京太郎SSです
小学生レベルの文章力なので注意
にわかなので口調をちゃんと把握してないかも
この時点で嫌な予感がした方はスレ閉じかブラウザバック推奨です
ジリリリリリリリ
京太郎「ふぁ~あ…もう朝か…ねむ……」
京太郎「んっ……?」
京太郎「なんだ?」
京太郎「なんかいつもと違う気がする…?」
京太郎「何がおかしいのか分かんねぇけど、何か変な感じがする…」
京太郎「……てっ、もうこんな時間かよ!早く学校行かねぇと遅刻しちまう!」
ー学校ー
京太郎「はぁ、はぁ、…ふぅ…間に合った」
咲「あっ!京ちゃんおはよう」
京太郎「はぁ、はぁ、咲か…おはよう!」
咲(ドキッ)
京太郎「んっ…どうした咲?」
咲「えっ!?な、なんでもないよ」
咲(ハァ、ハァ言って息を乱してる京ちゃん…エロいなぁ…///)ゴクリッ
京太郎(な、何だ?さ、咲の目つきがおかしいぞ…)
京太郎(つーか…それよりもだっ!)
京太郎(なんだこの違和感は…!?)
京太郎(教室にいる女子や男子の雰囲気がいつもと全然ちがう…)
京太郎(男子はなんか妙にクネクネつーかモジモジして気持ち悪いし)
京太郎(女子はガサツっていうか、パンツ見えまくってるし!)
京太郎(それに胸元あけすぎてブラも丸見えになってる女子もいるぞ!)
京太郎(ラッキースケベってレベルじゃねぇぞ)
京太郎(お、俺は夢でも見ているのだろうか…)
京太郎「お、おい…咲」
咲「何? 京ちゃん?」
京太郎「今日の女子達どうしたんだよ…そ、その…下着とか丸見えなんだけど///」
咲「えっ?」
咲「う~ん…確かに下着が見えるのはみっともないと思うけど…いつもこんな感じじゃない?」
京太郎「はぁっ!? 嘘だろ!?」
京太郎(こんなエロイベントがいつも起きてたっていうのか!そんなばかなっ!)
咲「なんか今日の京ちゃん様子がおかしいよ? 大丈夫?」
京太郎「……大丈夫じゃないかも…」
咲「具合悪いの? 保健室行く?」
京太郎「いや、そんなにひどくないから…大丈夫だよ…うん…」
京太郎(マジで…どうなってんだよ…)
なんやかんやあって放課後…
京太郎(放課後になっちまった…)
京太郎(朝からクラスメイトと会話したり、盗み聞きとかしてみたが…)
京太郎(男子は恋話やスイーツの話ばっかりしてるし…)
京太郎(女子は下ネタやあの男子エロいよなぁ~とか普段なら絶対にしなさそうな会話をしている…)
京太郎(……………)
京太郎(このなんとも言えない異常な状況…)
京太郎(ありえないことだが…どう考えても男と女の価値観みたいなものが入れ替わったとしか思えない…)
京太郎(これは夢だろうか…いや…こんなリアルな夢なんてみたことねぇし…)
京太郎(もしかして…いつの間にかパラレルワールドに来てしまったとか?)
京太郎(それとも…俺の頭がおかしくなっちまったのか?)
京太郎(う~ん…分からん…)
京太郎(とにかく俺が昨日までいた世界とまったく違うことだけはたしかだ…)
咲「ねぇ、京ちゃん!」
京太郎「うおっ…咲か!ビックリした」
咲「もぉ~さっきから呼んでるのに…聞こえなかった?」
京太郎「ああ、すまん。ちょっとぼーっとしててさ」
咲「京ちゃん、やっぱり具合悪いの?」
京太郎「いや、大丈夫だよ。それより部活行こうぜ」
咲「それならいいけど…具合悪かったらちゃんと言ってね」
京太郎「ああ、ありがとな」
~移動中~
京太郎(う~む…)
京太郎(しかし、本当に男女の価値観みたいなものが入れ替わったとしたら…)
京太郎(この状況は俺にとってラッキーじゃないのか?)
京太郎(今だったら女子のパンチラ見放題だし…)
京太郎(もしかして俺が女子にセクハラとかしても平気なんじゃないのか?)
京太郎(……………)
京太郎(咲でちょっと試してみようか…)
京太郎「なぁ、咲。聞きたいことがあるんだけど…」
咲「なに京ちゃん?」
京太郎「あのさ、男が女の胸に触ったらセクハラかな?」
咲「えっ?…たぶんならないと思うけど…」
咲「むしろ女のほうが男に胸を触らせたってことでセクハラになっちゃうかも…」
京太郎(マジかよ…)
京太郎「じゃあ、女が男の胸を触ったらセクハラか?」
咲「恋人とかなら何も問題無いと思うけど…そうじゃないならセクハラというか犯罪だよ」
京太郎「そうか…」
咲「どうしたの京ちゃん?こんな当たり前の話して?」
京太郎「あのさ、もし俺が咲の胸を触りたいって言ったらどうする?」
咲「えーーーーーーーーっ!?」ドキドキ
京太郎「ば、バカっ!声が大きい!」
咲「ご、ごめん」ドキドキ
咲「い、いきなり何言い出すの京ちゃん!」
京太郎「悪い…嫌だったか…」
咲「い、嫌じゃないけど…京ちゃんこそいいの?」
京太郎「何が?」
咲「女の子の胸を触るなんて気持ち悪くない…?」
京太郎「いや全然!」
咲「そ、そうなんだ…その…さ、さささ触ってもいいよ」
咲「で、でも…後でセクハラだって言わないでよ!///」
京太郎「言わねぇよそんなこと」
京太郎(うぉぉぉぉぉ!マジでおっぱい触らしてくれるのかよ!やぁったああああああああああああっ!)
京太郎「それじゃあさ、空き教室に行こうぜ」
咲「う、うん」ドキドキ
咲(うひゃああぁぁぁぁぁ♪ 何なんのこの展開!?)
咲(まさか幼なじみの男の子がおっぱい触らしてほしいって言ってくるなんて…これなんてエロゲ!!)
咲(コレって…夢じゃないよねっ!)
咲(うぅ…まずいよ…興奮しすぎて…何もしてないのに濡れてきちゃったよ…)
---空き教室---
京太郎「さ、咲……ほ、本当に触っていいんだな?」
咲「さ、触ってもいいけど…どうして私の胸を触りたいの?」ドキドキ
京太郎「あ、いや~その…最近、マッサージにはまっててさ、その…練習だよ!練習っ!」
咲「へ、へぇ~…そ、そうなんだ~…」ドキドキ
京太郎「だからこれはいやらしい気持ちとか一切ないんだっ!」
京太郎「ただのマッサージだからっ!」
咲「わ、分かったよ///」ドキドキ
京太郎「そ、それじゃあ、触るぞ」ドキドキ
咲「う、うん///」ドキドキ
ピトっ…サワサワ……モミモミ…
京太郎(う、うぉぉっぉぉぉっ!こ、これがっ!咲のおもちかっ!)サワサワ
京太郎(咲の小さなおもちで揉めるのかな? って失礼なこと思っちまったけど…)サワサワ
京太郎(実際に触ってみると思ったより大きいし、手のひらから伝わってくる…このやらわかい感触が…たまらねぇっ!)モミモミ
咲「んっ…あんっ…」ビクビク
咲(京ちゃんはマッサージだって言ってたけど…)
咲(京ちゃんの揉み方…なんだかすごくえっちだよ…っ///)
咲(胸…揉まれるのって…こんなに気持ちいいんだっ…)
咲(幼なじみのイケメン男子に胸を揉まれるなんて…たまらないよぉ///)
咲(自分でも胸を触って[田島「チ○コ破裂するっ!」]するけど…自分でするのとは全然ちがうよっ///)
咲(男の子に触ってもらうと…こんなに…気持ちいいんだっ…♪)
咲(気持ちよくて…乳首…ビンビンに勃起しちゃってる…/// …き、京ちゃんに気付かれてないよね…?)
すいませんsaga入れるの忘れてました…
咲「んっ…あんっ…」ビクビク
咲(京ちゃんはマッサージだって言ってたけど…)
咲(京ちゃんの揉み方…なんだかすごくえっちだよ…っ///)
咲(胸…揉まれるのって…こんなに気持ちいいんだっ…)
咲(幼なじみのイケメン男子に胸を揉まれるなんて…たまらないよぉ///)
咲(自分でも胸触ってオナニーするけど…自分でするのとは全然ちがうよっ///)
咲(男の子に触ってもらうと…こんなに…気持ちいいんだっ…♪)
咲(気持ちよくて…乳首…ビンビンに勃起しちゃってる…/// …き、京ちゃんに気付かれてるかな?…)
またミスってしまった…OTL
?咲(気持ちよくて…乳首…ビンビンに勃起しちゃってる…/// …き、京ちゃんに気付かれてるかな?…)
○咲(気持ちよくて…乳首…ビンビンに勃起しちゃってる…/// …き、京ちゃんに気付かれてないよね…?)
さらにミスってしまいました…OTL もう今日はもうこのへんにしときます…
>>28の?咲()の所はX咲()です
元の世界では胸をじろじろ見るなんて不潔!汚らわしい!って感じだったのどっちが
この世界では京ちゃんの股間ガン見とかだったら
非常に興奮する
>>40
京太郎「お前さっきオレが上着脱いで作業してるときチラチラ見てただろ」
和「な、なんで見る必要があるんですか(焦燥)」
男「うひょーこの巨乳たまんねぇなー」エロ本ペラー
男「あーぶっこみてぇわー」
女「また男子エロ本読んでるよイヤラシイ」
↓
女「うひょーこの巨チンたまんないわー」エロ本ペラー
女「あーぶっこまれてぇー」
男「また女子エロ本読んでるよイヤラシイ」
こんな感じなのか
京太郎(うわ…咲の奴…服の上からでも触って分かるくらい、乳首が硬くなって勃起してるよ…)
京太郎(胸を揉まれて感じてるのかな?)
京太郎(あぁ…やべぇ…このままずっとおもちを揉んでいたいけど…このまま揉み続けるのはやばいかな?)
京太郎(空き教室とはいえ学校だし…誰かに見られたらまずいよな?)
京太郎(名残惜しいが、今日はここまでにしとくか…)
京太郎「ふぅ~咲…ありがとな、もういいぞ」
咲「えっ!?…あ、うんっ…」
咲(えぇぇぇ~~もうやめちゃうのぉぉぉっ!…こんな状態でやめられたら生殺しだよっ~~)ムラムラ
咲「も、もういいの?」
京太郎「ああっ!満足したぜっ!」ニカッ
京太郎(小さくてもやはり、おもちというものは素晴らしいなぁ~♪)
京太郎(咲のちっぱい…堪能させてもらったぜ♪)
京太郎「いきなりこんなこと頼んで悪かったな…それじゃあ、部活行こうぜ!」
咲「う、うん……」
咲「…………」
咲(えっ…嘘っ!?本当に終わっちゃったのっ!?)
咲(こんな気分が盛り上がってる途中でやめられたらたまんないよぉっ!)ムラムラ
咲(もう少しでイキそうだったのに~っ!)ムラムラ
咲(こんな状態じゃムラムラして部活なんかできないよぉ~)ムラムラ
咲(あぁ…それにしても京ちゃん…いきなり胸を揉みたいだなんて…どうしたんだろう?)
咲(女の子の胸を揉むなんて…こんなことしたら犯してくださいって誘ってるようなものだよっ!)
咲(私だから我慢できるけど…他の人だったら即レイプされるよ!)
咲(あ、あれ…も、もしかして…京ちゃん…誘ってたのかな?)
咲(あんなことしたのは…私に犯して欲しかったから…?)
咲(あぁぁっ!ダメダメっ!ムラムラしすぎて変なこと考えちゃうっ!)
咲(一回…トイレで抜いてスッキリしようっ!)
咲「き、京ちゃんっ!私、トイレ行ってくるね!」
京太郎「んっ?おう、分かった。それじゃあ、先に部活行っとくぞ」
咲「うん、そ、そじゃあねっ!」ドタバタ
京太郎「どうしたんだ…咲の奴…あんなに慌てて?」
京太郎「そんなにトイレに行きたかったのかな?」
京太郎「それとも…やっぱり…胸を揉んだのがマズかったのかなぁ…」
京太郎「でも…今更どうしようもできないしなぁ…」
京太郎「まぁ、とりあえず…部活に行くか」
---トイレ---
咲(ああぁぁっ!京ちゃんっ!京ちゃんっ!)クチュクチュ
ガラッ----
京太郎「ちーすっ」
京太郎「お、もうやってるのか」
優希「遅いんだじぇ、犬っ!」
和「こんにちは須賀くん」
久「あら、咲は一緒じゃなかったの?」
京太郎「一緒だったんですけど、今はトイレ行ってます」
久「そうなの…ん~?」
京太郎「どうしたんですか部長?」
久「いや別になんでもないのよ…ただ今日の須賀くん、いつもとちょっと雰囲気がちがうな~と思って…」
京太郎「えっ…そうですか?」
久「うん、なんかいつもより無防備というか…ちょっと女っぽいというか…」
京太郎「そ、そうですかね~…あはは…」ギクッ
久「まぁ、たぶん気のせいね。気にしなくていいわよ」
京太郎「はぁ…」
京太郎(う~む…やっぱり部長はするどい…)
京太郎(というか…この世界で昨日までの俺ってどんなんだったんだろ?)
京太郎(自分じゃ分からないから、誰かに聞くしかないと思うけど…)
京太郎(昨日までの俺ってどんな感じでした? って聞くのもおかしいよなぁ~)
京太郎(…まぁ、知らなくても別に問題ないだろ♪)テキトー
京太郎(俺は俺だし)
京太郎「それじゃあ、俺はネトマでもしときますか」
京太郎「………」ポチポチ
京太郎(ネトマを何回やっても、なんか上達してる気がしないなぁ~)ポチポチ
京太郎(それよりも…なんだろう…なんか視線を感じるんだが…気のせいか?)
和「…………」じぃ~
和(はぁ~須賀くんの引き締まったプリプリのお尻…たまりませんっ!)ハァハァ
和(一度でいいからあのお尻を揉みしごいてみたいですっ)ハァハァ
和(あのお尻を見てるだけでご飯三杯はいけますねっ!)
京太郎「」チラ
和「…………」じぃ~
京太郎(和に見られてる気がする…なぜだ?)
ガラッ-------
咲「こ、こんにちは」
京太郎「お、咲。やっと来たのか…なんか遅かったな?」
咲「う、うん…ちょっと色々あって…」
咲(オナニーして遅れたなんて言えない…)
京太郎「あれ~もしかして道に迷ったのか?」
咲「もうっ!そんなわけないじゃないっ!」プイッ
咲(さっき、あんなことがあったから…京ちゃんの顔…恥ずかしくてまともに見れないよ…///)
京太郎「はは、冗談だよ」
優希「おぉ~い咲ちゃん!もう終局だから交代する?」
咲「うん、いいよ」
優希「犬っ!今日もいい尻してるじぇ!」サワサワ
京太郎「おわっ!な、何するんだよっ!」
優希「減るもんじゃないし、少しぐらい触ってもいいじょ~」サワサワ
京太郎「うわっ…いきなり…なにすんだっ…ちょ、ちょっとやめ…」
和「優希っ!」
優希「ひぇっ!?」
和「男の子のお尻を無理矢理触ったらセクハラですよっ!」
優希「ご、ごめんよっ、のどちゃんっ!」
和「謝るのは私じゃなくて、須賀君にですよ!」
優希「すまないんだじぇ…京太郎…」
和「まったく…ゆーきったら、今のはセクハラで訴えられても文句は言えませんよ」
京太郎「まぁまぁ、俺は気にしてないから。そんなに怒らないでやってくれよ」
優希「のどちゃんは厳しいんだじぇ~…。軽いスキンシップだったのに…」
和「ゆ~き?」ゴゴゴゴゴ
優希「ひぇっ、悪かったんだじぇっ!物凄く反省してるじぇ!」
和(あぁ…もうっ!ゆーきったらっ! なんて羨ましいことっ! あの須賀君のお尻を触るなんてっ!)
和(それにしても須賀君…お尻を触られたというのに…そんなに嫌がってなかったし…怒ってもいませんね…?)
和(いつもの須賀君なら悲鳴でもあげるとおもったんですが…)
和(………)
和(もしかして…私が軽くお尻を触っても、須賀君なら冗談で済ませてくれるんじゃ…)
和(………)モウソウチュウ…
和(ああっ!いけないっ!なんてことを考えてるんですか!私はっ!)
和(こんなことを考えるなんてっ!頭を冷やさないとっ!)
京太郎(う~んっ…あの優希が俺のお尻を触ってくるなんてなぁ~)
京太郎(やっぱこの世界は女の性欲みたいのが強くなってるのかな?)
京太郎(まぁ、そんなことよりも和の胸を触ってみたいなぁ~)
京太郎(咲と同じように頼んだら触らしてくれるかな?)
今日はもう眠いのでここで終わります
部活終了後の部室
優希「ふぅ~疲れたじぇ~。のどちゃ~ん一緒に帰ろうじぇ!」
京太郎「あ、ちょっとまってくれ優希」
京太郎「あのさ、和…ちょっといいか? 話があるんだけど…」
和「?」
和「何の話ですか?」
京太郎「それは後で話すよ。和と二人だけで話がしたいんだ」ヒソッ
和「い、いいですよ」ドキ
和「そういうわけですからゆーき。今日は先に帰っててください」
和「私は残って須賀君とお話してから帰りますから…」
優希「う~んしかたないじぇ…。のどちゃん、京太郎にエッチなことしちゃだめだじぇ」
和「そんなことしませんっ!」
咲(………)
咲(もしかして京ちゃん…さっき私にしたことを和ちゃんにも頼むんじゃ…)
咲「き、京ちゃんっ!?ちょ、ちょっと、こっちにきてっ!」
京太郎「な、なんだよ、咲」
咲「京ちゃんっ!もしかして…和ちゃんに胸を揉ませてって言うんじゃないの?」ヒソ
京太郎「うっ」ドキ
咲「だ、だめだよっ!そんなことしたら…いくら和ちゃんが相手でも…京ちゃん襲われちゃうよ」
京太郎「な、何言ってるんだよ。和がそんなことするわけないだろ?」
京太郎「少しマッサージするだけだから大丈夫だよ」
京太郎「まぁ、そういうわけだから先に帰っててくれ」
咲「で、でも~」
京太郎「咲もマッサージして欲しかったら、またやってやるから」ヒソ
咲「えっ…ほ、ほんとっ!?」
京太郎「ああ、もちろん。だから今日は先に帰っててくれよ」
咲「うぅ~…わ、分かったよ。でも和ちゃんを信用しないわけじゃないけど、京ちゃんは男で和ちゃんは女なんだから気をつけてよね」
京太郎「分かってるよ」
咲(京ちゃん本当に分かってるのかな…ちょっと心配だよ…)
久「須賀君と和はまだ残るのね?」
京太郎「はい」
久「それなら、部室の戸締まりは任せるわよ」
京太郎「はい。俺がやっときます」
久「お願いね。それじゃあ、お疲れ様」
京太郎「お疲れ様でした」
優希「それじゃ、のどちゃん先に帰るじぇ」
咲「京ちゃん…気をつけてね…」ボソ
京太郎「ふぅ~みんな帰ったみたいだな…」
和「あ、あの…須賀君…それで…話って何ですか?」ドキドキ
和(誰もいない放課後の部室で二人っきりで話がある…)
和(も、もしかして…こ、これは…告白というやつですかっ!?)
京太郎「あぁ、話っていうのは…」
和(ドキドキ)
京太郎「実は俺、最近マッサージにハマっててさ。 それで…その…練習で和の胸を揉ませてほしいんだ」
和「そうなんですか…マッサージの練習で私の胸を……」
和「(なんだ、告白じゃないんですね…)って…えっ!?……ええええええええええぇぇぇっ!!??」
京太郎「ちょ、和っ!声がでかいっ!」
和「はっ!?す、すみませんっ!」
和(え、何これっ? こ、コレは夢なんしょうか?)
和(いつも私の夜のオカズである須賀君が…いきなり私の胸を揉みたいと言ってくるなんてっ!?)
和(これは私の妄想?…いや…コレは現実ですっ!)
和(本当に私の胸を揉んでくれるなら、お金を払ってでもして欲しいんですが…)
和(ただ、私をからかってるだけかもしれませんっ)
和(須賀君は冗談で言ったのに…私が本気にして胸を揉んでほしいと言ったら…)
和(原村和はムッツリスケベのエロ女と思われてしまうかも…)
和(慎重に対応しなければ…)
和「あ、あの…私の…む、胸を揉みたいなんて…ほ、本気なんですか?」
京太郎「ああ、本気だ!。和が嫌じゃなければ揉みたいんだっ!」
和「で、でも…男が…女の胸を揉みたいだなんて…襲われても文句は言えませんよ?」
京太郎「大丈夫だよ。俺は和のこと信用してるし」
京太郎(つーか、和みたいな美少女に襲ってもらえるなら大歓迎だぜ!)
和「わ、私は触られても別にいいですけど…須賀君は嫌じゃないんですか?」
和「男の子が…女の胸を触るなんて…」
京太郎(う~ん…なんだか、咲と同じ反応だな…)
京太郎「全然嫌じゃねぇよ。ただのマッサージ練習だからさ」
京太郎「難しく考えないで、少しだけ触らして欲しいんだ」
京太郎「いやらしい気持ちなんて全然ないんだよ」キリッ
京太郎(まぁ…嘘だけど)
和「それに…私のような大きい胸は…男の人は嫌いでしょう…触っても気持ち悪いだけじゃないんですか?」
京太郎「……はぁっ!!!???」
京太郎「な、何を言ってるんだよ!そんなわけないだろっ!」クワッ
和「えっ!でもっ…男の人はみんな咲さんやゆーきのような小さい胸が好きだってみんな言ってます…」
和「私のような…胸の大きい女は気持ち悪いって…」
京太郎(な、なんてこった…この世界では…貧乳のほうが人気があるのかっ!?)
京太郎(な、なんて…恐ろしい(?)…世界なんだ…)ガクガクッ
京太郎(この世界の男共はどうかしてるぜ! 大きいおもちが嫌いだなんてっ!)
京太郎「和…たとえ他の男が大きい胸が嫌いでも…! 俺は和のデカパイが大好きだっ!!!」
和「え…!?…す、須賀君…急に何を…///」
京太郎「俺は和の大きいおっぱいが好きだ…」
京太郎「だから…自分でそのおっぱいを気持ち悪いだなんて言わないでくれ…」
和「す、須賀君…」ジィ~ン
和「…………」
和「私、ずっとこの大きい胸がコンプレックスで嫌いだったんです…」
和「たとえ嘘だとしても…好きだと言ってくれて…嬉しいです」
京太郎「嘘なんかじゃねぇよ! 嘘だったら胸を揉ませてくれなんていうわけないだろ?」
京太郎「俺は和のおっぱいが好きだし、気持ち悪いなんて思わねぇよ!」
京太郎「だから…俺に和の胸を揉ませてくれないか?」キリッ
和「須賀君…」キュンッ
和「す、須賀君が嫌じゃなければ…も、揉んでいいですよ///」
京太郎(うひょっぉぉぉぉっ!やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪)
京太郎「そ、それじゃあ、揉ませてもらうぞ?」ドキドキ
和「は、はいっ…///」カァー
京太郎(と、とりあえず正面から触るか)ドキドキ
京太郎(おおっ…こ、これが…夢にまでみた…和のおもち…)ムニュ
京太郎(今まで何度…この胸を触る妄想をしてきたことか…)ムニュ
京太郎(ああ…や、やべぇよっ!…この手に伝わってくる重量感と弾力っ!)ムニュムニュ
京太郎(咲とは違う…この圧倒的ボリュームと…この揉み応えっ!たまんねぇっ!)ムニュムニュムニュムニュ
京太郎(それに恥ずかしがってる和の顔を見ながら好きなだけ胸を揉めるなんて…最高だっ!)ムニュムニュムニュムニュ
京太郎(あぁ…俺…もう興奮しすぎておかしくなりそう)
京太郎(揉んでるだけで息子が暴発しそうだぜ)ボキーン
和(須賀君が私の胸を揉んでいる…これは現実なのでしょうか?)
和(オナニーでこういう妄想したことがありますが…まさか現実に起こるなんて)
和(男の子に胸を揉んでもらうのは、こんなにも気持ち良くて興奮するんですね)
和(自分の指で触るのとは…全然違いますっ…///)
和(須賀君の触り方って…なんだかすごくいやらしいですっ…でも…とっても気持ちいい…)
和(や、やだぁ…須賀君たら…乳首まで触ってますっ…)
和(あっ…そんな所まで触られたら…感じちゃうっ!)ビクッ
和(あ、あぁ…今度は…指で乳首を摘まれてっ…)
和(そ、そんなに…乳首をグリグリされたらぁ…私っ…///)ビクンッビクンッ
もう眠いので今日はここまでです
和「あっ…あぁっ!…んぁっ♥///」
和(やだ…いやらしい声が…勝手に…出ちゃうっ…///)
和(胸を触られてるだけなのに…アソコから愛液がどんどん溢れてきますっ…///)
和(あぁ、でも…この胸を触られているだけという状況はつらいです)
和(私も須賀君の身体を触りたいっ…!!)ムラムラ
和(目の前にいる須賀君のプリプリに引き締まった、お尻やおっぱいを撫で回したいですっ!)ハァハァ
和(でも…私が須賀君を触るのはさすがにまずいですよね…)ムラムラ
和(さすがに恋人でもない男性の身体を触るのはセクハラというか犯罪ですよね…)
和(でも…よく考えれば…男の子である須賀君が私の胸を触ってるこの状況…)
和(どう考えても…須賀君が私を誘ってるとしか思えませんよねっ!)ムラムラ
和(それに…私の胸を触ってる須賀君の表情が色っぽくて…エッチな顔してます…)ムラムラ
和(そんな女を誘うような顔で見つめられたら…私はっ…)ムラムラ
和(ああ、もうっ!いつもオナニーのオカズにしてるイケメン男子に胸を触られて…)
和(何もせず…ただじっとしているなんて無理に決まってますっ!)ムラムラ
和「す、須賀くんっ!」
京太郎「ど、どうした、和?」
京太郎(や、やべぇ…調子にのって触りすぎたかな?)
京太郎(乳首とかも触っちゃったし…)
和「あ、あの…わ、私も…須賀君の身体を触っていいですか?」
京太郎「……へっ?」
和「だ、だから…その…須賀君に私の胸を触らしてあげてますよね?」
和「その代わりに須賀君の身体を私に触らして欲しいんです」
京太郎「…………」
和「…………」
和(はっ!?や、やだっ…わ、私ったら…興奮してなんてこと言ってるんですかっ!)
和「ご、ごめんなさいっ! い、今、言ったことはわすれ…「触ってもいいぞ?」…てください」
和「………えっ!? い、今…なんて…?」
京太郎「俺の身体を触ってもいいぞって言ったんだよ」
京太郎「俺も和の胸を触らしてもらってるし、和も俺の身体でよければ触っていいぞ」
和「い、いいんですかっ!?」ゴクリッ
京太郎「ああ、いいぞ」ニコッ
和「本当にいいんですか? 女の私に身体を触られるの…嫌じゃないんですか?」ゴクッ
京太郎「嫌じゃねぇよ」
京太郎「嫌などころか和みたいな可愛い子に触られたら嬉しいよ」ニコッ
和「……………」
和(「和みたいな可愛い子に触られたら嬉しいよ」)エコー
和(「和みたいな可愛い子に触られたら嬉しいよ」)エコー
和(「和みたいな可愛い子に触られたら嬉しいよ」)エコー
和「」プツンッ
京太郎「んっ?」
和「………」ハァハァ
京太郎「の、和…?」
京太郎「おい、和? どうしたん…」
ドンッっ!
京太郎「うわっ」ドシン
京太郎「いてててっ…急にな、何するん…んんんっ!?」
和「ぶちゅう~~っ……んんんぅぅっ♥」
ズキュ~~~~~~~ン
京太郎「ん、んぅぅぅっっ!?」
京太郎(んっ?な、なんだ? 何が起こってるんだ?)
京太郎(お、俺…今、和にキスされてるっ!?)
和「んちゅ……んっ…ぷはっ…♥」
和「はぁ…はぁ…須賀君が悪いんですよ…」
京太郎「の、和?」
和「須賀君が…私を…誘惑するからっ!」
和「男の子に胸を揉まれて…ただ何もせず…我慢するなんて…無理に決まってるじゃないですかっ!!!」
京太郎「お、おちつけよ…和」
和「ハァ、ハァ、…す、須賀くんっ!」ガバッ
京太郎「おわっ!?」
和「須賀君が誘ってきたのが悪いんですよっ! ほらっ…早くその邪魔な服を脱いでくださいっ!」ガシッ
京太郎「の、和っ!?…ちょっと待って……う、うわっ!」
京太郎(ふ、服を無理矢理…脱がされてっ…上半身裸にされちまったぞっ)
和「はぁ…はぁ…こ、これが…須賀君のおっぱいっ…」ハァハァ
和「須賀君の乳首…ピンク色で…なんて綺麗なんですか…」ハァハァ
和「味見させてくださいねっ♥」
和「んっ…チュ~~~~んっ♪」
京太郎(おわっ!?お、俺…和に身体を抑えつけられて…乳首を吸われちまってるっ!?)
京太郎(それにしても和の奴…なんて力だっ! 俺よりも力が強いぞっ!?)
京太郎「くっ…あ、あっ…」
京太郎(やべぇ…乳首なんて吸われたことねぇから…変な声がでちまう)
和「んふふ…♪ 須賀くん感じてるんですか~♪」
和「もっといっぱい感じてくださいっ♪」
和「んちゅ…レロレロっ」
和「…はぁ…しゅがくんの…んっ…ちくび…おいちぃっ♪」
京太郎(おぉ…男の俺が乳首なんて舐められても気持ちよくならないと思ったけど…)
京太郎(乳首を舐められるの…き、気持ちいいかもっ…)
京太郎(なにより憧れだった和に…乳首舐めというご奉仕プレイみたいなことをされたらっ)
京太郎(たまらねぇよっ!ほんとっ!)
和「んんふふっ…♪」
和「須賀くんって…こんなにエッチだったんですね♥」
和「ほらっ…見てください…服の上からでも分かるくらい…おちんちん…勃起してますよ♪」
和「やっぱり…私に襲われるの…期待してたんですね♪」
和「おちんちん…ズボンの中でとっても窮屈そうですね…♪」
和「その邪魔なズボンとパンツも脱いじゃいましょうっ!」ガバッ
京太郎「おわっ…の、和っ」
京太郎(今度はズボンとパンツ脱がされっ…真っ裸にされちまった)
ポロンッ ボキーン
和「こ、これが…男の人の…おちんちんっ…」ゴクッ
和「こ、こんなに…大きいんですねっ///」
和「なんて…いやらしい形をしてるんでしょうか///」
和「このおちんちんを見てるだけで…身体が熱くなってきます…♥///」ドキドキ ハァハァ
京太郎(うぉ…女の子の前で裸になるなんて…恥ずかしいような…興奮するような…変な感じだっ…)
京太郎(美少女の和にチンコをガン見されてるし…なんか変な性癖に目覚めそう…)
和「モザイクのない…生おちんちん…ハァ、ハァっ…♥」ムラムラ
和「す、須賀君はセックスしたことあるんですか?」
京太郎「えっ…俺、彼女とかいないし…セックスしたことないけど…」
和「も、もしかして…ど、童貞ですか?」ゴクッ
京太郎「あ、ああ…」
和「す、須賀くんが童貞だったんなんて…」ハァハァ
和「須賀君の童貞っ!私にくださいっ!」ガバッ
京太郎「うわっ…!?の、和っ!?」
和「ハァ、ハァ、須賀君っ!須賀君っ!」
和「須賀君のおちんちんでっ! 私の処女を卒業させてくださいっ!」ガシッ
京太郎(和の奴…いつの間にかスカートとパンツを脱いでるしっ…!?)
京太郎(うぉ…和のマンコが丸見えだっ…)ゴクッ
京太郎(こ、これが…和のマンコか…うっすら毛が生えてる…)
京太郎(女の子の生マンコなんて初めて見たけど…なんというか…エロい…)
京太郎(俺…今から…憧れだった和とセックスしちゃうんだな…)ドキドキ
京太郎(和のマンコが…俺のチンポに近づいてくる…)ゴクッ
京太郎(そして…そのまま…)
ピト…クチュ…クチュッ…ぬぷっ!…ぷちっぶち…ブチッ…ズプンッ!!!
和「んっ…んああぁぁっ♥」ビクビク
京太郎「うぉ…あ、あぁっ!」ビクビク
今日はここまでです
価値観が逆転してるのだから
通常
男「妊娠させてしまったので、責任を取る」
又は
女「妊娠させたなら、責任を取ってよ」
逆転
女「妊娠してしまったので、責任を取るわ」
又は
男「妊娠したのなら、責任を取ってくれ」
になるんじゃないかな?
和「はぁ、はぁ…須賀君のっ…オチンチンがっ…入ってきましたぁっ♪」
和「あ、あぁっ…す、すごいですっ…♪」
京太郎(おぉ…や、やべぇよっ!俺っ…和とセックスしちゃってるよっ)
京太郎(俺のチンポが…和のマンコに入ってるっ…!)
京太郎(すげぇ…気持ちいいっ!これ夢じゃないよなっ!)
和「あっ…ああっ…ちんぽっ…気持ちいいですっ♥」ズチュッグチュ
京太郎(こ、これがセックスなんだ…やっべぇ…和のマンコって…あったかくて…すげぇ…気持ちいい…)
京太郎(あっ……ち、血が…和のマンコから血が出てるけど…和の奴…痛くないのかな…?)
京太郎「の、和…血が出てるけど…痛くないのか…?」
和「んふっ…須賀君は…女の身体のこと全然知らないんですね♪」
和「女は処女喪失の時に血がでますけど…全然痛くないんですよ♪」
和「痛みより快感のほうが強くて、痛みなんて全然っ…感じないんです♥」
和「あぁっ…いいですっ…須賀君のチンポぉっ!最高ですっ♪」
京太郎「あっ…うあぁっ…あぁ♪」
京太郎(和のマンコも…最高だっ…気持ちいいぜっ!)
京太郎(マンコがチンコに吸い付いてくるし…それに…チンコがめちゃくちゃ締め付けられてっ…気持ちよすぎるっ♪)
京太郎(くぁっ…!気持ちよすぎてっ…もう出ちまいそうだよっ!)
京太郎(さっきまで童貞だった俺が…こんな…気持ちいいのっ…耐えられるわけねぇよっ!…もう出ちまうっ!)
京太郎「あ、ああぁっ!」ドピュ
ビュルルルルルっ……ドピュっ!どぴゅっ!
和「んっ…あぁんっ♥」ビクッ
京太郎(うぅ…入れたばっかりなのに…もう出ちまった…なんか…男として恥ずかしい…)
京太郎(それよりも…中出ししちゃったけど…大丈夫なんだろうか…?)
和「須賀くん…イッちゃったんですか~?」
和「うふふ…♪…私のマンコで須賀君をイカせちゃいましたっ♥」
和「須賀くんて感じやすいんですね…♥」ハァハァ
和「何回でも射精していいんですよっ♪…もっと私のマンコで…感じてくださいっ♪」
京太郎(うぉ…和の奴…エロすぎだろっ…!)
京太郎(今、出したばっかりなのに…もう勃起しちまったっ…)ボキーン
和「あぁ…須賀君のおちんちんっ♥…私の中で…また大きくなってきましたよっ♪」
和「レイプされて感じるなんて…須賀君はなんてエッチなんでしょうか♪」ハァハァ
和「はぁ、はぁ…んっ…あぁんっ!須賀君のちんぽぉ…おっきくてっ…たまりませんっ♪」
和「私のオマンコの中で…須賀君のが…暴れてますっ…♥」
和「おちんちんが…中でいっぱい…擦れてっ…気持ちいいっ…!」
和「あ、ああぁっ…♪ 須賀君のちんぽぉ……き、気持ちよすぎて…私も…もうイキそうですっ…♪」ビクンッ
和「あぁっ…♥ も、もう…だめですっ…♥ …い、いく…いっちゃいますぅぅぅ♪」
京太郎「ああっ…和っ!…そんな締め付けられたら…またっ…」
和「ああっ…い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♪」プシャアッ
京太郎「あぁっ…また…で、出るっ!」ドピュッ ドピュッ
プシャっ…ドピュッ…ビュルルルルッ……ドプドプっ…
和「あぁ…んっ…い、イッちゃったぁ…♥」ビクンッビクンッ
京太郎「はぁ…はぁ…」
京太郎(あぁ…すげぇ…気持よかった…♪)
京太郎(俺…憧れだった和で童貞卒業しちゃったよ…)
京太郎(もう…最高だった…それしか言えねぇ…)
和「はぁ…はぁ…須賀君のおちんちんで…処女卒業しちゃいました…♪」
和「これが…セックスなんですね…こんな気持ちいいこと…知ってしまったら…」
和「オナニーなんかじゃ…満足…できませんよ…♥」ハァハァ
和「はぁ…はぁ…んっ♥」
和「はぁ…はぁ…」
和「ふぅ~………」(賢者タイム突入)
和「………………」
和「………………」
和「………はっ!?」
和「えっ!? …あっ…わ、私っ…な、なんてことをっ!?」ガタガタ
和「す、須賀君を…れ、れれ、レイプしてしまったっ…!!??」ガタガタ
和「須賀君に胸を揉まれて…興奮して…頭が真っ白になって…そ、それから…私はっ!」ガタガタ
和「ああっ…そんな…わ、私っ…す、須賀君に…こ、こんな…ひどいことしてしまうなんてっ…」ガタガタ
今日はここまでです
和「わ、私はっ…」ガタガタ
和「す、須賀くんっ!」
京太郎「えっ…の、和?」
和「ごめんなさいっ!!!!」土下座っ
和「本当にずみまぜんでしだぁっ!」土下座っ ポロポロ
和「謝ってすむことじゃないですけど…本当にごめんなさいっ!」ポロポロ
和「性欲に溺れて…男性をレイプするなんて…私は…最低の人間ですっ!」ポロポロ
和「しかも…須賀君の…大切な…童貞まで…奪ってしまうなんて…」ポロポロ
和「本当にごめんなさいっ!」ポロポロ
京太郎「の、和っ!ちょっと落ち着いてくれよ」
和「…………」
和「私、…明日…警察に自首します…」
京太郎「えぇっ!!?? な、何言ってるんだよっ!」
和「だって…同級生をレイプしたんですよっ!」
和「犯罪ですよっ!…捕まって当たり前じゃないですか…」ポロポロ
京太郎「和…とりあえず、落ち着いて俺の話を聞いてくれ」
京太郎「和は悪くなんか無い、俺が悪いんだ…」
京太郎「俺が和の気持ちなんか考えずに胸を揉ませてなんて言ったから…」
京太郎「俺って女の性欲とかよく分かってなくてさ…和を暴走させたのは俺にも原因がある」
和「そ、そんなことはっ…」
京太郎「それに和も初めに言ってただろう…」
京太郎「女性の胸を揉むなんて襲われても文句は言えないって」
和「…でも」
京太郎「だから和は悪くないよ」
和「須賀くん…」
和「でも…私は自分自身が許せないんです…」
和「性欲に溺れて…須賀君をレイプしたのは事実なんですから…」
和「私みたいな犯罪者は罪を償わなければいけないんです…」
京太郎「…………」
京太郎「なぁ…和…お互い同意の上でセックスしたらレイプじゃないよな?」
和「えっ…!?。 それはそうですけど…」
京太郎「実は俺…和とセックスしたかったんだ。 だから今日…和がしたことはレイプじゃなくて和姦だよ」
京太郎「俺は和に無理矢理レイプされたと思ってないよ」
和「えぇっ!? そ、そんなっ…!?」
京太郎「そういうことだから和はレイプなんかしてないし、罪も犯してないから犯罪者じゃないよ」
京太郎「だから警察に自首するなんて無理だぜ」ニコッ
和「す、須賀君……」ポロポロ
和(須賀君…あなたはレイプした私を庇って…そんなこと言って…)
和(なんてお人好しなんですかっ…!)ポロポロ
和(それにくらべて…自分の欲望に負け…須賀君の貞操を汚した私はっ…)ポロポロ
和(…須賀君は和姦だと言ってくれてますが…今日、私がしたことは…やっぱりレイプです…)
和(私は…どうしたらいいんでしょうか…)
京太郎(ふぅ~…とりあえずこう言っとけば大丈夫かな?)
京太郎(まさか警察に自首するなんて言い出すとは…)
京太郎(和の親ってたしか…弁護士と検事だったよな…)
京太郎(なんか犯罪とかに厳しそうだし…和が自首して捕まったら…家庭崩壊するんじゃないのか…)タラ~
和「……………」
和「………そ、それでもっ…須賀君が和姦だと言って…許してくれても…」
和「私は…自分のことが許せません…せめて何か償いをさせてください…」
京太郎「えぇっ!?」
京太郎(つ、償いって言われてもな…)
京太郎(俺としては和に襲われて嬉しかったし…償ってもらうことなんてないんだけど…)
京太郎(う~ん……あ、そうだっ♪)
京太郎「そ、それじゃあさ…俺のお願いを聞いてくれるか?」
和「はい…何でも聞きます…。 私はそれだけのことをしたんですから…」
京太郎「何回でも聞いてくれる?」
和「はい…」
京太郎(おぉっ~! やったぜっ! これで和にエッチなお願いが出来るぞ!)
京太郎(でもその前に…和の奴がだいぶ落ち込んでるみたいだから…元気づけてやらねぇと!)
京太郎「じゃあ、まずは一つ目! 今日あったことはもう気にしないこと!」
京太郎「それでいいか!」
和「え…でも…それだと…」
京太郎「何でも言うこと聞くって言っただろ? 約束破るのか?」
和「わ、分かりました…須賀君がそれでいいのなら…」
京太郎「それならこの話はもう終わりだな」ニコッ
京太郎「それじゃあ、もう今日は帰ろうぜ。 あっ…その前に部屋を掃除しないとな」
和「………………」
京太郎(う~ん…和の奴…まだ落ち込んでるな…それなら…)
京太郎「和…そんな暗い顔しないでくれ」
和「えっ…」
京太郎「俺、今日のことは全然気にしてないし、それに…」ズイッ
京太郎「俺は和に襲われて嬉しかったんだぜ…」ボソッ
和「えっ…!? い、今なんてっ…///」
京太郎「さぁ~早く掃除して帰ろうぜっ!」
和「す、須賀君っ…い、今、言ったことはどういう意味なんですかっ?」
京太郎「そのままの意味だよ。 ほらっ…和も掃除手伝ってくれ」
和「えぇっ!? あっ…は、はいっ…///」
和(ど、どういうことでしょうっ!?)
和(聞き間違いじゃなければ今、須賀くんは…「俺は和に襲われて嬉しかったんだぜ」って言いましたよね?)
和(やっぱり須賀君は…私を誘惑してたんでしょうか…?)
和(……………………)ムラッ
和(あぁ…ダメダメっ!…そんな事を考えらまた須賀君を襲っちゃいますっ)
和(とりあえず…今は頭を冷やして部室を掃除しましょう…)
和(改めて部室を見ると…私の血や愛液、須賀君の精液が飛び散ってますね…)
和(匂いも凄いですね…換気しないと…)
今日はここままです
女「産んでやるわ。この子を片親にさせる気かしら?」
男「やめてくれー、鬼!」
---掃除終了---
京太郎「ふぅ~…掃除完了っとっ!」
京太郎「うん、元通りになったな」
京太郎「もう外も暗くなってきたし…和、帰ろうぜ」
和「……は、はい…」
帰り道
和「………」
京太郎「………」
京太郎(和と一緒に帰ってるが…さっきから一言もしゃべらない…)
京太郎(まぁ…普通あんなことがあったら…話せる空気じゃないよな~)
京太郎(和の立場だと…同級生をレイプしちゃったワケだし…)
京太郎(俺はレイプされも全然気にしてないし…むしろ感謝してるけど…)
京太郎(何か話しかけたほうがいいよな…?)
京太郎(このままだと部活の時とか気まずくなりそうだしな)
京太郎「和…」
和「…は、はいっ」ビクッ
京太郎「さっきも言ったけど…俺、全然気にしてないから」
和「で、でも…」
京太郎「それでも和がどうしても気にするんだったら…」
京太郎「和の身体で償ってもらおうかな」ニヤッ
和「…か、身体でって…!? ど、どういう意味ですか?」
京太郎「また和の胸を触らしてくれないか?」
和「ええっ!? な、何言ってるんですかっ!!??」
和「き、今日っ…こんなことがあったのにっ!」
和「またそんなことされたら…私っ…また須賀君を襲っちゃいますっ!」
京太郎「だめなのか?」
和「ダメというか…須賀君は何を考えてるんですかっ!…レイプされた相手に…またそんなこと頼むなんて…」
京太郎「俺は和の胸を揉みたいから頼んでるだけだよ」
京太郎「それに…和はさっき俺のいうこと何でも聞くって言ってたよな?」
和「そ、そう言いましたけど……で、でも…」
京太郎「それじゃあ、揉んでいいよな」ジッ
和(あぁ…そんな目で見ないでください…)
和(そ、そんな目で見つめられたら…私はっ…///)
和「あぅ……は、はい…///」
和「で、でも…私は…自分の性欲を抑えられる自信がありません…」
和「また…須賀君に襲いかかるかもしれませんよ…」
京太郎「………和」ズイッ
和(ひゃっ!?…す、須賀君が近づいてきて…顔が私の目の前に…っ)
京太郎「俺…和にだったら…襲われてもいいよ…」耳に囁き
和「えっ…!?…す、須賀君っ!?///」ドキドキ
京太郎「それじゃあな、和! また明日な~」タッタッタッタッ
和「あっ…ま、待ってくださいっ!? す、須賀君…っ!?///」ドキドキ
和(い、今…須賀君…和にだったら襲われてもいいよって…)
和(あぁっ!もう~~っ! 須賀君ったら…私を誘惑するようなことばかりしてっ…)ドキドキ
和(す、須賀君が何を考えてるか…まったく分かりません…)ドキドキ
京太郎の自宅
京太郎「ふぅ~」
京太郎「今日は色々ありすぎて、なんか疲れた…」
京太郎「これって本当に現実なのかな?」
京太郎「男と女の価値観が入れ変わってるし…」
京太郎「しかも、憧れの和とセックスもできた…」
京太郎「本当に現実か…?」
京太郎「まぁ…考えても分からないし、ネットでもしてみるか…」
京太郎「……………………」カチカチ
京太郎「……………………」カタカタ
京太郎(ネットでエロ画像と検索したら、男の画像ばっかりだった…)
京太郎「うぇっ!」
京太郎「な、なんじゃこりゃあ…」
京太郎「そりゃあ、男と女の価値観が入れ替わってたらこうなるんだろうけどさ…」
京太郎「こ、これは…ひどいな…」
京太郎「気分が悪くなってきた…」
京太郎「今日はもう寝るか…」
眠くなってきたので今日はここまでにしときます…
咲の家
咲「………」
咲「京ちゃん…大丈夫かな…」
咲「やっぱり…隠れて様子を見てたほうがよかったかな…」
咲「和ちゃんが相手なら…大丈夫だと思うけど…」
咲「はぁ…心配だよ…」
咲「でも、なんで京ちゃんったら…急に胸をマッサージしたいなんて言い出したんだろ…」
咲「やっぱり、京ちゃんもエッチな事に興味がある年頃なのかな…?」
咲「それに今日の京ちゃん…なんだかいつもと違ってエッチな感じがしたんだよね…」
咲「……ちょっとネットで調べてみようかな」
咲「幼なじみ エロくなった 原因 検索っと…」カチャカチャ…ターンッ!
咲「う~ん…さすがにこんなことネットには載ってないかなぁ…」カチカチ
咲「あっ…幼なじみの男の子が急にエロくなった…ってのがある!」
咲「一応、見てみようっと…」カチカチ
咲「あっ…なんだ…エロゲーのサイトかぁ~…」
咲「でも…一応見てみようっと……えーと…ゲームのタイトルが…寝取られた幼なじみ?」
咲「……………」
咲「と、とりあえず…見てみよう」ゴクッ
咲「ゲーム紹介ってのがある…これだよね…」カチッ
咲「えーと…なになに…」
咲「このゲームは麻雀部に所属する女子高生が主人公です」
咲「…主人公にはイケメンの幼なじみがいて…その彼がヒロインです…」
咲「そのヒロインが…主人公の身近な女達に…寝取られてしまうゲームですっ…」
咲「……………」
咲「…彼を狙うのは主人公の姉や同級生、麻雀部の部長や他校の生徒などが彼の肉体を我が物にしようと狙っています…」
咲「主人公の気が付かないうちに野獣のような女達によって…幼なじみであるヒロインが寝取られてしまいます…」
咲「このゲームには様々なルートがあり、ルートによってはヒロインは調教され、誰とでも寝るようなとんでもないビッチ男に変えられたりします…」
咲「……………」
咲「な、なんなの…このゲーム…」
咲「寝取られっていうジャンルのエロゲーがあるのは聞いたことあるけど…」
咲「こういうのって何がいいのか…理解できないよ…」
咲「やっぱりイチャイチャの純愛ゲームが最高だよねっ!」
咲「……………」
咲「で、でも…なんだかこのゲームの主人公とヒロイン…私と京ちゃんに似てる気がするし…ちょっと気になるかも…」
咲「あっ! しかもこのゲームって…フリーゲームなんだ…」
咲「それなら…タダだし…ちょ、ちょっとだけ…やってみようかな…」ポチッ ダウンロードチュウ
--翌朝---
京太郎自宅
京太郎「…………」
京太郎「もしからしたら元の世界に戻ってるかも…と思って、ネットでエロ画像を検索して確認したけど…」
京太郎「やっぱり、入れ替わったままだった」
京太郎「でも、俺にはこの世界のほうが都合がいいよな?」
京太郎「童貞も卒業出来たし…♪」
京太郎「和も俺のお願いをなんでも聞いてくれるって言ってたから、エッチなことも頼めるよな~♪」グヘヘ
京太郎「ぐふふ…♪ あんなことやこんなこともできるかも…」
京太郎「夢が広がるなぁ~」
京太郎「それに和だけじゃなくて、この世界の女の子はみんなエッチだから…色んな女の子にエロいこといっぱいできるんじゃないのか…?」
京太郎「そう考えたら、なんかテンション上がってきたぞっ!」
京太郎「よしっ! 決めたっ!」
京太郎「俺はこの世界でっ! 色んな女の子とエロいことするぞっ!」
京太郎「……………」
京太郎「でも…よく考えたら…なるべく身近な女の子には手を出すのは控えたほうがいいかも…」
京太郎「なんだか人間関係で面倒なことになりそうな気がするし…」
京太郎「まぁ…もうすでに和とエッチしちゃったけどさ…」
京太郎「う~ん…そうだなぁ~…この世界だったら、遠出してナンパするのもいいかもしれない」
京太郎「この世界だったら逆ナンってことになるのかな?」
京太郎「たぶんこっちの世界だったらナンパの成功率も高いはず…」
京太郎「女の子をナンパして…その場限りの一夜の関係…みたいな?」
京太郎「それか…セフレみたいな身体だけの関係とかもいけるかも…」
京太郎「……………」
京太郎「よしっ、決めた!」
京太郎「明日は学校休みだし、ちょっと遠出してナンパに挑戦してみようかなっ!」
京太郎「ナンパなんてしたことないけど…まぁ、なんとかなるだろう!」
京太郎「おっと…もうこんな時間か…とりあえず今は学校いくか」
今日はここまでです
--学校の教室--
京太郎「おはよう、咲!」
咲「京ちゃん…おはよう…」
京太郎「んっ?…なんだか眠そうだな?」
咲「うん…昨日ちょっと夜更かししちゃって…」
京太郎「ふ~ん…珍しいな? 咲が夜更かしするなんてさ…」
咲「そ、それより京ちゃんっ! き、昨日は大丈夫だった!?」
京太郎「えっ…何が?」
咲「もう~~~っ!。 和ちゃんとのことだよ!大丈夫だった?」
京太郎(う~ん…さすがに本当のこと言ったらやばいよなぁ…)
京太郎「ああ、もちろん」
京太郎「咲もひどい奴だな~。 和を信用してないのか?」
咲「うぐっ…し、信用してるけど…。 誰もいない部室で男と女が二人っきりで…その…マッサージ…してたんでしょ?」
咲「和ちゃんが相手でも心配するよ…」
京太郎「そうか…ありがとな…心配してくれて」頭ナデナデ
咲「き、京ちゃん…///」
咲「お、男の子に頭撫でられるのって恥ずかしいんだから…や、やめてよ~///」
京太郎(口ではそう言ってるけど…咲の顔…めちゃくちゃ嬉しそうな顔してる)頭ナデナデ
京太郎「ま、とりあえず何もなかったから心配しなくていいぞ」
咲「う、うん…」
咲「………」
咲(昨日のネットで見つけた、寝取られた幼なじみってゲーム…結局、徹夜してやっちゃったよ…)
咲(ああいうジャンルのゲームって初めてやったけど…まさか、同級生に弱みを握られたヒロインがレイプされて…)
咲(そのまま、主人公の知らない所で何回もいっぱい犯されたあげく…)
咲(最後には主人公の目の前で…同級生と喜んでセックスしてるヒロインを見せつけられるとは思わなかったよ…)
咲(それにあのゲームの主人公とヒロインって、私と京ちゃんの関係になんだか似てたから…ついつい感情移入しちゃって…)
咲(ゲームだけど、まるで現実の京ちゃんを寝取られてるみたいで辛かったなぁ…)
咲(やっぱり…こういうゲームって…何がいいのかよく分からないよ…)
咲(でも…まぁ…ヒロインが京ちゃんに似てたし、エッチシーンがエロかったから…ついムラムラしてオナニーしちゃったけどさ…)
咲(げ、現実ではありえないよね…あんなことっ)
咲(例えば…京ちゃんが和ちゃんにレイプされて…そのまま肉バイブにされちゃうとか…)
咲(…………)
咲(でも…昨日は…部室に二人っきりだったし…もしかしたら…)
咲(あ~もうっ!…私ったら、なんてこと考えてるのっ!)
咲(昨日やった、あのゲームのせいだよ!)
咲(あんなこと現実であるわけないよね!)
京太郎「おい、咲っ!」
咲「ふぇっ?」
京太郎「もうホームルーム始まってるぞ!」
咲「え…わわわっ! ホントだっ!? 席に戻らないとっ…」
京太郎(う~ん…咲の様子が変だな…大丈夫か?)
放課後
京太郎「さぁ~て今日も部活を頑張りますか!」
京太郎「咲っ! 部室行こうぜ」
咲「うん」
移動中
咲「………」
咲(そういえば…昨日、部活行く途中で京ちゃんにマッサージしてもらったんだよね…)
咲(も、もしかして…今日もしてくれるのかな…?)ドキドキ
咲(またマッサージしてくれるって言ってたし…)ドキドキ
京太郎「………」
京太郎(はぁ~和とのセックス…気持よかったなぁ~♪)
京太郎(和のおもちも凄かったし…)
京太郎(またおっぱいを揉む約束もしたし…さっそく今日、揉ませてもらおうかな~♪)グヘヘ
--部室--
咲(…………)
咲(そのまま何事も無く…部室に来ちゃったよ…はぁ…)
京太郎「おっ…まだ二人だけか?」
優希「タコス…うまうまっ」ガツガツ
和「あっ…す、須賀君…こ、こんにちはっ…」
京太郎「おっすっ…和」ニコッ
和「あぅっ…///」
和(昨日、あんなことがあったのに…須賀君はいつも通りですね…わ、私も…落ち着かないと…)ドキドキ
眠くなってきたので今日はここまで
和(…………)
和(私は昨日…須賀君をレイプしちゃったんですよね…)
和(須賀君は「気にしなくていいよ」と言って許してくれましたが…そういうわけにもいきませんよね…)
和(はぁ…私はどうしたらいいんでしょうか…)
和(うっ…昨日のことを思い出したら…なんだかムラムラしてきちゃいました)ムラムラ
和(はぁ~…なんで私はこんなに性欲が強いんでしょうか…自分が嫌になります…)ムラムラ
和(でも…昨日…須賀君は別れ際に「和にだったら…襲われてもいいよ」って言ってましたよね…)
和(も、もしかして…須賀君は…れ、レイプ願望とかあったりするんでしょうか!?)
和(そ、それならっ…私を胸を揉んだりして…私を誘うような行動をしたのも納得できます…)
和(須賀君は…私にレイプして欲しかった…?)
和(…………)
和(…ってそんなわけないですよね! あぁ…また私は興奮して変なことを考えてしまいました…)
和(ふぅ~…とにかく今は部活中ですし、心を静めて落ち着きましょう…)
京太郎(…………)
京太郎(和ってやっぱり美少女だよな…)ジロジロ
京太郎(俺って…その和とセックスしちゃったんだよな♪)グヘヘ
京太郎(今、思い出しても夢みたいだぜ♪)
咲(う、…な、なんだか…京ちゃんと和ちゃんの雰囲気が怪しい…)
咲(ま、まさか…昨日、マッサージ以上の何かがあったんじゃ…)
優希「四人揃ったし、対局始めるじょ!」
京太郎「部長はまだ来てないのか?」
和「…ぶ、部長は用事あって今日は部活を休むらしいです」
京太郎「そうなのか…それなら始めるとしますか」
京太郎「今日こそはお前らに勝ってやるぜ!」
優希「ふんっ! そんなことは100年経っても不可能だじぇ!」
優希「優希様の強さを思い知るがいいじょ」
--対局終了--
京太郎「はぁ~…半荘を何回かやったけど…全部、最下位だったよ…」ガクッ
優希「ふんっ!犬が私に勝とうなど100年早いんだじぇ!」
京太郎「そういうお前も三位ばっかだったじゃねぇか!」
優希「う、うぐっ…」
和「もう…ゆーきったら、あまり須賀君をからかっちゃだめですよ」
優希「うぅ…のどちゃんは京太郎に甘いんだじぇ…」
和「そ、そんなことありませんよ」ドキッ
咲「…………」
京太郎「お、もうこんな時間か…もういい時間だし、そろそろ帰ろうぜ」
四人で一緒に下校中…
京太郎「なぁ、和?」
和「なんですか須賀君?」
京太郎「今からさ…和の家に行ってもいいか?」
和「えっ!?」
咲 優希「!?」
和「ど、どうしてですかっ?」
京太郎「昨日、約束しただろ? そのことについて話があるんだよ」
和(き、昨日の約束ってまさか…「また胸を揉ませてほしい」といってたことですか!?)
和(ほ、本気だったんですね…ど、どうしましょう…今日は家に両親はいないし…夜遅くまで帰ってきませんが…)
和(家に招待したら…また襲ってしまうかもしれませんっ…で、でも…また須賀君に身体を触ってもらえるなら…)ムラムラ
和「い、いいですよ…今日は両親もいませんし…」ドキドキ
京太郎「おっ…いいのか!やったぜ!」
咲「あ、あのっ! わ、私も一緒に行ってもいいかな?」
京太郎「えっ? …あっ…悪いな咲…ちょっと和と二人っきりで話したいことがあるんだよ…」
咲「えっ…」
京太郎「だから今日は遠慮してくれないか?」
咲「そ、そんな…」
京太郎「今度、埋め合わせはするからさ」
咲「………」
京太郎「和の家はこっちだったよな」
和「は、はいっ…そうです」
京太郎「それじゃあな、咲。 俺は和の家に行くから…また明日な!」スタスタ
和「さ、さようなら…ゆーき、咲さん」スタスタ
優希「行っちゃったじょ…最近、京太郎とのどちゃん仲いいじぇ…」
咲「…………」
今日はここまでです
ちょっと訂正
>>489 の×京太郎「それじゃあな、咲。 俺は和の家に行くから…また明日な!」スタスタ
◯京太郎「それじゃあな、咲。 俺は和の家に行くから…またな!」スタスタ
間違えて書き込んじゃった…
訂正の訂正です…OTL
>>489 の京太郎のセリフをちょっと訂正
×京太郎「それじゃあな、咲。 俺は和の家に行くから…また明日な!」スタスタ
◯京太郎「それじゃあな、咲。 俺は和の家に行くから…またな!」スタスタ
…どういう事だってばよ
明日になる前に咲とセクロスする可能性があると思っていいんだな?
>>505
訂正前では京太郎は咲に「また明日な!」といってますが
明日は学校が休みでおそらく咲に会うことはないので
「また明日な!」から「またな!」に変更してます
--和の家--
京太郎「お邪魔しまーす」
和「ど、どうぞ…」
和(わ、私の家に…男の子が来るのは初めてですね…)ドキドキ
和「ここが私の部屋です」
京太郎「おぉ…ここが和の部屋かぁ~」
京太郎(入れ替わった世界だから、男みたいな部屋になってるのかなって思ったけど…)
京太郎(普通の部屋だな…)
京太郎(こっちの和って性欲強そうだけど…やっぱりエロ本とか持ってたりするのかな?)キョロキョロ
和(自分の部屋ですけど…男の子と二人っきりだと緊張して落ち着けないですね…)ドキドキ
和「え、え~とっ…何か飲み物とか入れてきましょうか?」
京太郎「あっ…別にいいよ。 今は喉乾いてないしさ…」
和「そ、そうですか…」
和「…………」
和(な、何を話せばいいんでしょうか…?)ドキドキ
京太郎「和…」
和「は、はいっ…」ドキッ
京太郎「あの…さっそくだけどさ…また和の胸を触らしてほしいんだけど…いいかな?」
和「…………」
和「あ、あのっ…す、須賀君…昨日あんなことがあったのに…どうしてそんなに私の胸が触りたいんですか…?」
京太郎「昨日も言ったと思うけど…俺は和の大きな胸が好きなんだよ」
京太郎「だから触りたいんだ…それが理由じゃ…だめか?」
和「い、いえっ…も、もちろんいいですっ! 須賀君に触ってもらえるなら私も嬉しいです」ドキドキ
和(私の胸を触りたいだなんて…須賀君って本当に大きい胸が好きなんですね…)
和(私は今まで…自分のこの大きな胸が嫌いでした…)
和(この大きい胸のせいで男子には気持ち悪がられたりして…ずっとコンプレックスだった…)
和(でも須賀君は…私のこんな大きい胸が好きで揉みたいと言ってくれてるっ!)
和(私は今っ! 生まれて初めてっ…巨乳に生まれてよかったと…心の底から思ってますっ!)ジィ~ン
京太郎「今日はさ…服の上からじゃなくて直に触りたいんだけど…上着脱いでもらってもいいかな?」
和「えっ!? は、はいっ…だ、大丈夫ですっ」ドキドキ
和(うぅ…男の子の前で上半身裸になるなんて…ちょっと恥ずかしいですね…)ヌギヌギ
プルルンッ♥
京太郎(おぉぉぉぉ~…和の生おもちが…目の前に…な、なんて迫力だっ…)ドキドキ
京太郎(昨日は服の上から触っただけだったし…セックスの時も上半身は服を着てて見えなかったからな…)
京太郎(ふぉぉぉぉっ! みなぎってきたぁぁぁぁっ♪)ハァハァ
京太郎「そ、それじゃあ、触るぞ?」
和「い、いいですよ…」ドキドキ
ピトッ……サワ…サワッ…
和「んっ…///」
京太郎(おぉっ…昨日も触ったけど…やっぱり服の上からとじゃ…違うぜっ♪)
京太郎(和の肌ってスベスベで…触ってるだけで…チョー気持ちいいやぁ♪)サワサワ
京太郎(やっぱり直に触るのはいいな…♪)グヘヘ
京太郎(揉んだ時の…手の平から伝わってくる…このやわらかい肌の感触が…たまらんっ…♪)
京太郎(和の胸って大きいのに全然垂れてないし…柔らかくて…最高だぜっ♪)
京太郎(あぁ…どうしておっぱいを揉んでいるだけで、こんなに幸せな気持ちになるんだろうか?)ムニュムニュ
和(あぁ…わ、私…また須賀君に胸を揉んでもらっているんですね…)
和(し、しかも…私の部屋で…)ムラムラ
和(んっ…や、やっぱり…胸を揉んでもらうのって…凄くっ…気持ちいいっ…♪)
和(須賀君の触り方って…優しくて…気持ちいいし…なんだかとっても安心します…)
和(それに…須賀君が目の前にいるから…須賀君の良い匂いが漂ってきて…たまりませんっ♪)クンカクンカ
和(なんで男の子ってこんなに良い匂いがするんでしょうか…)ムラムラ
京太郎「あっ…乳首が大きくなってきた…」
和「え、あっ…///」カァ~
和(は、恥ずかしい…)
京太郎「和…興奮してきたのか?」
和「うぅ…す、須賀君…。男の子に胸を触られて興奮しない女はいませんよ…///」
京太郎「そ、そうか…」サワサワ
京太郎(和…俺の乳揉みで感じて興奮してるんだ…)
京太郎(おっぱいの触り方なんてよく知らないから適当にやってるけど…このままでいいのかな?)
京太郎「………」ムニュムニュ
京太郎(でも…おっぱい揉むのもいいけど…おっぱいにむしゃぶりつきたくなってきたな…)ムラムラ
京太郎(乳首…舐めたり、吸っちゃってもいいよな…?)
京太郎「パクっ…んちゅっ♪」チュバ
和「す、須賀君っ!? な、何をっ!? んぁっ♥…あぁっ♥」ビクッ
和(あぁっ♥ わ、私…須賀君に…乳首…吸われちゃってるっ…!)
京太郎「ちゅう~~っ♥…チュバっ…んっ…レロレロっ…♪」
和「あ、あぁっ…んんんぅっ…あぁんっ♥」
和(ち、乳首を吸われて…舌で…コロコロってされてるっ♪…そんなに乳首を責められたら…わ、私…っ♥)ビクビクッ
和(あぁ…だ、だめですっ…胸を弄られてるだけで…い、イっちゃうぅぅぅっっ!)ビクンビクンッ
和「ん、んんぅぅぅっ♥」ビクビクンッ
和「あぅっ…あぁ♥…」プシャッ
京太郎「わっ!? …の、和…どうしたんだ? 大丈夫か?」
和「あ、あはは…わ、私…イッちゃった…みたいです…」
京太郎「えっ…!? そ、そうなのか…」ドキドキ
京太郎(俺…和を胸だけでイカせたのか…? 乳首吸われるのって…そんなに気持ちよかったのかな?)ドキドキ
和「はぁ…はぁ…す、須賀君…ま、まだ…するんですか?」
京太郎「えっ…俺はまだしたいけど…和がやめて欲しかったら…もうやめるけど…」
和「ち、違うんです…わ、私はもっとして欲しいんですけど…で、でも…これ以上されたら…私…」
和「もう…我慢できる自信がありません…」
和「また須賀君を…襲っちゃいそうなんです…だ、だから…」ムラムラ
京太郎(和の奴…俺を襲わないように我慢してるみたいだな…)
京太郎(でも俺は和にまた襲ってもらって…エロいことして欲しいんだよな~)
京太郎(また俺を襲ってくれるようにちょっと誘惑してみるか…)
京太郎「和…」ギュ…
和「ひゃっ…!? す、須賀君!?」
和(わ、私…須賀君に…抱きつかれてるっ!?)
京太郎「昨日も言ったけど…俺は…和にだったら襲われてもいいよ…」耳に囁き
和(ああっ!…もうっ! わ、私は須賀君を襲わないように…必死に我慢しているのに…)ムラムラ
和(そ、そんなこと言われたら…私はっ!!!)ムラムラ
和「あ、あぁっ……す、須賀君っ!!!!!」ガバッ
ドンっ! ベッドに押し倒し
和「はぁ、はぁっ…今から…襲っちゃいますよっ! 本当にいいんですね!」
京太郎「……いいよ…」
京太郎「………俺の身体…和の好きにしていいよ…」ササヤキ
和「っ~~~~っ!」ムラムラ
和「す、須賀君っ!!!」ガバッ
今日はここまでです
乙
咲ちゃん「ねえ和ちゃん、京ちゃんはきっと童貞だよね?」
和「」
咲さん「…………コロスゾオマエ」
脳裏に浮かぶ咲さんを誰かなんとかしてくれ
和「んんっ…んちゅっ…♥」
京太郎「んっ…っんちゅっ…」
和「んっ…んちゅ…れろぉっ…♥」
京太郎「んっ!?……んんんっ!?」
京太郎(おわっ!?…和の舌が入ってきたっ…)
京太郎(こ、これが…ディープキスってやつなのか?)
和「んんっ…ちゅっ…あぁむっ…んちゅっ♥」
京太郎(おぉ…やべぇ…和の舌が…俺の舌に絡みついてる…)ゾクゾク
京太郎(き、キスって…こんなに…気持ちいいんだなっ…)
京太郎(お互いの舌を絡ませてるだけなのに…身体が熱くなって…頭がトロけそうになってくる)
和(キスって…こんなにも気持ちよかったんですね…♥)
和(須賀君の口の中に舌を入れて…動かすと…まるで須賀君の口を犯してるみたいですっ…)ハァハァ
和(舌を絡ませ…お互いの唾液を交換する…なんてエッチなんでしょうか…♥)
和(須賀君…感じてるんですか?)ハァハァ
和(須賀君の顔…とてもエッチな顔していますっ…♪)
和「んちゅっ…じゅるっ…ぷはっ…んっ…れろっ…♥」
京太郎「んっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…の、和ぁ♥」
和(っ!?っ…す、須賀君ったら…なんてエロい顔してるんですかっ…)ムラムラ
和(そんな顔…見せられたら…めちゃくちゃに犯したくなるじゃないすかっ!)ムラムラ
和(……………)ムラムラ
和(って…だ、だめですっ! こ、今回はちゃんと自制しないとっ!)
和(昨日は興奮して須賀君を無理矢理…襲ってしまいましたが…)
和(今回はちゃんと愛撫とかして…優しく抱いてあげないと…)
和「す、須賀君…ふ、服を脱がしますね…」
京太郎「えっ…お、おう…」
京太郎(和が脱がしてくれるのか…)
和(お、男の子の…服を脱がすのは…き、緊張しますね)ドキドキ
和(全部脱がしたほうがいいですよね…?)ヌギヌギ
京太郎「んっ…///」
京太郎(お、女の子に服を脱がされるなんて…なんだか恥ずかしいな…)
京太郎(あぁ…服…全部…脱がされて…素っ裸にされちまった)ポロンッ
和(こ、コレが…須賀君の身体…う、美しい…)ゴクッ
和(昨日は興奮しすぎて…須賀君の身体がどんなものだったか…ほとんど記憶に残ってなかったんですが…)
和(これは…素晴らしいですっ…♪)
和(乳首も綺麗なピンク色で…おちんちんも大きて…すごく…エロいですっ♥)ゴクッ
京太郎「あ、あの…そんなにジロジロ見られると…恥ずかしいんだけど…///」
和「あ、あぁっ…ご、ごめんなさいっ!///」
和(ああもうっ…! 須賀君の恥ずかしがってる姿っ…可愛すぎですっ!)
和(なんで…この人は私をこんなにも興奮させるのでしょうかっ!)ムラムラ
京太郎「の、和は下の服…脱がないのか?」
和「あ、そ、そうですね。 脱ぎましょうか…」シュルシュル
京太郎(おぉ…女の子の服を脱いでる姿って…なんでこんなにエロいんだろうか…)
京太郎(俺の目の前で…和がスカートもパンツも脱いで…生まれたままの姿になっていく…)
京太郎(こ、これが和の身体か…)ゴクリッ
京太郎(おっぱいもマンコも丸見えで…えろい…)
京太郎(和って本当にスタイルいいな…まさにボンッ!キュッ!ボンッ!って感じだぜ…)
和「あ、あの…続き…しますね?」ドキドキ
京太郎「えっ…あぁ、うん…」ドキドキ
京太郎(やっぱりこっちの世界じゃ女の子がリードするのか…?)
和「え~と…その…それじゃあ、おちんちん…触りますね…」ドキドキ
京太郎「う、うん…」ドキドキ
ピト…サワっ…サワっ…
京太郎「あっ…!」
今日はここまで
再開します
今回から一応トリつけときます
和「あっ…ご、ごめんなさいっ…痛かったですか!?」
京太郎「いや…そうじゃなくて…き、気持よくてさっ…」
和「そ、そうでしたか…あの…私っておちんちんの愛撫の仕方…よく知りませんから…」
和「もしかしたら痛くするかもしれないので…その時はちゃんと言ってくださいね」
和「すぐに止めますから…」
京太郎「ああ、分かったよ」
和「それじゃあ、続けますね…」ドキドキ
ピト…サワっ…サワっ…
和(これが…須賀君のおちんちんっ…)
和(おちんちんって…何でこんなにエッチな形をしているんでしょうか?…)ゴクッ
和(触ってみると…とても熱くて…ビクビクしてます…)
ニギッ…ニギッ
和(す、すごい…おちんちんを握ると…ビクン、ビクンって脈打ってるのが分かりますっ…♥)
和(こ、コレを…上下に擦ればいいんですよね…?)
シュッ…シュッ…シュッ…
京太郎「あっ…ぁっ…んっ…♥」
和(こんなエッチな声を出して…)
和(須賀君…私の愛撫で感じてるんですね…)ゾクゾク
和(もっと…感じてる姿を…私に見せてくださいっ♥)ハァハァ
和(あっ…! だんだん…おちんちんが…大きくなってきました…♥)
和(須賀君…私の手コキで感じて興奮してるんですね♪)
和(あぁ…須賀君の感じてる姿…とってもエロいですっ…♥)ハァハァ
京太郎「んっ…あっ…あぁっ♥」ビクッ
和(あぁ…もうっ…なんていい声で喘ぐんですか…興奮しちゃうじゃないですか…♪)ムラムラ
京太郎(おぉ…和の可愛らしい手で…俺のチンコがシゴかれてる…)
京太郎(くぅ~~~っ…気持ちいいっ♪)
京太郎(自分の手でオナニーするのとは…まったく違うぜっ!)
京太郎(なんとうか…あの和に手コキされてるって思うだけで興奮しすぎてやばいっ…)
京太郎(でも和の手コキって…俺を気遣ってるのか知らないけど…優しくゆっくり動いてるから…)
京太郎(気持ちいいけど…ちょっと刺激が足りないかも…)
京太郎(手コキもいいけど…やっぱり俺は和のおっぱいでパイズリを体験したいなぁ)
京太郎(でも…この世界で男がパイズリ頼むのってどうなんだろうか…? 変態扱いされるのかな?)
京太郎「の、和…た、頼みがあるんだけど…」
和「なんですか? も、もしかて痛かったですか?」
京太郎「痛くなんてないよ。 和は優しく触ってくれてるから…もうちょっと激しくてもいいくらいだ」
和「それなら…もうちょっと激しく動かしましょうか?」
京太郎「それもいいんだけど…和…パイズリって分かるか?」
和「ぱ、パイズリですか…し、知ってますけど…もしかしてそれをして欲しいんですか?」ゴクッ
京太郎「ああ…やって欲しいんだけど…ダメかな?」
和「い、いいですよ。もちろんっ」
和(パイズリを頼むなんて…須賀君はやっぱり変わってるというか…本当におっぱいが好きなんですね)
和(でも…私の胸を須賀君のアソコに押し付けて、擦り上げてもいいなんて…)ゴクッ
和(想像しただけでも…凄く興奮しますね!)ハァハァ
和「わ、分かりました。 うまく出来るか分かりませんけど…やってみますね」ハァハァ
和(今から…この胸で須賀君をおちんちんをシゴいちゃいますよ…♥)グヘヘ
和「そ、それじゃあ…胸で…須賀君のおちんちんを挟みますね」ドキドキ
京太郎「ああ、…たのむ」ドキドキ
ムニュっ…ムニュンっ
和「こ、こんな感じでしょうか?」
京太郎「うぉっ…あっ♥」
京太郎(あぁっ…! 俺のチンコが和の胸に包みこまれてるっ…♥)
京太郎(うぉぉぉっぉぉっ! 俺っ…夢にまで見た…和のおっぱいでパイズリされてるよっ!)
京太郎(なんだコレは…すげえ…気持ちいいぞっ…♥)
京太郎(うぉぉ…この感触っ! たまらんっ…♥)
京太郎(この感触は…とても言葉では言い表せないぜ…♪)
京太郎(和の柔らかいおっぱいが俺のチンポを…ムニュッ、ムニュッって圧迫してシゴいてくるっ♥)
京太郎(スベスベ肌のおっぱいに…チンポが擦られて…たまらんっ♥)
京太郎(コレはもう…まさに乳マンコって言ってもいいくらいに…すごいぞっ!)
京太郎(それに…視覚効果というか…目の前で…俺のチンポが和のおっぱいでパイズリされてる…この光景がたまらねぇっ!)
京太郎(あぁ…マジで…もう最高だっ…こんな体験ができるなんて…♪)
京太郎(最高に幸せだ~♪)グヘヘッ
和「んっ…はぁっ…♥」
和(あぁ…男の子に胸を擦り付けるのって…こんなに興奮するものなんですねっ♥)ハァハァ
和(私の乳首…ビンビンに勃起しちゃってる…♥)
和(この胸で須賀君のおちんちんを挟んじゃってます…♥)
和(んっ…♥ 胸からおちんちんの熱い体温が伝わってくるっ…♪)
和(おちんちんが…ビクン、ビクンって脈打ってるのが分かります♥)
和(私の胸の中で…須賀君のおちんちんが…気持ちよさそうに…ビクッビクって動いてるっ…♥)
京太郎「あっ…くぁっ…♥」
和(須賀君…感じてるんですね…♥)ハァハァ
和(あぁ…須賀君の感じてる顔…とってもエッチで興奮します)ハァハァ
和(もっと…私に見せてくださいっ♥)ムニュッ…ムニュッ
京太郎「あっ…あぁっ…♥」
京太郎(くっ…の、和の…パイズリが激しくなってきた…)
京太郎(だ、だめだっ…気持ちよすぎてっ…もう限界だっ!)
京太郎「あっ…の、和っ…もう出るっ!」どぴゅっ!
どぴゅっ!! びゅっるるるるるっ!!!
和「きゃっ…♪」ベチャッ
和「これが…男の子の射精っ…すごい…こんなにザーメンが出るんですね」ドキドキ
ベチャッ…ドロリ…
和「んっ…♥」
和「須賀君がいっぱいザーメン出すから…顔にかかっちゃいました♪」
和「んっ……ペロっ…ちゅるっ…♥」
京太郎(うぉっ…和が顔についた俺のザーメン舐め取ってる…)
京太郎(え、エロいっ…)ドキドキ
和「んっ…お、美味しいっ…♥… 男の子のザーメンってこんなに美味しかったんですね♥」ペロペロ
京太郎「えっ…お、美味しいのか?」
和「はいっ…♥ 濃くて…少し苦味がありますけど…とても美味しいです♥」
京太郎(う~ん…もしかしてこの世界は味覚も変わってるのか?)
京太郎(それにしても…和の奴…俺のザーメンをペロペロ嬉しそうに舐めて…エロ過ぎるぞっ!)ボキーン
和(男のザーメンは美味しいというのは噂で聞いてはいましたが…本当だったんですね♪)
和(こんなに美味しいなら…いくらでも飲めそうですっ♪)チュバッ…ペロペロ
和(あぁ…須賀君のおちんちんにしゃぶりついて…口の中にいっぱいザーメン出して欲しいです♥)
和(でも今は…ザーメンを飲むよりも…オマンコにおちんちんを入れて欲しい…)
和(私は何もされてないに…オマンコから愛液が溢れ出てきて…ビショビショになってます///)
和(もう…私…興奮しすぎて…我慢の限界です)ハァハァ
和(須賀君のおちんちん…さっき射精したのに…大きいままですね…)
和(これなら…もう入れちゃってもいいですよね!)
和「す、須賀君…もう入れてもいいですかっ? わ、私…もう我慢の限界ですっ」ハァハァ
京太郎「ああっ…いいよ。 俺も和の中に入れたい」
和(や、やったぁぁっ♪ やっと…おちんちんを入れられるっ♥)
和(で、でも…その前にコンドームを着けないといけませんよね…)ドキドキ
和(昨日…もしかしたら、今日セックスするかもしれないと思って、買いに行っといてよかったっ…)ドキドキ
和(私は生でしたいですけど…学生の身分で子供が出来ても困りますし…)
和(それに…前に有名なAV女優が「コンドーム使わない女はあいさつできない女と一緒ですよ」と言ってましたしね…)
眠くなってきたので今日はここまでです
≪ 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS HOME コトミ「最近、タカ兄とトッキーが妙に仲いいんです」 ≫
≪ 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS HOME コトミ「最近、タカ兄とトッキーが妙に仲いいんです」 ≫