エロSS速報

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男「挿入しないでエロいことがしたい」

2014/02/10   オリジナル | 兄妹 幼なじみ 姉弟 近親相姦 | コメント(0)   
2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:13:59 ID:CrbqVefE

男「ねぇ、姉ちゃん。膝枕してよ」

姉「別にいいけど」

男「うっし、じゃあそこのソファに座ってよ」

姉「はいはいっと…座ったけど」ポスッ

男「んじゃ、膝枕いきまーす」ドサッ

姉「膝枕されまーす」





3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:14:41 ID:CrbqVefE

男「…………」

姉「………」

男「…………」スーハー スーハー

姉「……んっ……」

男「……」フーハーフーハーフーハーフーハー

姉「ねぇ…あのさ…なんで、あんたうつ伏せなの」

男「えっ、だって膝枕…」スンスンスンスンスンスンスンスン


4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:15:23 ID:CrbqVefE

姉「……別にいいけど」

男「……」クンカクンカクンカクンカクンカクンカ

姉「……んっ……フー…フー…」

男「…」ペロッ

姉「んっ…」


5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:16:22 ID:CrbqVefE

男「……」ペロッ ペロッ

姉「んっ…おい…んッ…んッ…おいって…」

男「……」レロッ

姉「んあッ…ちょっ…やめろって…」ビクッ

男「……」レロレロッ

姉「……濡れちゃうだろ…んっあっ…」

男「どこが?」

姉「スカート」





6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:18:00 ID:CrbqVefE

男「なぁ妹ちゃん。相撲しようぜ」

妹「ほいきた」

男「いいか、スタートって言ったらスタートだかんな」

妹「今言った!!」グ゙ッ

男「おいおいせっかちだよ妹ちゃん」サッ

妹「ふっ…勝負に勝つには手段を択ばないのさ」


9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:19:01 ID:CrbqVefE

男「おし。どんどん来い」

妹「てぇーやぁー!!つっぱり!!つっぱり」ペシン ペシン

男「強くなったなぁ」

妹「えへん」

男「よし。今度はこっちの番だ」グイッ

妹「あぁッ!!しまった捕まった!!」グッ


10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:19:51 ID:CrbqVefE

男「ほらほら、兄ちゃんも力強くなっただろ」グイグイ

妹「あッ…ちょっ…あのっ…にいちゃんッ、ちょっと、食い込んでるから」

男「おっ、強いな。振りほどかれそうだ」グイグイッ

妹「んッ…あっ…ちょ、パンツ…食い込んッ…んあッ!!」


11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:20:31 ID:CrbqVefE

男「よしよし。いい勝負だ」

妹「はッ…はっ…あん、ちゃん…あっ…駄目だって…んんッ…!!」

男「そらそら、負けちまうぞ!!もっと踏ん張れ!!」グイグイ

妹「ふんばれっ、って…んっ…言っても…あぁッ!!駄目っ…!!あっ…!!」


12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:21:42 ID:CrbqVefE

男「おし!お兄ちゃんラストスパート行くぞッ!!」グイグイ

妹「あッあぁッ!!イクのッ…!?駄目っ…!!イクから…!!おにぃちゃんッ!!」

男「おしッ!!お前も来いッ!!」

妹「あぁッ!!あッ!!ああッ!!…んんッー!!…かはっ…あっ…あ…」ビクンビクン

男「よーし。兄ちゃんの勝ちだな」

妹「はっ…はひ…」




妹編 完


14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:23:18 ID:CrbqVefE

男「おばさん。肩もんであげましょうか?」

熟「え、いいの?ありがと。じゃあお願い」ススッ

男「まかせてください。俺、結構得意なんですから」グッ

熟「んー…あー…いい感じ。もうちょっと強くても…いいかな?」グッグッ

男「おっイケますか。んじゃ本気出しますよ?」

熟「んんっ…あッ!……うん、上手。ちゃんと、気持ちいいよ?」


15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:23:59 ID:CrbqVefE

男「おばさん、肩パンパンですよ?」

熟「んっ…いろいろ家事とか…あるしねぇ…んッ」ピクンッ

男「背中の方やるんで、シャツめくりますね?」ピラッ

熟「ちょっ…!!あっ…駄目だよ…恥ずかし、えっと。もう大丈夫だよ?」

男「任せてください!!ちょっと楽しくなってきたんで」

熟「……じゃあ、お願い…しようかしら」


16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:24:52 ID:CrbqVefE

男「じゃあ、うつ伏せになってください」

熟「……はい。なったわよ」

男「あっ…そういえば。前に、友達から貰ったオイルがあったはず…」ゴソゴソ

熟「別にいいのよ?そんな本格的にやってもらわなくても…」

男「いえ。どうせやるからには徹底的にやりたいんで」

熟「…そう?男君がいいなら…いいんだけど」


17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:30:24 ID:CrbqVefE

男「じゃあ、オイルかけますねー」トロォ

熟「……きゃっ!!」ビクンッ

男「あっごめんなさい。嫌…でしたか?」

熟「ううん、違うの…ちょっと冷たくて、びっくりしただけ」ビクッ ビクッ

男「じゃ、マッサージしていきますね」キリッ

熟「お願いします」クスッ


18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:33:20 ID:CrbqVefE

男「………」ヌリヌリ

熟「……んっ……ビクッ……ビクンッ…んっ…」

男「くすぐったいですか?」

熟「…んんッ?…だ、大丈夫…っ…だよ?……」ビクンッ

男「………」ヌリヌリ

熟「……あっ…んっ…んうっ…んー…」ヌッ ヌッ


19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:36:46 ID:CrbqVefE

男「…さっき」

熟「ほぇ?」

男「……おばさんも、女の子みたいな声…出すんですね」グッグッ

熟「……ッ!!んッ…!!そんなっ…ことっ…!!大人をからかわないでよ」カァ

男「おばさん、肌も綺麗だし…ちょっと俺ドキドキ、しちゃいます、あはは…」

熟「おっ…男君…」キュン


20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:39:22 ID:CrbqVefE
男「あっ、すいません。手、止まってましたね」ヌッ ヌチュッ
熟「つっ…ん…あぁ…おっ…男くん…?」ビクッ
男「どうかしたんですか?」
熟「はぁ…はぁ…我慢できなかったら、…はぁ…いいのよ?」
男「おばさん…?」
熟「秘密にしてるから…いいよ?…んっ…受け止めるから…っ」
男「おばさん……!!」


