ

鋭太「気持ち良すぎてっ!・・・お前を抱き尽くしたくてしかたない!!」パンパンパンパンパンパンパンパン



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:15:29.33 ID:QD4Nz+hJO

チワ「だいしょうぶ・・・だよ・・・」スッ

ギシギシギシギシギシギシギシギシ

鋭太「チワ・・・」グス

ギシギシギシギシギシギシギシギシ

チワ「あはっ・・・んっ・・・気持ち、いいよっ・・・」

グッチュグッチュグッチュグッチュ

チワ「嬉しいよっ・・・えーくん・・・」ニコッ

鋭太「チワ・・・」

ギッシギッシギッシギッシ

チワ「舐めないでよ、ねっ・・・はぁっ・・・」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:16:38.29 ID:QD4Nz+hJO

チワ「怪我しようが、これでも、わたし・・・もと剣豪なんだか、らっ・・・はんっ・・・!」

パンパンパンパン

チワ「えー君のへっぴり腰なんか、よゆーで受け止められちゃうんだからっ・・・!」ギッシギッシギッシギッシ

鋭太「チワ・・・」

ギシギシギシギシ

鋭太「・・・はは」

チワ「・・・ふふッ」

鋭太「言うなコイツっ!」

ギシギシギシギシギシギシギシギシ



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:21:53.91 ID:QD4Nz+hJO

鋭太「チワは、強いな」グッチュグッチュグッチュグッチュ


チワ「んっ・・・えーくんがいるからだよっ・・・はんっ!」

ギッシギッシギッシギッシ

チワ「えーくんがいてくれるからわたし、頑張れるっ」ニコッ

鋭太「チワ・・・」ギンギンギンギン

鋭太「チワッ!!」ギュッ

グッグッグッグッ
ギシギシギシギシ

鋭太「好きだっ!チワァッ!」ダキッギュウウ

ギシギシギシギシ

チワ「わたしも大好きだよっ!えーくんっ!」ダキッ



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:26:38.32 ID:QD4Nz+hJO

鋭太「チワの中でイキたい!」パンパンパンパン

鋭太「このままチワにっ!」パンパンパンパン

チワ「んっ・・・・・・きて・・・・・・!!」ギュウ

チワ「わたしの中に・・・きてっ・・・・・・!!」

鋭太「チワッッッ!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

チワ「・・・あ、あっ!あぁっ・・ああああああああっ!!!」ビクビクビクビク

ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ

鋭太「うぁ・・・・・・は、あっ!・・あっ!」ビクンビクンビクンビクン

びゅっ・・・・・・


びゅるるるるるるるるるるるるる!!!

チワ・鋭太「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ」ダキッ



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:35:08.37 ID:QD4Nz+hJO

チワ「あはぁっ・・・はあ・・・はあっ・・・」ビクッビクッ

鋭太「はあっはあっはあっ・・・はあっ・・・」ビクンビクン

チワ「はぁ・・・えーくん・・・」ギシッ

チワ「んっ」

鋭太「んむっ」

チュッ、チュウ・・・チュパッムチュ・・・

チワ「」トローン

鋭太「」ダキッ

チワ「んっ」ダキッ



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:38:18.36 ID:QD4Nz+hJO

チワ「えーくんの心臓・・・ドクドクいってる・・・」スリッ

鋭太「・・・俺もチワのが分かる・・・」

チワ「凄く速いのに・・・聞いてて凄く落ち着く・・・」ピトッ

鋭太「俺もだ・・・」ナデナデ

チワ「///汗、ぐっしょりだね」

鋭太「ほんとにな」


鋭太「拭くか?」

チワ「んーん、このままでいい」

チワ「今は・・・こうしてたい・・・」


おわり



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:41:01.67 ID:hvCmKDme0

おつおつ



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:42:33.27 ID:RVUQQeNb0

乙!



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:48:20.21 ID:+kh67oVlO

追い付いたら終わってた

かなり良かった





転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359895887/
このエントリーをはてなブックマークに追加  


関連記事

この記事のタグ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる セックス おすすめ 作品一覧

コメントの投稿




管理者にだけ表示を許可する

ブログ内検索

このページのトップヘ

ランダム記事
記事の中からランダムで表示します。
削除依頼

名前:
メール:
件名:
本文: