エロSS速報

にこ「うぅ....///」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「わわっ!にこちゃんどうしたの！？」

凛「顔が真っ赤だし、苦しそうだにゃ...」

にこ「なんだか体が熱くて頭がぼーっとするの...///」

穂乃果「風邪かな？でも違う感じがするなぁ」

凛「あ、分かった！にこちゃん落ちてるものでも拾って食べたんでしょ！」

にこ「失礼ね！そんなわけないじゃない...///」

にこ「持ってきたお弁当以外だと絵里にチョコを貰って食べたぐらいよ...」ﾊｧﾊｧ

にこ「あとは真姫ちゃんがくれた怪しげな錠剤を飲んだだけね...////」

穂乃果「じゃあ悪いものを食べた訳じゃないんだ...」

凛「今日は練習休んでお医者さんにいった方がいいよ！」

にこ「そうさせてもらうわ...///」ﾊｧﾊｧ

真姫「トマトトマトトマトｫｫｫ♪トマトｫｫｫを食べぇるとｫｫｫ♪お尻お尻お尻ｨｨｨ♪お尻ｨｨｨがでかくなるｩｩｩ♪」ｶﾞﾁｬ

穂乃果「あ！真姫ちゃんいいところに！」

凛「にこちゃんが大変にゃ！」

真姫「え～マジで？どれどれ？」

にこ「私どうなってるの...?」

真姫「アッ！これは大変よ！今すぐ手術が必要だわ！」

凛「ええー！ほんと！？」

真姫「早くしないと死ぬわよ、全身から血を吹き出して」

にこ「そ、そんな...」

穂乃果「なんとかならないの！？」

真姫「安心して、今から私が手術するわ」

凛「手術出来るの！？」

真姫「バカにしないで、私は西木野の娘よ」

穂乃果「でも免許も無しに医療行為をしてもよいものか」

真姫「ブラックジャックだって無免許じゃない」

穂乃果「一理ある」

穂乃果「手術って言ったってどんなことするの？」

真姫「えっちな手術よ！」

凛「え、えっちな手術！？」

真姫「えっちなことをすることで副交感神経が刺激されてなんか知らんけど感じになるのよ！」

穂乃果「ほぇ～、最近の医学はすごいね...///」ｶｧ～

にこ「何でもいいから早くして...///」ﾊｧﾊｧ

真姫「じゃあ穂乃果、凛、にこちゃんの服を脱がせてちょうだい」

穂乃果「えっ！？なんで？」

真姫「当たり前でしょ！服を着てたら手術なんて出来ないでしょ」

真姫「それにえっちさが足りないわ！」

凛「確かにそうだにゃ...」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

にこ「うう....///」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ

真姫「次は穂乃果と凛も服を脱いで」

凛「え、なんで?」

真姫「服に付いてる雑菌がにこちゃんの患部に入ってしまう恐れがあるわ」

穂乃果「なるほどねー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

凛「脱いだにゃ」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ

真姫「私も脱いだわ」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ

穂乃果「じゃあ早速処置に...」

真姫「ええ、二人はにこちゃんの乳首を舐めてちょうだい」

真姫「私はおまんこを舐めるわ」

凛「それはどういう意味があるの？」

真姫「擦り傷とか舐めたりするでしょ？それと同じよ」

穂乃果「なるほど...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛「綺麗なピンクだにゃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

にこ「うう...///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

真姫「毛も生えてない素晴らしいおまんこだわ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

にこ「んんっ...///　そこっ、だめっ....///」ﾊｧﾊｧ

凛「にこちゃん！我慢だにゃ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「真姫ちゃん、これはいつまでもやるの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真姫「あー興奮してきた」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「えっ？」

真姫「えっ、ああごめんなさい、次の段階に入るわね」

真姫「次はにこちゃんが私のおまんこを舐めて、二人は私の乳首を舐めてちょうだい」

凛「えっ、果たしてそれにはどんな意味が」

真姫「アレよ、私のおまんこから薬が出るのよ」

真姫「医者の娘だからネ」

凛「真姫ちゃんすごいにゃ～！」

穂乃果「乳首を舐めるのは？」

真姫「薬の分泌を促進する効果があるわ」

穂乃果「真姫ちゃんのおっぱい柔らか～い！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛「うらやましい...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

にこ「真姫ちゃんあそこ.../////」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真姫「３人ともいいわよ、その調子///」ﾊｧﾊｧ

真姫「にこちゃんはちゃんとおまんこ汁飲んでね？///」ﾊｧﾊｧ

にこ「んっ、ﾁｭﾊﾞｯ、んくっ////」ﾊｧﾊｧ

真姫「んっ///すごぉっ.....////」ﾋﾞｸﾝ

真姫「穂乃果も凛も強めに乳首吸って！」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「ちゅばっ、ぢゅうぅ～////」

凛「んっ!」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

真姫「最高よっ////あなたたち...///」ﾊｧﾊｧ

真姫「ちょっと穂乃果、私の鞄に薬瓶があるからとってくれる？」

穂乃果「これ？」

真姫「ありがとう、みんなこれを３錠ずつ飲んでちょうだい」

穂乃果「これなんの薬？」ｺﾞｸﾘ

凛「怪しげな薬だにゃ」ｺﾞｸﾘ

真姫「ちょっとした栄養剤よ」

にこ「さっき真姫ちゃんからもらった薬と酷似してるわね」ｺﾞｸﾘ

穂乃果「あ、あれ？なんだか穂乃果の体まで熱くなってきた
ちゃった....////」ﾍﾀｯ

凛「凛も...////」ﾊｧﾊｧ

真姫「エッ！まずいわ....にこちゃんのがうつったみたいね！」

穂乃果「どうすればいいの...///」ﾊｧﾊｧ

真姫「二人も私のおまんこを舐めなさい」

真姫「クリトリスを重点的に刺激するとなお良いわ////」ﾊｧﾊｧ

凛「り、凛もう我慢できないにゃ！////」ｶﾞﾊﾞｯ

真姫「きゃっ♪」

凛「真姫ちゃん！真姫ちゃん♥♥」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

真姫「あっ♥あはっ♥あっ♥あっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

にこ「ず、ずるいわ！凛、私も！/////」ｸﾞｲｯ　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

真姫「んぁぁぁぁぁ♥♥♥♥」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

穂乃果「ほ、穂乃果も/////」ｽﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞ

真姫「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」ﾏｷﾁｬﾝ

真姫「その調子よ！！じゃあ次はあなたたち私におしっこぶっかけなさい！！」

凛「どんな意味があるの？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

真姫「私が興奮するわｱｱｱｱｱｱ！！！♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

穂乃果「よしきた！」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

にこ「ちゃんと全部飲みなさいよ.../////」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

凛「我慢してたから気持ちいいにゃ～♥♥♥」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

真姫「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"♥♥♥♥」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

花陽「遅れてごめんなさー.....」ｶﾞﾁｬ



真姫「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"♥♥♥♥」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

花陽「って、四人ともなにやってるの！？」

穂乃果「今にこちゃんの手術中だよ！！」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

凛「かよちんも手伝って！」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

花陽「皆でよってたかって真姫ちゃんにおしっこをぶっかけるのがにこちゃんの手術なの？」

真姫「花陽！そこの鞄の中にある鞭で私のお尻をぶっ叩いて！/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

花陽「え、ええ～、意味分かんない！！」

真姫「最新の医学なの！！//////」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

花陽「そ、そうなんだ...」

花陽「せぇぇぇぇぇぇい！！せいせい！！」ｽﾊﾟｧｧｧｧﾝ ｽﾊﾟｧｧｧｧﾝ

真姫「んはぁぁっ♥♥♥んはぁぁァァァァァァｧｧｧｧｧ！！/////」ﾌﾟｼｬｯ　ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

凛「かよちんすごいにゃ～！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

凛「凛も負けてられないね！♥」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

穂乃果「すっごいよ！みんなのお汁で部室が海みたいだ！」

にこ「にっこ～～～～～♥///////」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

海未「すいません、うんこしてたら遅れました」ｶﾞﾁｬ

ことり「うんこしてました」



花陽「おらぁｧｧ！！このメス豚ｧｧｯ！！！」ﾊﾞｯｼｰﾝ　ﾊﾞｯｼｰﾝ

にこ「にこにこにこにこォォォォｫｫｫｫｫ♥♥♥」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

真姫「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"♥♥♥♥」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