21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:39:59 ID:CrbqVefE

熟「はっ…はっ…きて、いいよっ…!!」

男「分かりました!!もっと強くですね!!」

熟「えっ…あっ…ええッ?」

男「行きますよ!!」グイッ グイッ

熟「……んくッ!!ふッ…!!ふーッ!!男君ッ!!ちがッ…!!」ゾクゾク

男「俺、頑張りますッ!!」ヌチャ ヌチャ グリィィ

熟「はぁ…あッあ…あッあッ!!だめだめだめ!!あひっ…!!あッ」

熟「はへあ…ッ…だめぇ…あ…んッもうッイッ…ちゃッ…!!あッ!?」

男「これで仕上げですッ」パアアアアン!!!

熟「あッあああッ…!!いやああああああッ…あっ…あぁ…」ブシュウッ ブシュッ

男「よーし。これで、終わりです。オイル少し多かったですかね」

熟「フゥー…フゥー…そう、ね…ハァー…あり、がと…」



親戚のおばさん編  完


25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:51:47 ID:CrbqVefE

幼馴染編



幼馴染(以下幼 「ねぇ、あの本とって」

男「どこのやつ?」

幼「あの、上のほうにあるヤツ。届かない」

男「んー…っしょ…駄目だ。俺でも届かん」

幼「あーもー使えないな」

男「しょうがないだろ。台持ってくるか?」

幼「めんどくさい。ん、しゃがんで」

男「あー?」


26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 23:56:53 ID:CrbqVefE

幼「台にしてあげるって言ってんの」

男「なんで俺が…」ブツブツ

幼「うだうだ言うなー」グイッ

男「ったく、しょうがないな…」スッ

男「どうぞ、お嬢様」キリッ

幼「うむ。よいよい」


ギュムッ

幼「……」

男「とどいたか?」

幼「とどかん」


27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:04:52 ID:z/oVEK/w

男「おし。一度降りろ」

幼「えーやだ」

男「俺に案がある」

幼「ほう、聞こうか?」スタッ


男「まず、俺がしゃがむ」

幼「ふむ」

男「おまえ、俺に、またがる」

幼「ふむ」

男「俺、たちあがる。お前、本とれる。シアワセ」

幼「……それって、肩車ってこと?」

男「ま、簡単に言えば」


28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:09:04 ID:z/oVEK/w

幼「えー…やだよ…」

男「んじゃ、さっさと台をもってこい」

幼「んー…わかったよ…やるよ…」


男「おし。こい」

幼「んっ…しょ…い、いーよ」

男「い、くっぞっ…と」グイッ


幼「きゃっ…急に上げないでよ…」

男「どうだー届くかー」

幼「あーあと、3センチ足りないかも」

男「3センチか…」


29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:15:01 ID:z/oVEK/w

男「おし、じゃあジャンプしてみるから。それでとってみろ」

幼「ちょっと、大丈夫?」

男「ばか、俺のこと甘く見るなよ」

男「よいしょっと」ビョン


幼「おッうっ…!!」グッ

幼「ちょっ…待ってッ」

幼(頭が、あそこに押し付けられて…ヤバい…)


男「あーだめ?もう一回飛んでみるか」ピョン

幼「んっ…ちょ、もっとゆっくり飛んでよ」ビクッ

男「無理ゆうな。こういうのは反動付けて飛んだ方が楽なんだよ」ピョン ピョン

幼「ちょ…あっ…胸…揺れて…痛っ…」ブルン ブルン


30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:22:56 ID:z/oVEK/w

男「ちょっと楽しくなってきた」ピョン ピョン ピョン

幼「んっくっ…弾まないっ…でっ…んんッ…んう!!」

幼(あっ…あっ…ああぁ…おっぱい…弾んでる…)ブルンッ ブルンッ

男「ほれッ とれるかッ!!」ピョン ピョン ピョン

幼「へあッ?あぁ…んんーっ、ンッ!!ンッ!!ンッ!!」グチュッ グチュッ

男(首筋に…汗?)ピョン ピョン ピョン

幼「んっふぁ…!!男ぉ…!!あッ…!!おとこぉ…!!」ジュッ ジュッ

男「おーい。いけそうかー?」ピョン ピョン

幼「だっあぁッ!!もっ…うあッ!!もうすこしっ…でッ!!イきそうッ…!!」


31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:28:31 ID:z/oVEK/w


男「よっしゃ。んじゃラストスパートだ」 ズンズンズン


幼「あぁッ!!あっ…うあッ…待って、待って!!だあッ!!ひあっうッ!!」ヂュプン ヂュプン

幼「もうッダッ!!イッ、いッ!!んんーーー!!!!」ビクビクビクッ

幼「あっぅ…ひゃうっ…はぁッ…あー…あー…」ジワッ


男「とれたかー?」

幼「とっ…とへた…」



幼馴染編 完


32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 00:30:10 ID:z/oVEK/w

なんだこのSSは(棒


転載元:http://.2ch.net/test/read.cgi/14562/1377267198/

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