エロSS速報

【閲覧注意】
過去作同様、一般的なエロSSに比べてかなり変態な世界となります。
書いている人は艦これのどうしようもないSSを連投している人と同じ人なので閲覧注意です。今回のSSは
提督「武蔵さんに甘えたい！！」
提督「武蔵さんに甘えたい！！」 -
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1433552248/)
のレス番119の方のコメントがきっかけで作りましたが遅くなってごめんなさい。

提督「と、言うわけで他の鎮守府の司令官から聞いた話なんだがな」

提督「そこでは１年に一回、艦娘全員に健康診断と身体測定を実施しているそうだ」

提督「そこで我が鎮守府ではそこまでは実施していなかったから今度是非と思っｔｔ」

大淀「いけません。だめです」

提督「え....良い事だと思うんだけど！」

大淀「健康診断する事はと っても良い事ですよ！ですけど提督が診察するのはぜったいダメです！」

提督「まだそこまで言ってないじゃないか！」

大淀「でもそうされたいんですよね？」

提督「.........................うん」

提督「なんでわかったんだ？」

大淀「計算通りです....提督の噂はよく耳にしますから」

提督「え、噂？どんな？」

大淀「え....そ、その....」

大淀「本人を前にして言えない噂です」

提督「あ、そう....」

提督「誰がそんな噂を.......」

大淀「赤城さん加賀さん長門さん榛名さん武蔵さん那智さんそれと....」

提督「.........でも！もう診断書の原本とか作ったんだよ徹夜で、ほら」

大淀「そうなんですね、どれどれ....」

大淀「........................................」

提督「どう？」

大淀 「徹夜してお作りになった診断書の筆頭にいきなりスリーサイズとかなんですかこれ？」

提督「なんですかって胸囲測るだろ普通」

大淀「スリーサイズとか書かないですからっ！あとブラのサイズとかも必要ありません！」

提督「ふ.....................................む」

大淀「どうされたんですか？じっと見つめて」

提督「Bカップ......と」ｶｷｶｷ

大淀「.........っ」

大淀「と に か く っ！全部わたしがまとめすから！出来上がったら提督にお渡しします」

提督「ちぇ......わかったよ、まとまったら渡してくれ」

大淀「お任せください」

提督（なんだよ、これだったら大淀には内緒でやれば良かった！）

提督（......と思ったけど結局そうやっても後で咎められるのは目に見えているからな......）

提督（なんかこう見透かされているところあるからな......）

提督（他の艦娘に手ー出す事には多少目は瞑ってくれている所はあるんだけどさ）

提督（いざ自分にも降りかかる事になると厳しいないつも）
・
・
・

-- ２週間後... --

提督「と、言うわけで出揃ったわけだな」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

提督「うーむ......どうしてもここを見てしまう...........胸囲」

提督「これは......愛宕..........か」

提督「100ｃｍ.........！！！！」

提督「センチじゃなくてメートルかよ.......いやまあそれくらいあるなあのおっぱい」

提督「何しろあんな厚手の服の上からあれだものな......」

提督「次......お、武蔵さん....か」

提督「105ｃｍ.........！！！！」

提督「あ....愛宕より大きい.....愛宕の方が大きいと思ってたんだが」

提督「あ、でも武蔵さんのはでかいのは言うまでもないけど、胸筋と背筋も鍛え抜かれてるからプラス筋肉か」

提督「愛宕の方が細いしブラのサイズは同じか愛宕の方が上かも......」

提督「でも武蔵さんはサラシをチューブ トップみたいに巻いているだけであの形維持できてるのも背筋鍛えてるからかな」

提督「次は、龍驤」

提督「んで、続いて長門は.........」

提督「88ｃｍ..........！！！！」

提督「愛宕や武蔵さんほどではないにせよ、でかいな.......」

提督「武蔵さんも長門もそうだけど長身で手足長くて筋肉質でこの胸とお尻はもう暴力的と言わざるを得ない」

提督「陸奥も86ｃｍあるんだな.......もっとありそうな気もするんだが、あいつはややほっそりしてるものな」

提督「姉よりもアスリート寄りのスリム体型であのおっぱいは魅力的だ」

提督「こっちは.........体脂肪率か」

提督「金剛......22％か」

提督「おや？比叡も榛名も霧島も22％か......ムッチリでもなければ筋骨隆々ってわけでもない、どちらかと言えばほっそり」

提督「そうだよな、戦艦として一定の体格はあるけど速さも重視している身体つきだものな」

提督「これは.......赤城」

提督「34％............っ！？」

提督「......................」

提督「いつもカツカレー大盛りとか言ってる足柄が25％なのに34％て脂取り過ぎだろ」

提督「ま、まあ航空母艦だからいいか....それにあのムッチムチ感は捨てがたい.....」

提督「え！長門は９％！？」

提督「あの大柄な身体で９％ってどんだけ筋肉比率高いんだよ........」

提督「ほとんど筋肉でこの９％があのおっぱいとお尻に集約されているのか」

提督「いや、９％であの巨乳と巨尻とかってあり得るのか」

提督「こりゃ内臓も脳みそも筋肉だなあいつは......」

提督「これは ....？......扶桑か」

提督「37％....か、うん」

提督「......................えっ37％...！？」

提督「いや、さすがにこれ間違いだろ、いくら何でも37％.......」

提督「し、しかし強ち間違ってはいない気も........」

提督「一度大破して帰ってきた時は衣服がボロボロで肌も露わだったけど......」

提督「あの時のおっぱいのたゆんたゆん感ときたらもう.......」

提督「扶桑の胸囲は...........」

提督「94ｃｍ....！？で、でかい....」

提督「それだけではない....あのお尻といい腰回りの肉付きといいムッチリ感のある太ももといい二の腕といい....」

提督「扶桑も大柄な体格しているからそう気にはしてなかったけど....数値見ると改めてムッチリ感はんぱないな」

提督「山城は......32％で92ｃｍ......かよ 」

提督「姉も大概だが妹も負けじ劣らずのむっちりだな」

提督「いや、でも扶桑はぱっつんぱっつんのムッチムチなのは確かだけど、そんなおデブってわけでは......」

提督「胸とお尻はどっどーんだけど腰は一応くびれてるし......」

提督「ん、なになに....？内臓脂肪過多.......？」

提督「重油とかそのまま飲んでるんじゃないのか、あのふたり....」

提督「ん？扶桑は他の項目も......」

提督「視力が左右1.0か.....一応基準があって射程が長い戦艦は1.5はないとな......」

提督「肺活量は2,300ｍｌ....」

提督「多少上下するけど身長が近い長門が4,300ｍｌで金剛が3,900ｍｌ」

提督「立位体前屈マイナス12ｃｍ（評価外）....マイナスってつまり指先が床に届かないって身体硬すぎだろ」

提督「握力22ｋ ｇ....」

提督「長門の前屈プラスの９ｃｍ、握力110ｋｇ.......」

提督「金剛が握力80ｋｇ、日向が90ｋｇ....」

提督「武蔵さん握力115ｋｇ.......」

提督「長門と武蔵さんすげーなおい........」

提督「本気で殴られたら身体ごと倒されるどころか首だけ千切り飛ばされそうだな......」

提督「しかし扶桑の握力22ｋｇってもうその辺の女子中学生並みだろ」

提督「あの火力だから四方から敵が来ようが木端微塵に蹴散らす事は得意なんだろうけど、奇襲を受けたら.....」

提督「普段からそうだけど、性格も話し方もおっとりしているが動きもいろいろとおっとりし過ぎだものな....」

提督「扶桑は何もかもが悪いか低いかだ.....いかんなこれ」

提督「このままではいけない！扶桑 のためになんとか改善しなくては.....っ！」
・
・

扶桑「はぁ.......空はあんなに青いのに......」

扶桑「ふぅ............」ｶｸﾝ...

山城「扶桑姉さま？どうしたのですか、ため息なんてついて」

扶桑「山城......この前、身体測定と健康診断したでしょう？こんな手紙が......」

山城「手紙？不幸の手紙かしら.......」

扶桑「内容があまりにも悪いから提督からいくつか再検査が必要だって書かれているの」

山城「不幸だわ........」

扶桑「戦艦である以上は一定の結果が出ていないと.......」

山城「そうですけど姉さま、重要なのは戦歴ですわ。今までの功績なら別にそんなに思い悩まなくても......」

扶桑「でも......ここ最近苦戦が続いて夜戦に突入する事も多いし...... 」

扶桑「山城、わたしはこれから提督にお会いするため執務室に行ってくるわね」

山城「扶桑姉さま、山城もご挨拶まではお供します！」
・
・

-- 執務室 --


伊勢「と、言う訳で敵は尻尾まいて逃げていったのさ、ね、日向」

日向「そう、あの程度の艦隊相手ならわたし達ではなくて扶桑姉妹でも充分な事」

提督「そう言うなよ、まあお前達の働きが素晴らしいのは確かだがな」

提督「だが２人とも少し傷があるな、次の出撃までは少し日があるからドックで癒してくれ」


ｺﾝｺﾝｺﾝ

提督「どうぞ」

扶桑「戦艦扶桑、失礼します」

提督「ああそうだった、俺が扶桑を呼んだんだったな」

扶桑「あら......まだ早かったでしょうか......」

伊勢「別にいいさ、報告終わって退室する所だったし」

日向「提督から直々にお呼び出しとはさぞかし光栄な事だろうよ」

扶桑「え....、ええ......」

日向「それでは失礼するよ」ｸｽ....

ﾊ ﾟﾀﾝ

扶桑「...........................」

山城『何今の！やな感じしません？扶桑姉さま』 ﾋｿﾋｿ

扶桑『山城、人の事を悪く言ってはいけませんよ』ﾋｿﾋｿ

山城『だって......！』ﾋｿﾋｿ

扶桑『誰かがわたしを悪く言うとするならば、それはきっとわたし自身に問題があっての事でしょう.......』ﾋｿﾋｿ

扶桑『その人を正すのではなく、まずは自分自身の問題を払拭する方が先決なのですよ、山城』ﾋｿﾋｿ

山城『扶桑姉さま.......お釈迦様のよう......』ﾋｿﾋｿ

山城『わたしはここで引き揚げますが、再検査うまくいきますように！』ﾋｿﾋｿ

扶桑『ええ、心配はいりません。それじゃ』ﾋｿﾋｿ

ﾊﾟﾀﾝ

提督「山城はいつも扶桑の側にいるな」

扶桑「はい、優しくていい妹ですわ」

提督「で、扶桑をここに呼んだのは先日送った通知の通りなんだ」

扶桑「は い、承知しております......」

提督「全部が悪いわけではないんだが.....再検査というよりは改善しないとならない部分が多数ある」

提督「うちの鎮守府には今沢山の仲間が増えてきた。そして皆が良い結果を出している」

提督「しかし扶桑たちは最近苦戦する事が多いだろう？」

扶桑「は....はい........」

提督「扶桑は山城もそうだが金剛達の後に来てくれて比較的ここでは古参の部類だ」

提督「だから頑張って欲しいんだよ。しかし」

扶桑「................」

提督「今のままだったら最近頭角を現しはじめた伊勢や日向に一任する機会が増えていく事だろう」

提督「事実、航空戦艦の重要な任務なら今だったら伊勢と日向に任せる比率が高い」

扶桑「................！」

扶桑「わたしひとりが 埋没するなら構いません....ですが、山城にまで悲しい思いはさせたくありません....」

扶桑「伊勢、日向には....負けたくないの........っ」

提督「そうは言ってもだな....」

扶桑「わたしはどうすれば........」

提督「まずは視力。戦艦、それも航空戦艦でこの視力はいかん」

提督「霧島や武蔵さんだって眼鏡かけてまで基準を維持しているくらい重要なんだよ」

扶桑「そうなのですね........」

提督「まずはこの眼鏡をかけてみてくれ。レンズはただのガラス、伊達眼鏡だがな」

扶桑「わかりました........こうでしょうか？」す....ｯ

提督「........................」

扶桑「いかがでしょうか........」

提督「........................」

扶桑「提督....？」

提督「....................//」

提督「 ではそれを外して早速視力の再検査と行こう！」

扶桑「え....？は、はい........っ」

提督「まずは左目の視力だ。この片目を隠す棒を右目にあててくれ」

扶桑「はい」

提督「それでは始めるぞ。大きなひらがなから順に小さいところまで指揮棒で指すから続けて読み上げてくれ」

扶桑「わかりました」

提督「よし、まずはこれ....！」

扶桑「『て』『い』『と』『く』『す』....『て』............『さ』？ですか？」

提督「惜しい。最後は『き』だよ」

扶桑「まぁ........」しょんぼり....

提督「じゃあ次は右目！いくぞ」

提督「よし、まずはこれ....！」

扶桑「『し』『れ』『い』『か』『ん』....『す』........『さ』？でしょうか....」

提督「惜しい！これも最後は『き』だよ」

提督「まあしょうがないか....『き』と『さ』は似ているからな....」

提督「しかしこれではこの前の検査と同じ左右1.0か....」

扶桑「うう....でも視力はそう簡単に向上するものでは........」

提督「扶桑、どうしても伊勢と日向に勝ちたいか？」

扶桑「は....はい....っ」

提督「わかった....では扶桑、天井を見るんだ」

扶桑「天井ですか........？何もありませんよ？」

提督（よし！今だ！）

提督「扶桑！俺の目を見るんだ！」

扶桑「えっえ....っ？....はい....っ」くるｯ

提督「....................」ぺろん....ｯ

扶桑「................っ！？」

扶桑「てっ！？てってってい....とく....っ！？」

提督「どうした？」

扶桑「あの....あ、あの....っぱ、ぱんつ....！ぱんつ履いてくださいっ」

提督 「どうだ凄いだろう？一瞬にしてスラックスとパンツを下ろす瞬間技」

提督（おっとりとした仕草ばかり目立つ扶桑もさすがに慌てふためいているな）

扶桑「ああああ........」

提督（両手で顔全体を覆い隠しているわりに指と指の隙間からしっかりと俺の股間に目が釘付けになってるな）

提督「俺の目を見ろと言ったのにどこ見てるんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「は、早くぱんつ履いてください........」

提督「わかったよ。だけどもう目がギンギンに見開いてるじゃないか」

扶桑「し、知りません......」ﾌﾟｲ......ｯ

提督「それでは早速効果があったか試してみようか。指した文字を続けて読むんだぞ？これ！」

扶桑「『ふ』『そ』『う』『わ』『び』『じ』『ん』............ですか？」

提督「お お！左は1.5になったぞ！」

提督「やったじゃないか！俺のちん〇ん見て目が冴えてきたんだな！」

扶桑「そ、そんな事は.........っ//」

提督「それでは次は右だ。これ！」

扶桑「『ひ』『う』『が』『わ』『き』『ら』『い』............でしょうか？」

提督「そっか、扶桑はやっぱり日向のこと嫌いなんだな」

扶桑「ち、違います！提督がそこ指したんです......っ」あせ....ｯ

提督「それでは本番行くぞ！指された文字を続けて言うんだ！これは？」

扶桑「『お』....」

扶桑「『ち』....」

扶桑「『ん』....」

扶桑「『　』......................んぅ....っ//」

提督「どうした？見えなかったら見えないと言ってくれな」

扶桑「え、えぇ........」

提督「それではもう一度！これは ？」

扶桑「『お』............」

扶桑「『ち』............」

扶桑「『ん』............」

扶桑「『　』............................//」ぽ...ｯ

提督「だめだ！擬音じゃなくてちゃんと声に出して言うんだ！」

扶桑「は、はい.........//」

提督「続けて読み上げるんだ、これ！」

扶桑「『お』『ち』『ん』.....................」

扶桑「........『ぽ』//」

扶桑「ああ........っああぁぁ～っ//」

提督「左、3.0.........と」ｶｷｶｷ

扶桑「て、提督....わたし......は、恥ずかし.......」

提督「扶桑すごいじゃないか！次は右だ、これ！」

扶桑「は、はい.......っ」

扶桑「『お』....」

扶桑「『ま』....」

扶桑「『ん』....」

扶桑「『 』......................んぅ....っ//」

提督「どうした？見えないのか？」

扶桑「い、いえ......」

提督「続けて読み上げるんだ、これ！」

扶桑「『お』『ま』『ん』.....................」

扶桑「........『こ』//」

扶桑「ああ........っああぁぁ～っ//」

提督「右も3.0.........と」ｶｷｶｷ

扶桑「あああ........わたしがこんな...は、はしたない言葉を.........//」

提督「すごいじゃないか！1.0だったのが俺のちん〇ん見せつけられて視力ギラギラになって1.5！」

扶桑「あぅ......」

提督「しかもこんな恥ずかしい言葉で指されて倍の3.0だぞ！うちの鎮守府ではダントツの一位だ」

扶桑「は、恥ずかしいです........」

提督「まさか扶桑の口からおち〇ぽとかおま〇こだなんて言葉が出るとは........」

扶桑「言わないでください........」

提督「扶桑.........」

扶桑「は、はい........？」

提督「どすけべ」

扶桑「................っ//」びく....ｯ

提督（よっぽど恥ずかしかったのか、わかりやすいくらい顔が真っ赤だな....）

提督（こんな単語、女同士だったらケラケラ笑いながら言えるんだろうけど、扶桑は女同士でも言いそうにないイメージだからな）

扶桑「はぁ.......あぁ.......」

提督「どことなく顔が赤いぞ？風邪気味で熱があるのかな......それとも恥ずかしくてかな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「そ、そんな事はありません..........」

提督「熱と言えば次は検温だ。検診日の扶桑の体温34.8度て低すぎないか？」

扶桑「いつもそれくらいか35度くらいなのです」

提督「あまり良くないな......これは 健康的に 見ても良くない」

提督「基本的に36度から37度の間になるように身体はできているんだよ」

提督「それより下回ると身体は自然と血管を細くしたり毛穴を閉じたりして排熱を制御して体温が逃げないようにするんだ」

提督「結果として新陳代謝率が低下して体内に老廃物が停滞する時間が長くなっていろんな弊害が出てくるんだ」

扶桑「そうなんですね......」

提督「原因はいろいろ、運動不足・塩分の少なすぎるまたは多すぎる食事と不順な摂取・過剰な炭水化物や脂質の採りすぎ......」

提督「結果として機動力の低下、血色の良くない肌の色。色白でいいと思いこんでしまっては大間違いだ」

提督「それと唾液分泌の低下、粘度が高く匂いの濃い汗、３日以上の便秘......どれも不健康だ」

扶桑 「ん...........っ」ぴく....

提督「心当たりあるんだな？」

扶桑「..................................はい」

提督「あまり良くないな......調べないと。まずその重そうな装備外してこのベッドに座ってくれ」

扶桑「はい」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ....どさ......

提督（なんだよ、このお腹の回りの外したら服がはだけると思ったらその下にもしっかり帯巻いてあるんだな）

提督（それにしてもでかい......重力に支えきれずで帯の上におっぱいが乗っかっている）

提督（愛宕とか高雄ほどではないにしても見るからに重そうなミルクタンク.......）

提督「それではこの体温計を左の腋に挿んで測ってくれ」ﾋﾟ...ﾋﾟﾋﾟ...ｯ

扶桑「わかりました」さく....ｯ

提督「さてと.......それでは問診と触診はじめようか 」ずし....

扶桑「あ.........」

扶桑（提督がわたしの右隣に座ってきたわ.......それも身体がぴったりつくくらい寄せて....）

扶桑（男の人....それも提督にこんな肌が触れ合うほど....ドキドキしてしまいます......）

扶桑（左腕を後ろからからめて腰を押さえつけられてしまいました.....）

提督「まず唾液の分泌度からだな」

扶桑「え.......」

提督（正面からではなくて真横......間近で見る扶桑の顔もなかなかいいものだな）

提督（これから触診と問診と言われてこの体勢で不安をのぞかせるこの表情....）

提督（左手で扶桑の後頭部を軽く押さえて....この花びらのような唇を中指で....）

ちょん...

扶桑「ん........っ」びく....

つつつ.......ふに....ｯ

扶桑「んぅ.....っ」

提督（ぷるん とした弾力のある唇を指先で上から下までなぞるように這わせると勢いのある鼻息が漏れる）

提督（乾ききっていた唇も上唇と下唇の間の溝を繰り返しなぞり続けるとじっとりと湿ってきた）

くにゅ.......ｯにゅく......ｯ

扶桑「んふぅ.....んぅ.......」

提督（弾力のある唇をふにふにと押し続けるとジワジワと湿り気が増してきた）

提督（真横から視線を感じたのか一瞬視線だけこちらに向けるが繰り返し唇を愛撫されて目を閉じる）

ぬく......ｯ！

扶桑「んふ.......っ！？」

提督（不意に指先が口も中に潜り込み、びっくりして鼻息が漏れる）

扶桑「ふー....ふー....」

提督「そう、ゆっくり........」

扶桑「...................」

提督（硬く閉ざされた前歯の門が開き、ずぶずぶと第二関 節まで指を潜らせ、ねっとりとした舌の腹の上に指が乗った）

扶桑「んふぅ.....っんく.....っふぅ.....っ」

提督（口の中で逃げ惑う舌を指先で執拗に追い回すと口内の異物に反応して唾液がジワジワ溢れ出てきた）

提督（唾液を飲み込むたびに生暖かい舌が指先を強く吸い付き、その頻度が増してくる）

提督（指先を何度も出し入れすると横から唾液が漏れないように自然と口元が尖る）

扶桑「んくぅ....ふぐ.....んふ......ぅ......」

提督「扶桑のしゃぶりつく口元といい舌使いといい、いやらしいな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「んふ......っんぶぅ.....っ」

にゅっっちゅ....ｯ！！

扶桑「ぷは.....っあは....はぁ.....はぁ.....」

提督（ゆっくりと指を引き抜くと漏れないようにまた唇がすぼまるように吸 い付き、指先に糸をひかせる）

扶桑「ああ......こ、こんなことって......」

提督「扶桑の口の中、生暖かくてねっとりとしていい感触だった。問題はなさそうだな」

扶桑「わたしがこんな......は、恥ずかしいです.......」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰｯ

提督「お、測れたな、どれどれ？」

提督「35.4度！」

扶桑「まぁ......っ」

提督「恥かしい事されて体温上がったんだなこれは」

扶桑「ち、違います......っ」

提督「だって他に理由ないじゃないか」

扶桑「うう.........//」

提督「体温は0.1度の差でも大きいからな」

提督「でもな、高排気量の戦艦としてこの体温ではとても遠くの海域には、な.........」

提督「このままでは扶桑と山城が行ける海域はもう近海しか......」

扶桑「そ、そんな.........」

提督「扶桑、どうしても伊勢と日向に勝ちたいか？」

扶桑「は、はい.........っ」

提督「よし、もう一回測ろう。それでは低体温の問診開始」ﾋﾟ...ﾋﾟﾋﾟ...ｯ

提督「扶桑は便秘しやすい方？」

扶桑「え................」

提督「どうなの？」ﾆﾔﾆﾔ

ぐにゅ....

扶桑「あ.............っ」びく....

扶桑（提督の右手がわたしの下腹部を押し込んできたわ.......）

提督「ここにたっぷり溜め込んじゃう方？」

ぐにゅ....ぐにゅ......ぅ.....

扶桑「そ、そんなこと.........」

すり.....ｯすり......ｯ

扶桑「ん.......うぅ.......」

提督「これはかなり重要なんだよ、便秘が原因で体温が安定しないのはよくあるから」

扶桑「そうなんですね.........」

提督「どうな の？」

扶桑「うう...............は、はい......//」

提督「ふーん....何日くらい便秘する？」

扶桑「んぅ........っ」

提督（見る見るうちに顔が火照ってきた.....）

提督（ある程度大人で落ち着いている扶桑が恥かしい質問されて困惑する表情は絵になるな！）

提督「このお腹の中.......普段何日くらい？」

ぐにゅ....ぐにゅ....

扶桑「く......ぅ.....」

提督（繰り返し下腹部を押し込まれて羞恥に染まった横顔がまたいいな）

提督「答えてごらん」

扶桑「よ、四日くらいは......」

提督「四日......っ」

扶桑「は、恥ずかし......ぃ......です」

提督（先ほどから終始そうだが、恥ずかしい事は消え入りそうなほど小さい声で息を漏らすな）

提督「今も便秘してるの？ここにたっぷりと」

ぐに ゅ....ぅ....

扶桑「は.......ぅ....っ」びく......ん

提督「言ってごらん、これは問診だからな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「今朝.......しました......」

提督「そう.....どっさりと出た？四日分ドッサリと」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「...............っ」

扶桑「は、恥ずかしいです......聞かないでください....」

提督「そっか良かったな、四日分どっさりと出ちゃったんだな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あ...うぅ.......//」

提督（まじめで嘘がつけない性格なんだな。また耳を傾けないと聞こえないほど小さな声）

提督（しかも耳を傾けたら心臓の鼓動がかすかに聞こえるほどだドクドクいってる....もう少しだな）

提督「...................すんすん」

扶桑「ぁ.......ん」びく....

提督「これも診察だよ」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「そ、そう なんですか............」

提督（不意に鼻を鳴らして匂いを嗅がれて思わず声があがった）

提督「扶桑 の汗の匂い. ....」すんすん.....

扶桑「や..........っは、恥ずかしい...です.....」びく....ん

提督（急に身を縮めて抵抗するが右腕を持ち上げて.....）

ぐい.....ｯ！！

扶桑「や....っや......っ！？だめっ」ぐぐ....

提督（肘から持ち上げるといくら力を入れても抵抗できずに腋の下が露わになった）

提督「綺麗な腋してるんだな扶桑って」

扶桑「だめ！み、見ないでください......」

提督「扶桑の腋の匂い......」くんくん....

扶桑「ああぁ.....嗅がないで.....」

提督「やっぱり体温低な上に今朝まで便秘してた影響で濃い匂いするんだな」くんくん.....

扶桑「え...............」

提督「便秘していると腸の動きが活発ではなくなるから腸内に停滞する時間が長くなるんだよ」

提督「そうすると健康な時以上 に不純物を吸収していく」

提督「それらは血液中に含まれて不純物だから老廃物として汗と一緒に排出されるんだ」

扶桑「そ、そうなんですか......」

提督「なので便秘してた人の汗はものすごく濃い匂いがする」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「ん.............っ」ぴく....

提督「扶桑の汗の匂い.....」

すううぅぅぅぅ............

扶桑「や.........ん......」

提督（汗と体臭について恥ずかしい知識を植え付けられて改めて嗅がれて身をよじる仕草がいいな）

扶桑「そ、そんな..........嗅いじゃだめです.....」

提督「腋は汗の匂いとはまたかけ離れた匂いだ」くんくん.....

扶桑「あぅ.......そ、そんなところ嗅がないでくださ......ぃ.....」

提督「自分じゃわからないだろうがまだ血中に不純物が含まれているせ いか濃い匂いがするぞ」

扶桑「そ、そんなに..............どんな匂いなんですか？ 」

提督「そうだな......スパイスのクミンのような濃い匂い」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「いやあぁ.....っご、ごめんなさい....っ」

提督「頭がクラクラしてきたよ、まさか上品な扶桑がこんな生々しい匂いさせているんだなんて」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「お願いします....もう嗅が....嗅がないで......っ」

提督「でもさっきよりはだいぶ改善されたはずだぞ？その上気しきった顔、体温も上昇してそうじゃないか」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰｯ

提督「お、計測終了、どれどれ？」

提督「36.5度！」

扶桑「まぁ......っ」

提督「恥かしい事されて体温上がったんだなこれは」

扶桑「そ、そんな......っ」

提督「だって他に理由ないじゃないか」

扶桑「恥かしいです.........//」

提督「便秘の事聞かれたり汗と腋の匂い嗅がれたり」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あああぁぁ.......//」

提督「体温36.5度に改善、唾液濃度改善、汗臭かなり濃い、便秘（今朝解消）........っと」ｶｷｶｷ

扶桑「べ、便.......っ//」

提督「それにしても視力の時もそうだけど、恥ずかしい事されて体質改善するとは......」

扶桑「そんなはずは......」

提督「こんな控え目で上品でおとなしい扶桑も身体は素直なんだな」

扶桑「ち、ちが.....っ」

提督「扶桑..........」

扶桑「え.....な、なんでしょうか....」

提督「どすけべ」

扶桑「.............っ//」

提督「さて、次はお待ちかね体脂肪率だが......」

扶桑「あう....そ、それは......」

提督「まずはこの体脂肪率を計測する体重計に乗ろう。服が500gとして計測値 から差し引k....」

扶桑「................」

提督「なんだよ？どうしたんだそんな目で見て」

扶桑「体重計には乗りたくありません........」

提督「何言ってるんだ、これ乗らないと測れないだろ」

扶桑「た、体重知られたくありません........」

提督「俺が知りたいのは体重じゃないんだ、体脂肪率の変化！」

提督「まあ....体重から計算されるから必然的に体重もわかるんだが」

扶桑「いや............」

提督（なんだよ....このまるで処女が好きでもない気持ち悪い男に今まさに乱暴されそうな顔は....）

提督「俺はな、この鎮守府の司令官なんだよ。お前達の管理もしっかりやらn....」

扶桑「........................」ぐす....

提督「........っ！！」

提督（や、やばい！この雰囲気！３秒以内 に泣く....！！）

提督「わかった！こうしよう、選択肢を増やす」

扶桑「本当ですかっ？」

提督「そう、体重計に乗るか、または俺が扶桑の身体中弄るように触診して体脂肪率導き出す」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「....................」

提督「どうする？どっちがいい？」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「....................」

扶桑「わ、わかりました........」

扶桑「扶桑の身体........触診してください........」

提督「えっ！？」

扶桑「どうぞ....お好きなように........」

提督（マジかよ....そうまでして体重計乗りたくないのか....）

提督（俺が女だったら体重計乗る方選ぶぞ？）

提督「そ、それでは、俺に背を向けるように膝の上の乗っかってくれ」

扶桑「え.....そんな.....」

扶桑「提督の膝の上に乗るだなん て....そんな失礼な事は....」

提督「その方がやりやすいんだよ、さ、早く」

扶桑「まぁ......提督がそうおっしゃるなら.....」

扶桑「いいのでしょうか.....それでは....」

提督（短すぎるスカートのお尻を手で隠してパンツ見えないようにする仕草がいいな）

提督（そしてこの大きなお尻が迫ってくｒ.....）

ずっっっしり.......

扶桑「ああ.....重くないですか？」

提督「ああ、重............くないよ」

提督（この！この膝どころか下半身全体が覆い尽されるような柔らかな重圧！！）

提督（扶桑のでっぷりとした巨尻とむっちむちの太ももの柔らかく重い感触）

提督（そしてこの火照って人肌の体温を超えた生暖かさ）

提督（スカートが短いから扶桑のパンツが股間に直に当たってるん だろうな......）

提督（まずは.....今日蒸し暑いけどエアコン切....）ﾋﾟ.....ｯ

提督「それでは早速扶桑の体脂肪率を触診で計測するか」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「は、はい.......ドキドキします」

提督「ここではまず扶桑の身体のどの辺りに脂肪が蓄積しているか触診で調べると同時に」

提督「体温を上昇させて体脂肪を体内で燃焼させる事をするからね」

扶桑「はい....もう先ほどからポカポカします.....」

提督「そっか、それじゃまずは両手の指先で....耳」つ.......ｯ

扶桑「んぅ.....っ」ぴっくん....ｯ

提督「耳の裏を上下に.....」つつつつ.....ｯ

扶桑「んあぁ....っ」ぞく....ｯ

提督「耳、弱いんだ」

扶桑「そ、そん....」

提督「顎から首筋.....鎖骨」つるるるるる....ｯ

扶桑「んふぅ.... .っ」ぞくぞくぞく....ｯ！

提督「ひんやりするだろう？」

扶桑「は、は.......はい.....っ」

提督「これは俺の体温より扶桑の体温の方が高いって事だ」

扶桑「あああ.....身体がますます熱くなってきました.....」

提督「一度体内で上昇した熱エネルギーは燃焼し続ける。これで体脂肪の低下を図る」

提督「体温は上昇すると40度近くまで跳ね上がろうとするから身体は36度台を維持しようという働きをするんだ」

扶桑「ど、どんな働きをするんですか？」

提督「たっぷりと汗をかく。長距離走したら汗いっぱいかくだろう？それと同じ」

提督「これで扶桑の体内のどろっどろの脂質と老廃物を排出させるからな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「は、恥ずかしい言い方です.....」

提督「何言ってるんだ 、これも扶桑の体質改善のためなんだぞ？」

提督「さっき低体温の改善で体温を36.5度まで上昇させたわけだが」

提督「これで調べるべき部分の平均的体温と唾液濃度は改善できたわけだけど」

提督「汗の匂いと粘度はやや改善で不完全、ここを改善させる」

扶桑「あう.....そ、それ恥ずかしいです....さっきので終わりだと思ったのに....」

提督「これからが本番だよ、今日はしっかりと改善させるからな、汗だくにして」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「うう.....男の人の目の前で汗だくになるのは.....は、恥ずかしいです」

提督「扶桑は羞恥心をくすぐられるのが人一倍弱いんだな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「は、はい....」

提督「じゃ、もっといっぱい恥ずかしい事してやらないと」

扶桑「え.............」

提督「そうすれば体内の熱エネルギーがどんどん燃焼して体質改善になるぞ。汗だくにしてぐっちゃぐちゃにしてやる」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「そ、そんな.....」

提督「まだ皮膚の表面はそんなに汗ばんでないな」

提督「それじゃ後ろから両手の指先を両方の腋に......」ぺと....

扶桑「ひ.......っ！？」

提督「つるんとして滑らかだ.....このまま持ち上げるように押し込む....」ぐにゅ....ぅ....

扶桑「ああぁ....っだ、だめっ....そんなところ触っちゃ....」

提督「ここが一番汗かくところだからな.....だいぶ熱くなってきた」

扶桑「あっああぁ....そんな....」

提督「身悶えて抵抗するが意外とこの体勢からは逃れられないぞ？」ﾆﾔﾆﾔ

提督「ほら、もうじっとりと汗ばんできた」

くに....くにゅ ....にゅっく....

扶桑「そんなとこ.....っああ....き、汚いです......」

提督（中途半端に広げた両腕をぎゅっと締め付けられると余計に指先にねっとりとした感触と熱が伝わってくる）

提督（わざとエアコン切った事もあるが、かなり気分が上気してしまったのか瞬く間に全身から玉のような汗が溢れ出てきた）

扶桑「あああ.....だめ....恥かしいです.....」

提督「こんなに腋汗かいたまま男に身体密着させる事なんてそうないものな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あうぅ.....」

ぐにゅ....ぅ....

提督「どんどん湿ってくる.......」

扶桑「だめ.....」

提督「この蒸籠で低温蒸しにした鶏もも肉のような生暖かくてじっとりとした柔らかな弾力....」

にゅく....にゅる....

提督「扶桑の背中、汗で蒸れて熱が伝わっ てくる ....それもじっとりとした熱」

扶桑「ああぁ....だってそんなに....」

提督「もう体内の熱を排熱しようと身体が必死だな....汗が玉のようになって素肌の上を滴り落ちるほど」

提督「この汗だくの二の腕....脂の乗った艶やかな肌だ」

扶桑「ううう.....」

提督「指の腹でこねるように揉み上げるとどんどん濡れてくるんだな」

じゅぐ....にゅぐ....

扶桑「は.....っあぁ.....っ」

提督「ほら.....」ぬ....く....ｯ

扶桑「......っ！？あぁ......いやぁ.....」

提督（引き抜いた指先は湯上りのようにふやけてじっとりと湿り、それを目の前で見せつけられて驚きと羞恥の声を小さくあげる）

提督「毛穴の奥に詰まった古い汗の塊と油脂の角栓が体温でどろっどろに溶かされて汗と一緒に滲み出てきてる んだな」

扶桑「そんなこと言われると余計に.......」

提督「......................」すんすん....

扶桑「やっ！？か、嗅がないで......っ」

提督（おっとりしている扶桑が今までで一番大きな声あげた......）

提督「生々しい匂いがさっきよりも濃くなってきたな」

扶桑「はぁ.....はぁ......あうぅ....そ、そんな.....//」

提督（後ろから右手で扶桑の右腕の肘をぐいっと持ち上げて左手で扶桑の手首を思いっ切り後ろに引っ張る）

ぐい....ｯ！！

扶桑「.............っ！？」

提督（膝の上に乗せている事もあってちょうど目の前に扶桑の汗ばんだ腋が露わになった）

提督「湯気立ってそうなほどぐっしょりだ....」

扶桑「ああぁぁ....そんなところじっくり見ないで.....」

提督「止めどなくじわじわと溢れ出 てくるんだな」

扶桑「見ちゃいけません.....は、恥ずかしいです....」

提督「じゃあ嗅いじゃおう」

すううぅぅぅぅ............

扶桑「だ、だめ！やめ.....っ」

提督「さっきよりも濃い....」

すううぅぅぅぅ............

扶桑「あああぁぁ.....匂っちゃだめ.....」

提督「扶桑の腋の匂いで頭クラクラしてくる」

扶桑「ごめんなさい....すごく匂っちゃう.....」

提督「ああすごく匂ってる」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「..............っ」

提督（二本の指先で腋の膨らみの頂点と下部を押し込んで毛穴広げるように.....）

ぐ.....にゅうぅ.....

扶桑「あ......っあ......っ」

提督「シワが伸びきって毛穴の奥まで丸見えだ.....」

提督（毛穴の奥からどろっとした透明の汗が水晶玉のように溢れ出て肌に浸透して いく）

すううぅぅぅぅ............

扶桑「や！？あぁ.....っ」

扶桑「だめ....嗅がないで....」

すううぅぅぅぅ............

扶桑「あうぅ....もう許して.....」

提督「それじゃ塩分濃度と油脂濃度の確認.....」

扶桑「え.........？」

ぬちゅ.....ｯ

扶桑「ひ......」

ぬっちゅ....ｯにゅる....ｯ

扶桑「そ、そこ....！舐めちゃ......」

じゅる....ｯじゅちゅる....ｯ

扶桑「ああぁぁぁ.....っだ、だめ.....です.....」

提督「扶桑の腋汗の味....しょっぱいな」

にゅっぢゅ....ｯちゅく....ｯ
扶桑「ああぁ.....だめ.....おかしくなっちゃいます....」

提督「何言ってるんだ、燃焼して身体に蓄積していた老廃物を全部排出させてしまえ」

提督「いい味してるぞ、扶桑の中で熟成させてた脂がにじみ出た汗」ﾆﾔﾆﾔ

れろ.....ｯれろれろれろれろれろれろ.......ｯ

扶桑「あっあっあっあっあぁ....っ」びく....ｯびく....ｯ

ぢゅっっちゅうぅぅぅ.......ｯ

扶桑「ひあぁ.....す、吸っちゃ......っ」

じゅっぷ......

提督「ぷは......」

扶桑「あ........あぁ.....」ぐったり....

提督（腋汗の匂い嗅がれただけか味まで知られてしまって力が抜けたように背中から寄りかかってきた）

提督（扶桑の身体、もう何か新しい暖房機器のようにポカポカになってる）

扶桑「はぁ.......はぁ........」

提督（後ろから、両手を扶桑の両腕の内側、脇から通して帯の上に乗った豊満な乳房を......）

たっっぷん....たぷん....

扶桑「あ..........」びく.....

提督（手のひらですくい取るように持ち上げるとずっしり とした生暖かい重 量感が.....）

扶桑「て、提督......」

提督（感じているというよりは困惑している仕草が扶桑らしくていいな）

提督（薄い袴とはいえ服の上からでもわかるこの膨らみときたら.....）

提督「扶桑のおっぱい重いな」

扶桑「お、重いだなんて......」

提督（手のひらに乗った巨大な柔肉を指で小刻みに上げるようにはじく....）

たっぽん....ｯたぽ....ｯたぽたぽたぽたぽ....ｯ

扶桑「あっあっあっあっあぁ....っ」

提督（隙間からこぼれ落ちそうなほどの乳房を両手ですくい取るとそのままゆっくりと持ち上げる）

ぐにゅうぅぅ.......

扶桑「あ......ぁ.....」

ぐ.....ぐぐ......

提督「顎先にまで届きそうだな」

扶桑「あ......ぅ......」

提督（乳房をめいいっぱい両手で持ち上げられて軽い 圧迫感に痛痒さを感じたのか小さく声をあげる）

扶桑「く....くるし.....」

ず....ずず........ｯたっっっっぷん......ｯ！たぷん.......たゆん....

扶桑「んは......」

提督（水平にしていた手のひらの角度を変えると隙間から乳房がこぼれ落ちるように滑り、重々しくずっしりと落ちながら元の形に戻る）

扶桑「あ.....ふ....」

提督（異様な圧迫感から解放されて息を漏らす仕草がいいな）

提督「性格は大人しくて控え目なのにこっちは重くて大きいんだな、ミルクがいっぱい出てきそうだ」

扶桑「ん.....み、ミルクなんて出ません....」

ぐにゅ....ｯむにゅ....ｯ

扶桑「あ.............ん....」ぞく....

提督（やや強めで乱暴に揉み始めると硬直していた身体をよじって少し荒い息を漏らす）

提督 「おや？」

ちょん.....ｯ

扶桑「んぅ......っ！」びく....んｯ

提督「このぷっくりと硬くなった膨らみ.....」

くにゅ....ｯくにゃ....ｯ

扶桑「んあぁ.....っ！」びく....びく.....んｯ

提督（指先で小刻みに摘み上げるとみるみるうちに硬く膨らんでくる.....）

提督「扶桑、もしかして.....ノーブラ？」

扶桑「あぅ......は、はい......//」

提督「普段からノーブラ？サラシも？」

扶桑「ふ、普段は....帯と装甲で擦れますから.....」

提督「ふーん....もう布の上からでもはっきりわかるくらい膨らんでるぞ？」

たっぷん....

扶桑「あ.........」

提督（左手でマスクメロン大の左の乳房だけをすくい取ると、汗をたっぷり吸った布の上からぷくんとした突起が露わになった）

提督（そして右手 の人差し指でこのほころんだ蕾のような膨らみを押し込む.....）

くにゅ....

扶桑「んあぁ.....っ」びく....ｯ！

こり....

提督「もうコリッコリになってるじゃないか」

扶桑「だって......そ、そんなにするから.....っ」

くに....ｯくに....ｯこり.....ｯ

扶桑「あぁ....っあっあぁっ」びく！びくびくびく！

こり...ｯこり....ｯこり....ｯこり....ｯ

提督（指先に圧迫から逃れようとする乳首の膨らみを繰り返し追い立てると前屈みになってビクビクと全身が震える）

こりこりこりこりこりこり......ｯ！！

扶桑「あ....んあぁ....っあっあっあっ！」

くに......ｯ！！

扶桑「んぅ...........っ！！！！」びく....ｯ！！

扶桑「ふぅ............んふ.........ぅっ！！！！！」びく....ｯびくびくびくびく. ....ｯ！！！！！

扶桑「..............................あぁ....」がく......

扶桑「はぁ......は、はぁーーーーー！はぁーーーーーーっ！」ぐったり.....

提督（え..........）

扶桑「はぁーーーーー！はぁ.........ぁ.........ぁ...」ず....ずずずずず.....

提督（繰り返される乳首責めに前屈みで堪えていたのが急に仰け反るようになって一気にぐったりとしてしまった）

提督（ただでさえ汗だくだったのに一気にどっと汗を溢れださせ、荒々しい息を漏らし俺の身体に沈み込んでいく....）

提督「扶桑.....も、もしかして....イっちゃった？」

扶桑「あ....ぅ....//」

扶桑「だって.....女の子しかいなくって.....」

扶桑「男の方にふ、普段こんなにされちゃう事......な、ない....ですから....//」

提督「そっか....扶桑って 真面目で控え 目で大人しそうな顔して結構エロい子だったんだな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「そ、そんな.....//」

提督「そうだよな、扶桑はもう充分大人だし、相当欲求が溜まってたんだな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「うぅ.....誰だってこんなにされたら....お、おかしくなっちゃいます....」

提督「でも乳首だけいじられてすぐイっちゃうわけないだろう？」

提督「その前から恥ずかしい事を繰り返されて気分が上ずってきてたからだな！それもソフトじゃなくって変態的に....」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あぅ......//」

提督「指をしゃぶる所じっくり見られたり、舌触り確かめられたり」

提督「汗ばんだ腋窩をじっくり間近で見られたり匂い嗅がれたり舐められて味まで知られちゃったり」

扶桑「あ.........ん」

提督「挙句の果てに 便秘していること告白されたり.....」

扶桑「いや.......ん」

提督（漏らす声が色っぽくなってしまった.....もう自分の身体の熱と欲求を抑えられないようだな）

提督（それも普通じゃない変態的な事されて.....）

提督「で、汗の粘度：濃い（改善見込み）、汗の匂い：濃い（改善見込み）......と」ｶｷｶｷ

扶桑「あぅ...........っ//」

扶桑「ああ......もう....身体が熱い....です」

提督「もうずっと汗だくでぐっちゃぐちゃだものな、脱いでしまおうか」

扶桑「え......そんな.....」

提督「体温を低下させるには汗を吸収する事だが、布がもうこれ以上吸えないほど汗を吸ってるじゃないか」

提督「くんくん.....」

扶桑「あぅ.....っ、か....嗅がないで......」

提督（首筋の襟元に鼻を押し付 け鳴らすように嗅ぐと羞恥に声を漏らす）

扶桑「あぁ.......て、提督.....」

提督（帯に手をかけ、するすると弛めていくと喘ぎに近い吐息を漏らしつつ弛める手を押さえようとするが抵抗しているとは言い難いほど弱い）

提督「ほら、きつく締めていた帯がほどけた」ﾊﾗﾘ.....

むわ.......

扶桑「あぁ......」

提督（この服がはだけた瞬間に解放されたかのように漂う汗の匂い....自分でも汗の匂いを感じたのか息を漏らした）

提督（この見えない気体でありながら、どろっとした粘質さを感じさせる濃い大人の匂い）

提督（もはや肩にかかっただけのようになった袴を脱がしていくが、抵抗しない）

ふぁさ..........

扶桑「あぁ.....み、見ないでください.....」

提督（ボリューム感のある ロングヘアと普段背負っている砲身のせいか大きく見えた上半身も脱がしてしまうと意外なほど華奢なんだな）

提督「こんな薄い胸板にこんな大きくて重そうなおっぱい実らせて....」

扶桑「は、恥ずかしい.....」

提督「こっちも脱いでしまうか」するする.....

扶桑「あぅ......」

提督（ただ布が巻いてあるだけのような短いスカートまで脱がしにかかるが、やっぱり抵抗せず、むしろ腰を浮かせてきた）

提督「紐パンなんだ。それも小さい」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「はぁ.....ぁ.....」

提督（むっちりとした肉感的な腰回りの肉と太もものせいか、食い込んでよけいに小さく見える）

提督「綺麗な肌してるな、水に湿らせた陶器のようだ」

扶桑「はぅ.......み.....見られてる.....」

提督（膝の上 から解放されたものの、今度は正面からじっくり視姦されて身をよじる仕草も控え目ながらまたいいな）

提督「さて、肺活量の再チェックだ。この前の検査の時もしたと思うけど、この棒を咥えて」

扶桑「え....あ、は、はい」

扶桑「はむ.....」

提督「よしよし、それじゃ思いっきり息を吹き込むだぞ」

扶桑「ふぅ...........っ」

扶桑「ふーーーーーーーー」

提督（なんだよ、顔は真剣そのものだが見るからに空気入ってなさそうな雰囲気がまじまじと伝わってくる）

扶桑「はぁ......はぁ......はぁ......」

提督「どれどれ.....2,300ｍｌ....前の検査と同じか」

扶桑「まぁ.....」しょんぼり....

提督「空気を吹き込む棒を咥えたら肺からの空気が漏れないようにしっかり咥えないとダメなんだぞ？

扶桑「そうなんですね....どうしたらうまくできるのでしょう....」

提督「もう一回意識してやってごらん、ほら」

扶桑「はい.....ふーーーーーーーっ.....ぷは....」

扶桑「はぁ.....はぁ.....」

提督「2,400ｍｌか....この肺活量じゃ鎮守府近海にしか.....」

扶桑「そ、そんな......」

提督「そんな悲しそうな顔するなよ....こんなに少なすぎるはずはない、コツの問題だと思うんだよ」

提督「日向は4,000ｍｌあるんだよな」

扶桑「うぅ......」

提督「扶桑、伊勢、日向に勝ちたいか？」

扶桑「は、はい......っ」

提督「わかった、それでは咥える練習だ、ほら」ｼﾞｨｨ......でろん....ｯ

扶桑「きゃ............」

提督（唐突にチャックを下げていきり立った肉棒を目の当たりにして両手で口 元 を隠しながら小さく驚いた）

提督「ほら、これで咥える練習といこうか」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑（あぁ......そ、そんな太くて長い......）

提督「その桜の花びらのように小さな扶桑の口に入るかな.....」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あ、あの.......提督......」

提督「どうした？」

扶桑「そ、その......提督のそのご立派なのを.....そ、その......」

提督「そう、咥えて練習だ」

扶桑「..................っ」

扶桑「そ、その...............」

提督「どうしたんだ？」

扶桑「その.....わ、わたし.....男性の.....その......」

扶桑「あの......そういうの.....し、したことありません.......//」

提督「そうなのか....簡単だ、咥えるだけだぞ」

扶桑「うう.......」

提督（そうか....した事ないのか.....まあ扶桑はこんな事するタ イプじゃないものな）

提督（さすがにこれは無理か.....まあそうだよな....）

扶桑「.....................................」


『提督「扶桑、伊勢、日向に勝ちたいか？」』

『扶桑「は、はい......っ」』

『扶桑（伊勢、日向には.....負けたくないの.......！）』


提督「よし、これはやめて次！立位体前屈の.....」

扶桑「待ってください.....」

扶桑「わたし.....やります！」

提督「え！無理しないでいいんだぞ？」

扶桑「がんばりますわ........」

提督（両膝を合わせて跪いてきた.....そして子供が両手でジュースを飲むように両手を肉棒に添えてきた）

扶桑「あぁ.....ど、どうすればいいのでしょうか.....」

提督「よしよし....それじゃ先っぽ口づけをしながら周囲を時計回りに舐め回 してごらん」

扶桑「は、はい.......」

ちゅ.....

扶桑「ん..........」

提督「そう、少しずつな」

扶桑「んは.......はぁ.......」

提督（自分なりに大きく開けたつもりの口から舌をのぞかせ、湿り気のある吐息が先端に当たった）

扶桑「んぅ.......ふんぅ........」

にゅちゅ.....ちゅく......

提督（ぎこちない......本当にしたことないんだな、こういうの）

提督（その扶桑にこんな事させてしまう背徳感ときたら！ちょっとリードしてみるか......）

提督（両手を後頭部にあてて.....）

ぐい.....

扶桑「んぶ.....っ」びく......

扶桑「んふ.......うぅ........っ」

提督（口元が肉棒の径に合わせて徐々に広がっていき、少しずつ奥に飲み込まれていく）

扶桑「んぅ.............っんふぅ................. っ」

提督「そのまま舌で上に押し上げるようにするんだ」

扶桑「んぅ......ん」

提督「よしよし、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督（瞬く間に口内が唾液で満たされ、ねっとりとした空間に包まれる）

提督（そして唾液を飲み込むたびに舌が絡みつくように吸い付き生々しい舌づかいになっていく）

提督（何しろ初めてだからな.....少しずつピストンしていく）

にゅっちゅ.........ｯぬっちゅ..........ｯ

扶桑「ふぅ.....っんふ......っんぐ.......っ」

提督「扶桑いいぞ、いやらしい舌づかいだ」

提督（少しずつペースを上げていくか......思ったよりいい素質もってるじゃないか）

ぬっちゅ....ｯ！ずっちゅ....ｯ！じゅっぶ....ｯ！にゅっちゅ.....ｯ！

扶桑「んぶぅ.....っふぐ......っぐ.....ふぅ... ...」

じゅる.....ｯじゅぐ.....ｯじゅるぅ.....ｯ

提督「いいぞ....その調子だ」

提督（唾液の飲み込みに自然に慣れたのか余計に舌づかいが滑らかでありながら荒々しく吸い付くようになった）

提督（扶桑がこんな事するだなんて誰が想像するだろう？そう思うと興奮してきた！）

ぐっちゃｯ！ぐっちゅｯ！ぬっじゅｯ！じゅっぶｯ！

提督（目を細めながらも背徳的な事をされて高揚しきった朱に染まる顔）

提督（両手で頭を固定されて、されるがままに犯される扶桑.....）

提督（まるで意志を持ちながらもその意志を全否定されオナホのように扱われる扶桑の口.....）

扶桑「ふ....っ！ぐ....っ！ん....っ！う....っ！」

ぐっちゅｯ！ぐっちゅｯ！ぐっちゅｯ！ぐっちゃｯ！

提督「いいぞ！初め てでここまで馴染める子はそうはいない」

提督（一瞬だけ、一瞬だけ咽喉の奥まで............）

ぐちゃｯぐちゃｯぐちゃｯぐちゃｯぐちゃｯぐちゃｯ...............ずｯ！！ぐにゅ....ｯ！！

扶桑「ふぐぅ......っ！！」びく....んｯ！！

扶桑「んふぅ..............うぅ........」

扶桑「んぶぅ..................ふぅ......うふぅ........」

提督（乗り切った......）

ちゅぐ....じゅる.....じゅぶ......ｯ...................ごっく...ん......ｯ

提督（咽喉の奥に先端が押し付けられ、どっと唾液と胃液が入り混じった粘液で口内が満たされ）

提督（それを肉棒ごと飲み込もうとするこの感触.....！）

扶桑「ふぅーっふぅーっ」

提督（落ち着きを見せてきた.....これは、いける.....）

提督（左手をおでこにあてて頭をや や上向きにして咽喉を露出しやすくする....そして右手で首根っこを押さえつけて.....）

ぐっちゅｯ！ぐっちゅｯ！ぐっちゅｯ！ぐっちゃｯ！

扶桑「ん....っ！ふ....っ！ぐ....っ！う....っ！」

ぐちゅｯ！ぐちゅｯ！ぐちゅｯ！ぐちゅｯ！..................ぐっっちゃ....ｯ！！！！

扶桑「ぐふぅ......っ！！」びくびくびく.....ｯ！！

ぐちゅｯ！ぐちゅｯ！ぐちゅｯ！ぐちゅｯ！..................ぐっっちゃ....ｯ！！！！

扶桑「んぐぅ......」びく.....びく.....ん

提督（両手を扶桑の首根っこに添えてやや持ち上げながら手前に引き込むようにゆっくりと左右に揺らし、そして深く.......）

扶桑「ふぐ.......んぐ...........」

ぐぬ....ｯにゅぐぅ......

扶桑「んふ.............ぶ..............」びく..........ん

提督 （根元まで潜り込ませて咽 喉の奥に先端がぐぐっと押し付けられていく）

提督（扶桑の顔が股間に完全に埋め込まれて見えなくなってしまうほど）

提督（まるで膣内のように唾液と胃液で満たされたねっとりとした口内と）

提督（子宮 の入り口のような感触の咽喉の奥.......）

提督（ぐいぐいと押し付けると肉が開閉するようなずりずりとした柔らかな感触）

提督（細めた目から涙が溢れ出しながらも口から抜こうとしない扶桑）

扶桑「くぷ...............くふぅ..................こぷ.....」びく.......

提督（この咽喉の奥から伝わる声ではない、低く響くようなくぐもる『音』...........）

提督（腹に差し込んだ剣をさらに深めてとどめを刺すかのように、さらに深く.......！！）

ぐにゅううぅぅぅ.................ｯ！！！！

扶桑「............................っ」びく....ｯびく.....ｯ

にゅっちゅ....ｯ！！

扶桑「んぐふぅ...............」

提督（咽喉の奥からわずかに引き抜くとどばっと唾液と胃液が溢れ出て口の隙間からも漏れ始める）

提督 「出すぞ」

ぐっ ちゅｯ！ぐっちゅｯ！ぐっちゅｯ！ぐっちゃｯ！

扶桑「ふぅーっんふ...ぅっ」

びゅ....ｯびゅる....ｯ！どくどくどくどく.......ｯ！！！

扶桑「んーーっ！ん......ぐぅ............」

...................................ごく....ん

ず.....るんｯ

扶桑「げほ....っげほっ！げふぅ......っ！う..........っ」

扶桑「えぅ.................」

提督（あ........外に出そうとしたのにあまりの吸い付きに口の中に出してしまった）

提督（口の中に溢れ出る唾液と胃液を咥えたまま飲み込む事に慣れて繰り返されたせいか）

提督（あの咽喉と舌の飲み込む感触が気持ち良過ぎて中に出してしまった）

扶桑「うふ....ぅ........はぁ....っはぁ......っ」

提督「大丈夫か？」

扶桑「は、はい...............っはぁ....っはぁ.......っ」

提督「すごいぞ！初めてでここまでやるとは.....飲んじゃったな」

扶桑「え............そ、そういうものじゃないんですか？」

提督「どういうこと？」

扶桑「本にはそうするものだって以前書いてあったのを見た事あって、わたしには無理とは思ってたのですが......」

扶桑「でもわたし........どうしても克服したかｔｔ.........」

提督「そっか、扶桑もエロい本は読むんだ」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「は、話は最後まで聞いてくださいっ//」

