エロSS速報

海未「穂乃果によく似たイラストが書いてありますが、私たちμ'sのグッズですか？」

俺「あ、ああ。まあ…」

海未「開けてみてもいいですか」

俺「いやっ、それは…」

海未「駄目なのですか？なぜです？」

俺「いや…」

海未「筒…でしょうか？｣ﾌﾟﾙﾝ

俺「そうだね」

海未「これは何ですか」

俺「……」


俺「健康グッズです」

海未「はぁ…」

海未「どのように使うのですか｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

俺「えっと…」

海未「説明書が見当たりませんね…ん？」

海未「箱のうしろにジョークグッズとありますね。健康グッズなのではないのですか？」

俺「いやまぁ…うーん…」

海未「先ほどから歯切れが悪いですね。これは一体どのように使うのですか？」

俺「それは言えないよ！」

海未「なぜです！？そんなに秘密にするようなものなのですか、これは！」

俺「そうだよ！」

海未「ますます気になります。仕方ないですね、教えて頂けないのならこれは預からせて頂きます」

俺「なんで！？」

海未「知っていそうな方に尋ねてみます。まずは穂乃果に心当たりがあるか聞いてみましょう」

俺「やめて！」

俺「穂乃果ちゃんが知るはずないよ！」

海未「なぜそう思うんです？」

俺「そりゃ、女の子だし…穂乃果ちゃん純粋だし…」

海未「なるほど、ということはこれは不純なものなのですね」

俺「！｣ｷﾞｸｯ

海未「…図星ですか」

海未「観念して下さい。これは何に使うものなのですか？」

俺「……」

海未「……」

俺「わかった。大きな声では言えないから耳かして」

海未「はい」

俺「(かくかくしかじか)｣ｺｼｮｺｼｮ

海未「……」

海未「……！｣ｶｧｧ

ﾊﾞﾁｰﾝ!

俺「ぶほぉっ！」

海未「何を考えているのですか！最低です！そのようなものを使うなんて！」

俺「お、男なら誰だって…｣ﾖﾛﾖﾛ

海未「しかも！穂乃果をイメージしたものを使ってなんて許せません！」

俺「だって挿れたときの具合g」

ﾊﾞﾁｰﾝ!

海未「そのようなことは聞いてません！いいですか、穂乃果にいやらしい視線を送ったら私が許しませんよ！」

俺「そんな…」

海未「もし穂乃果に手出しをしようものなら…｣ｷﾞﾛｯ

俺「……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

海未「わ か っ て い ま す ね ？」

俺「……！……！｣ｺｸｺｸ

海未「はぁ…貴方がそんな人だとは思いませんでした。見損ないました」

海未「今日はもう帰ります…｣ｽｸｯ

俺「ま、待って！｣ｶﾞｼｯ

海未「ふんっ！｣ﾄﾞｽｯ

俺「ぐふっ…！」

海未「穢らわしい手で触らないで下さい！さようなら｣ｽﾀｽﾀ

俺「うっ…ゴホッゴホッ…」


おわり

は？

はよ書けボケまぬけ…すき