エロSS速報

雪穂「この芸人面白いねお姉ちゃん」テレビ見

穂乃果「」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

雪穂「お姉ちゃん？たくわんでも食べてるの？」ｸﾙｯ

穂乃果「」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

雪穂「お尻かいてる音だったの！？てっきりたくわん食べてるのかと思ったよ！」

雪穂「仮にもアイドルがお尻かかないでよ！」

穂乃果「別にいいじゃん。痒かったんだしさ」

雪穂「良くないよ！」

穂乃果「雪穂に言われる筋合いはないんだよ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

雪穂「かくな！」

穂乃果「じゃあ雪穂が穂乃果のお尻かいてよ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

雪穂「え？」

穂乃果「そうすれば穂乃果はかいてないことになる、即ちアイドルがお尻をかいてることにならないから良いでしょ？」

雪穂「ほら、早く横になって」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

穂乃果「よいショット」ｽﾞﾄﾞﾝ

雪穂「うわっ赤くなってるね」

穂乃果「もう夏が近づいてきてるからね。蚊が出てきたんだよ」

雪穂「じゃあ掻くね」

穂乃果「うん」

雪穂「」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

穂乃果「ぅん...あぁぁぁそこそこ」

雪穂「ここ？」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

穂乃果「うんー...」

雪穂「」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

穂乃果「刺激が弱いね」

雪穂「どうするの？」

穂乃果「直に掻いてよ」ﾇｷﾞｯ

雪穂「ok」

穂乃果「うぃーよろしくぅ」下半身ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

雪穂「なんかエロいね」

穂乃果「ありがとー」

雪穂「じゃあ掻くね」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

穂乃果「んんっ」ﾋﾟｸｯ

雪穂「」

雪穂「...」

雪穂「ねぇ、お姉ちゃん」

穂乃果「何？」






雪穂「虫刺されって舐めた方が良いんだって」

穂乃果「ほう」

雪穂「ライブの時に痒くなったりしたら大変だよね」

穂乃果「だよね」

雪穂「これは舐めるしかないよね」

穂乃果「だよね」

雪穂「じゃあ...舐めるね」

穂乃果「うん...」

ﾍﾟﾛｯ

穂乃果「んっ...」ﾋﾟｸｯ

雪穂「どう？」ﾍﾟﾛ

穂乃果「なんか変っ...」

雪穂「変？」ﾍﾟﾛﾛ

穂乃果「続けて」

雪穂「ok」ﾋﾟﾁｬ

穂乃果「あっ...いい感じ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

雪穂「だよね」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

穂乃果「あー」ﾋﾟｸﾝ

雪穂「」






雪穂「限りなく股に近いところが蚊に刺されてるけど...どうする？」

穂乃果「やるでしょ」

雪穂「ok」ｸﾞｲｯ

穂乃果「ちょっ」

雪穂「股広げないと舐めれないからね、仕方ないよ」

穂乃果「だよね」ｸﾞｨｰ

雪穂「じゃあ舐めるね」

穂乃果「うん」

ﾍﾟﾛｯ

穂乃果「いっ」ﾋﾟｸｯ

雪穂「これは凶悪な虫刺されだね」ﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

穂乃果「だ...よねっ」ﾋﾟｸﾝ

雪穂「しっかり舐めないとね」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾛ

穂乃果「ぅんっ...」ｸﾈｸﾈ

雪穂「なんか甘い...」ﾍﾟﾛﾛ

穂乃果「そっそう...？」

雪穂「いちごジュースみたい！」ﾍﾟﾛｯﾋﾟﾁｬﾍﾟﾛｯﾋﾟﾁｬ

穂乃果「んっ！激しいって！」ﾋﾞｸﾝ

雪穂「甘い！美味しい！」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

穂乃果「んんっ...」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

雪穂「...飲むね」

穂乃果「へ？」

雪穂「これは飲んで毒を抽出しないとね」

穂乃果「だよね」

雪穂「じゃあいくよ」

穂乃果「ok」

雪穂「」ﾋﾟﾄｯ

穂乃果「ん」

雪穂「ちゅうぅぅぅぅぅ！」ｺﾞｸｯｺﾞｸｺﾞｸ

穂乃果「んんんんんんっ！」ﾋﾞｸｯ

雪穂「んくっんくっ」ｺﾞｸｺﾞｸ

穂乃果「くっあっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

雪穂「ぷはっ」ﾁｭﾎﾟﾝ

穂乃果「いっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雪穂「これで大丈夫だね」ﾂﾙﾂﾙ

穂乃果「だ...だよね...」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

雪穂「お尻がﾋﾟｸﾋﾟｸしてるのってエロいね」

穂乃果「んっ」ﾋﾟｸｯ

亜里沙「アハハ！この芸人さんハラショー！」テレビ見

絵里「」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

亜里沙「お姉ちゃん？もしかしてたくわん食べてるの？亜里沙も食べたい！」ｸﾙｯ

絵里「」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

亜里沙「ハラショー...」




おしり

ここあ「あはは！おもしろーい！」テレビ見

こたろう「あはは～」

こころ「そうですね♪」

にこ「」ﾆｺﾌﾟﾘｯﾆｺﾆｺ

こころ「お姉さま？歌ってるのですか？」ｸﾙｯ

にこ「」ﾆｺﾌﾟﾘｯﾆｺﾆｺ

こころ「流石お姉さまです！お尻を掻いているのに可愛いです！」





ほんとにおしり

元ネタはあたしんちのユズがテレビ見てるときに後ろでおしり掻いてるみかんの話です

え、あたしンちってこんなエロい話なの？

やっぱりあたしんちかｗｗｗ
面白かった、乙

おつ

俺「」ｼｺｼｺ