2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:13:59 ID:CrbqVefE
男「ねぇ、姉ちゃん。膝枕してよ」
姉「別にいいけど」
男「うっし、じゃあそこのソファに座ってよ」
姉「はいはいっと…座ったけど」ポスッ
男「んじゃ、膝枕いきまーす」ドサッ
姉「膝枕されまーす」
3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:14:41 ID:CrbqVefE
男「…………」
姉「………」
男「…………」スーハー スーハー
姉「……んっ……」
男「……」フーハーフーハーフーハーフーハー
姉「ねぇ…あのさ…なんで、あんたうつ伏せなの」
男「えっ、だって膝枕…」スンスンスンスンスンスンスンスン
4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:15:23 ID:CrbqVefE
姉「……別にいいけど」
男「……」クンカクンカクンカクンカクンカクンカ
姉「……んっ……フー…フー…」
男「…」ペロッ
姉「んっ…」
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:16:22 ID:CrbqVefE
男「……」ペロッ ペロッ
姉「んっ…おい…んッ…んッ…おいって…」
男「……」レロッ
姉「んあッ…ちょっ…やめろって…」ビクッ
男「……」レロレロッ
姉「……濡れちゃうだろ…んっあっ…」
男「どこが?」
姉「スカート」
完
6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:18:00 ID:CrbqVefE
男「なぁ妹ちゃん。相撲しようぜ」
妹「ほいきた」
男「いいか、スタートって言ったらスタートだかんな」
妹「今言った!!」グ゙ッ
男「おいおいせっかちだよ妹ちゃん」サッ
妹「ふっ…勝負に勝つには手段を択ばないのさ」
9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:19:01 ID:CrbqVefE
男「おし。どんどん来い」
妹「てぇーやぁー!!つっぱり!!つっぱり」ペシン ペシン
男「強くなったなぁ」
妹「えへん」
男「よし。今度はこっちの番だ」グイッ
妹「あぁッ!!しまった捕まった!!」グッ
10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:19:51 ID:CrbqVefE
男「ほらほら、兄ちゃんも力強くなっただろ」グイグイ
妹「あッ…ちょっ…あのっ…にいちゃんッ、ちょっと、食い込んでるから」
男「おっ、強いな。振りほどかれそうだ」グイグイッ
妹「んッ…あっ…ちょ、パンツ…食い込んッ…んあッ!!」
11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:20:31 ID:CrbqVefE
男「よしよし。いい勝負だ」
妹「はッ…はっ…あん、ちゃん…あっ…駄目だって…んんッ…!!」
男「そらそら、負けちまうぞ!!もっと踏ん張れ!!」グイグイ
妹「ふんばれっ、って…んっ…言っても…あぁッ!!駄目っ…!!あっ…!!」
12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:21:42 ID:CrbqVefE
男「おし!お兄ちゃんラストスパート行くぞッ!!」グイグイ
妹「あッあぁッ!!イクのッ…!?駄目っ…!!イクから…!!おにぃちゃんッ!!」
男「おしッ!!お前も来いッ!!」
妹「あぁッ!!あッ!!ああッ!!…んんッー!!…かはっ…あっ…あ…」ビクンビクン
男「よーし。兄ちゃんの勝ちだな」
妹「はっ…はひ…」
妹編 完
14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:23:18 ID:CrbqVefE
男「おばさん。肩もんであげましょうか?」
熟「え、いいの?ありがと。じゃあお願い」ススッ
男「まかせてください。俺、結構得意なんですから」グッ
熟「んー…あー…いい感じ。もうちょっと強くても…いいかな?」グッグッ
男「おっイケますか。んじゃ本気出しますよ?」
熟「んんっ…あッ!……うん、上手。ちゃんと、気持ちいいよ?」
15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:23:59 ID:CrbqVefE
男「おばさん、肩パンパンですよ?」
熟「んっ…いろいろ家事とか…あるしねぇ…んッ」ピクンッ
男「背中の方やるんで、シャツめくりますね?」ピラッ
熟「ちょっ…!!あっ…駄目だよ…恥ずかし、えっと。もう大丈夫だよ?」
男「任せてください!!ちょっと楽しくなってきたんで」
熟「……じゃあ、お願い…しようかしら」
16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:24:52 ID:CrbqVefE
男「じゃあ、うつ伏せになってください」
熟「……はい。なったわよ」
男「あっ…そういえば。前に、友達から貰ったオイルがあったはず…」ゴソゴソ
熟「別にいいのよ?そんな本格的にやってもらわなくても…」
男「いえ。どうせやるからには徹底的にやりたいんで」
熟「…そう?男君がいいなら…いいんだけど」
17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:30:24 ID:CrbqVefE
男「じゃあ、オイルかけますねー」トロォ
熟「……きゃっ!!」ビクンッ
男「あっごめんなさい。嫌…でしたか?」
熟「ううん、違うの…ちょっと冷たくて、びっくりしただけ」ビクッ ビクッ
男「じゃ、マッサージしていきますね」キリッ
熟「お願いします」クスッ
18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:33:20 ID:CrbqVefE
男「………」ヌリヌリ
熟「……んっ……ビクッ……ビクンッ…んっ…」
男「くすぐったいですか?」
熟「…んんッ?…だ、大丈夫…っ…だよ?……」ビクンッ
男「………」ヌリヌリ
熟「……あっ…んっ…んうっ…んー…」ヌッ ヌッ
19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:36:46 ID:CrbqVefE
男「…さっき」
熟「ほぇ?」
男「……おばさんも、女の子みたいな声…出すんですね」グッグッ
熟「……ッ!!んッ…!!そんなっ…ことっ…!!大人をからかわないでよ」カァ
男「おばさん、肌も綺麗だし…ちょっと俺ドキドキ、しちゃいます、あはは…」
熟「おっ…男君…」キュン
20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:39:22 ID:CrbqVefE
男「あっ、すいません。手、止まってましたね」ヌッ ヌチュッ
熟「つっ…ん…あぁ…おっ…男くん…?」ビクッ
男「どうかしたんですか?」
熟「はぁ…はぁ…我慢できなかったら、…はぁ…いいのよ?」
男「おばさん…?」
熟「秘密にしてるから…いいよ?…んっ…受け止めるから…っ」
男「おばさん……!!」
21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:39:59 ID:CrbqVefE
熟「はっ…はっ…きて、いいよっ…!!」
男「分かりました!!もっと強くですね!!」
熟「えっ…あっ…ええッ?」
男「行きますよ!!」グイッ グイッ
熟「……んくッ!!ふッ…!!ふーッ!!男君ッ!!ちがッ…!!」ゾクゾク
男「俺、頑張りますッ!!」ヌチャ ヌチャ グリィィ
熟「はぁ…あッあ…あッあッ!!だめだめだめ!!あひっ…!!あッ」
熟「はへあ…ッ…だめぇ…あ…んッもうッイッ…ちゃッ…!!あッ!?」
男「これで仕上げですッ」パアアアアン!!!