ことり「わぁぁ～♥　すごーい♥」

海未「なっ！は、破廉恥な////」

海未「やめなさい真姫！！/////」

真姫「うろたえないで！神聖な医療行為よ！！」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧ

花陽「海未ちゃんたちも手伝って！」ﾊﾞｯｼｰﾝ　ﾊﾞｯｼｰﾝ

海未「手伝うって...どうすれば！？」

真姫「その持ってる矢を私のケツの穴にぶちこんで！！」

ことり「ことりは？」

真姫「私の首を絞めて！！」

穂乃果「ぢゅぱっヂュルヂュルヂュル♥♥♥」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

真姫「んほっｫｫｫｫｫぉ///////」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

凛「にゃにゃにゃにゃ～～～♥♥♥♥」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

真姫「んはぁ////んはぁぁぁぁぁ♥」

にこ「にっこにっこにっこにこーーーー♥♥♥」ﾆｺﾆｺﾆｰ

真姫「にこｫｫｫｫｫ/////////」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

花陽「この豚ァァァｧｧｧ！！！」ﾊﾞｯｼｰﾝ　ﾊﾞｯｼｰﾝ

真姫「んはぁぁっ♥♥♥んはぁァァｧｧｧ！！/////」ﾌﾟｼｬｯ ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ

海未「せいっ！！」ｸﾞｻｯ

真姫「あ"がっ♥」ﾌﾞｼｭｯ

ことり「ぎゅぅぅぅ～～」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

真姫「～～～～～っっっ♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

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にこ「ふぅ...手術のお陰か、体がだいぶ楽になったわ」

穂乃果「ほんと！？よかった～」

凛「まったく、世話が焼けるにゃ」

花陽「最近の医学ってほんとすごいね」

にこ「みんなありがとう、お礼を言うわね」

海未「水くさいですよにこ」

ことり「友達だもん！当然だよ」

にこ「特に真姫ちゃんね、ほんとにありが...」



真姫「...........」




穂乃果「真姫.......ちゃん？」

凛「息をしてないよ.....?」

花陽「そんな....」ｳﾙｳﾙ

にこ「まさか私のために命をなげうって....？」

ことり「そ、そんなことって...」

穂乃果「あんまりだよおおおおおお！！」ﾋﾞｴｪｪｪﾝ



海未「みんな、落ち着いてください」

にこ「落ち着いてなんていられるわけ.....」

海未「真姫の表情を見てください」

凛「こっ、これは....」



海未「なんとも幸せそうな.....笑顔じゃないですか」

にこ「真姫っ....ちゃん....!!」ﾌﾞﾜｯ

にこ「真姫ちゃんっ...なんでそんな...」

希「真姫ちゃんはきっと嬉しかったんや」

希「憧れの人、にこっちの力になれて」

希「きっと彼女は一片の悔いもないと思うよ」

にこ「真姫ちゃんっ....まきちゃんっ......」

にこ「まきちゃん.....」

にこ「まきちゃん」

凛「にこちゃん！？まさか.....」

希「そっか...にこっちも"そう"なっちゃったんやね....」


それ以来にこはいなくなってしまった彼女をの名を呼び続けた。

世界から彼女の軌跡が消えてしまわないように。
彼女と過ごした奇跡が色褪せてしまわないように。

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絵里「っていう夢を見たのよ」

にこ「頭おかしいんじゃないの？」

凛「ついに狂ったかペリメニ頭」

絵里「いや、結構感動的でしょ！？」

にこ「あり得ないわよ」

凛「寝言は寝て言えよエセロシア」

絵里「失礼しちゃうわ！もう」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

絵里「エリチカはもう生徒会に行くから！じゃあね！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！」ｶﾞﾁｬ

にこ「なんなのよあのアホ...///」

にこ「あ、あれ？なんだか体が熱い..../////」

にこ「それに頭がぼーっとする....////」

穂乃果「やっほー！」ｶﾞﾁｬ

凛「よーし、部活がんばるにゃー！」

にこ「うぅ....///」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「わわっ!にこちゃんどうしたの！？」


>>1に戻る

クソワロタ
勢いがやばいな

乙、面白かった

>>1の闇は深い

ニヤってした

勢い◎

勢い、長さともに良かった