熟「あッあああッ…!!いやああああああッ…あっ…あぁ…」ブシュウッ ブシュッ
男「よーし。これで、終わりです。オイル少し多かったですかね」
熟「フゥー…フゥー…そう、ね…ハァー…あり、がと…」
親戚のおばさん編 完
25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:51:47 ID:CrbqVefE
幼馴染編
幼馴染(以下幼 「ねぇ、あの本とって」
男「どこのやつ?」
幼「あの、上のほうにあるヤツ。届かない」
男「んー…っしょ…駄目だ。俺でも届かん」
幼「あーもー使えないな」
男「しょうがないだろ。台持ってくるか?」
幼「めんどくさい。ん、しゃがんで」
男「あー?」
26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:56:53 ID:CrbqVefE
幼「台にしてあげるって言ってんの」
男「なんで俺が…」ブツブツ
幼「うだうだ言うなー」グイッ
男「ったく、しょうがないな…」スッ
男「どうぞ、お嬢様」キリッ
幼「うむ。よいよい」
ギュムッ
幼「……」
男「とどいたか?」
幼「とどかん」
27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:04:52 ID:z/oVEK/w
男「おし。一度降りろ」
幼「えーやだ」
男「俺に案がある」
幼「ほう、聞こうか?」スタッ
男「まず、俺がしゃがむ」
幼「ふむ」
男「おまえ、俺に、またがる」
幼「ふむ」
男「俺、たちあがる。お前、本とれる。シアワセ」
幼「……それって、肩車ってこと?」
男「ま、簡単に言えば」
28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:09:04 ID:z/oVEK/w
幼「えー…やだよ…」
男「んじゃ、さっさと台をもってこい」
幼「んー…わかったよ…やるよ…」
男「おし。こい」
幼「んっ…しょ…い、いーよ」
男「い、くっぞっ…と」グイッ
幼「きゃっ…急に上げないでよ…」
男「どうだー届くかー」
幼「あーあと、3センチ足りないかも」
男「3センチか…」
29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:15:01 ID:z/oVEK/w
男「おし、じゃあジャンプしてみるから。それでとってみろ」
幼「ちょっと、大丈夫?」
男「ばか、俺のこと甘く見るなよ」
男「よいしょっと」ビョン
幼「おッうっ…!!」グッ
幼「ちょっ…待ってッ」
幼(頭が、あそこに押し付けられて…ヤバい…)
男「あーだめ?もう一回飛んでみるか」ピョン
幼「んっ…ちょ、もっとゆっくり飛んでよ」ビクッ
男「無理ゆうな。こういうのは反動付けて飛んだ方が楽なんだよ」ピョン ピョン
幼「ちょ…あっ…胸…揺れて…痛っ…」ブルン ブルン
30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:22:56 ID:z/oVEK/w
男「ちょっと楽しくなってきた」ピョン ピョン ピョン
幼「んっくっ…弾まないっ…でっ…んんッ…んう!!」
幼(あっ…あっ…ああぁ…おっぱい…弾んでる…)ブルンッ ブルンッ
男「ほれッ とれるかッ!!」ピョン ピョン ピョン
幼「へあッ?あぁ…んんーっ、ンッ!!ンッ!!ンッ!!」グチュッ グチュッ
男(首筋に…汗?)ピョン ピョン ピョン
幼「んっふぁ…!!男ぉ…!!あッ…!!おとこぉ…!!」ジュッ ジュッ
男「おーい。いけそうかー?」ピョン ピョン
幼「だっあぁッ!!もっ…うあッ!!もうすこしっ…でッ!!イきそうッ…!!」
31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:28:31 ID:z/oVEK/w
男「よっしゃ。んじゃラストスパートだ」 ズンズンズン
幼「あぁッ!!あっ…うあッ…待って、待って!!だあッ!!ひあっうッ!!」ヂュプン ヂュプン
幼「もうッダッ!!イッ、いッ!!んんーーー!!!!」ビクビクビクッ
幼「あっぅ…ひゃうっ…はぁッ…あー…あー…」ジワッ
男「とれたかー?」
幼「とっ…とへた…」
幼馴染編 完
32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:30:10 ID:z/oVEK/w
転載元:http://.2ch.net/test/read.cgi/14562/1377267198/
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