提督「ああ.....で、何だっけ？」

扶桑「もう......知りません....」ﾌﾟｲ......ｯ

提督「よし、それではこの吹き込み用の棒を咥えて計測するぞ」

扶桑「は、はいっそれでは......ふぅーーーーーーーーーーーーっ！！！！」

扶桑「........................ぅ...ぷは ....」

提督「どれどれ.......」

扶桑「いかがでしょうか.......」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

提督「...............3,900ｍｌ！すごいじゃないか！」ｶｷｶｷ

扶桑「3,900..............」

提督「たいしたものじゃないか！ついさっき頑張って2,400ｍｌだったのに」

扶桑「........................」

提督「合格だ！さ、次は立った姿勢の前屈！これにとりかｋ.....」

扶桑「........................」

提督「な、なんだよ、その不満そうな目は」

扶桑「4,000超えたいです........」

提督「え、もうこれだけ計測できれば充分だって！3,900ｍｌだぞ？」

扶桑「4,000超えたいんです......」

提督「基準は3,000ｍｌなんだよ。3,500ｍｌもあれば立派ｎ.......」

扶桑「.........................」ぐす.....

提督「.....................！！」

提督（や、やばい！この目、３秒以内に泣く！）

提督「わ、わかった.....もう一回やってみようか」

扶桑「はい！がんばりますわ！」

提督（そうまでして日向の4,000ｍｌ超えたいのかよ.....）

扶桑「それでは..............ふぅーーーーーーー.........」

扶桑「うぅーーーーーーーー.......................................」

提督（3,800...........3,900........3,950.............）

扶桑「う...................................」

提督（3,980......................か、惜しい。だがもう限界だな.......)

提督（よし、こうなれば.......）

扶桑「ぅ..........................」

提督（むっちむちの腰回りの肉を両手の指先全体で.........）ﾅﾃﾞ..........ｯ

扶桑「んぅ.........っ！？」びっくん....ｯ！

提督（そのままウエストのくびれから腋 まで撫で回すように指先を走らせる！）

つるるるるるるるぅぅ.............ｯ！！

扶桑「んふぅぅーーーーーっ！？」びくびくびく.....ｯ！！

扶桑「ふぅ.....ぅ.......っぷは.......ぁ.....っ」

提督「最後絞り切ったな！どれどれ..........」

扶桑「はぁーー.....っ！はぁーー.....っ！」

提督「5,800ｍｌ........っと」ｶｷｶｷ

扶桑「まぁ........っ」

提督「すごいじゃないか！イムヤやゴーヤの5,000ｍｌ軽く超えたぞ」

扶桑「こんな.....わたしがこんなに......」

提督「やっぱり扶桑はエロが絡むと本領を発揮するタイプなんだな！」

扶桑「そ、そんなことありません.......っ」

提督「だって他に理由ないじゃないか」

扶桑「あぅ...........」

提督「あの咽喉の奥まで咥え込むト レーニングが功を奏したってわけだ」

扶桑「は、恥ずかしいです.........」

提督「しかも最後軽くイっただろ？」

扶桑「イ.........っ//」

提督「扶桑.......」

扶桑「は、はい.......？」

提督「どすけべ」

扶桑「.............っ」

提督「さて、今度は立位体前屈だ。マイナス12ｃｍって身体硬過ぎだろ」

扶桑「は、はい......」

提督「身体はどこからどこまでもぷるんっぷるんで柔らかそうなんだけどな」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

扶桑「ん.........そ、そんなに見ないでください......」

提督（さっき脱がしてしまってパンツのみだが.....エアコン切ったせいもあって全身火照ったようになってるな）

提督（それもあの上気しきった表情.....恥ずかしい事され続けてもう疼いてしまっているかのよう）

提督「さて、この前も乗ったと思うけど、ここに前屈を計測する台があるから改めて計測しようか」

扶桑「はい.....それでは.........」

扶桑「ん！んん...............っ」ぐぐ.....

提督「おいおい、指先が足首まで届いてないぞ」

扶桑「く....ぅ.........ぐ........っはぁ！はぁ......っ」

提督「前回を同じマイナス12ｃｍか....ほんと硬いなこりゃ......」

提督「こう柔軟性がないと扶桑はもう鎮守府近海しか......」

扶桑「そ、そんな.........」

提督「扶桑、伊勢や日向のように遠方まで行きたいか？」

扶桑「は、はいっ」

提督「伊勢、日向に勝ちたいか？」

扶桑「はい！」

提督「わかった！それではこの床に敷いたマットの上に足を伸ばして座ってくれ」

扶桑「はい、こうでしょうか」

提督 「よしよし、では柔軟体操も兼ねて両手がつま先まで届くようにな、後ろからゆっくり背中押してやるから」

提督「それではいくぞ、せーっの！」ぐいｯ！！

扶桑「ふっっっく......！」

提督「..........................」ぐぐ......

扶桑「く.......ぐ.....うぅ.............」

提督「指先がやっと膝の辺り超えたくらいじゃないか、ほんと硬いな」

扶桑「はぁ......はぁ...........どうしましょう......」

提督「よし、逆にやってみようか」

提督（扶桑の両膝の裏を両手で持って回転するように持ち上げて.............）

ぐい..........ｯ！ころん.....ｯ！！

扶桑「え........っ」

提督「まんぐり返し」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あぁ.....っだめ！こ、こんなかっこう.......っ」

提督「背中....というか肩甲骨に近いところに 枕を置いて.....これで首と腰への負荷がだいぶ少なくなる」

提督「両手で膝の裏側をしっかり押さえて、両足で扶桑の両腕も肩から押さえつけて......」

提督「これで身動きとれなくなったぞ」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「だめ.....っこ、こんな.....恥ずかしいです......っ」

提督「パンツの生地がもうしっとりと湿っている....これは汗なのかそれとも.....」

扶桑「あぁ.....っだめ......み、見ないで........」

提督「鼻先に扶桑のお尻の谷間......というかこの辺りはお尻の.......」

くんくん........

扶桑「や.....っ！だめ...........そ、そんなところ.......」

提督「扶桑のお尻の匂い..........」

すううぅぅぅぅ............

扶桑「いや.......ん...........嗅がないでくだ......さい......」

提督「生々しい匂いさせていやらしい子 だな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「だめ......っや.....ん.....今日まだ......お、お風呂........」

提督「そっか、今朝トイレ行ってからまだ入ってないんだ」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「...................っ」

提督（繰り返しお尻の谷間に鼻先を寄せて布越しに禁断の匂いを嗅がれると羞恥に身悶える）

提督（しかしがっちり押さえこまれてどうする事もできず、内腿の筋肉にびくびくと力が入り、ぷるんとした尻肉が震える）

すううぅぅぅぅ............

扶桑「あぁ.....っだ、だめ...........っ」

提督「はぁ.......扶桑のお尻の匂いで頭がクラクラしてきた」

扶桑「いやあぁ......っこ、こんなことって.......」

提督「おや？まだ触れてもいないのに前から生地が湿ってきたぞ？」

扶桑「あぅぅ......そ、そんな事するから...... 」

提督「羞恥心をくすぐられるのが本当に弱いんだな」

扶桑「そ、そんな........」

提督「それも変態的に」

扶桑「んぅ.........って、提督が......いけないんです.......から.......」

提督（もう身体の芯から疼いて仕方ないような顔立ちになってきたな）

くにゅ......ｯ

扶桑「ふく......ぅ.......っ」びく....

提督（お尻の谷間に鼻先をぐっと押し付けてわざと音を立てて匂いを 嗅がれる羞恥責めを受け）

提督（同時に生地のじっとりと湿った部分を人差し指と中指で押され、電気が走ったかのように全身が震えた）

提督「ここだけ特に汗ばんでいるぞ？ほら」

ぐにゅ......くにゅ.....

扶桑「んあぁぁ.....っ」びくｯ

提督（お尻の谷間に鼻を押し付け匂いを嗅ぎながらしっとりと湿った生地を縦に繰り返しなぞり続けるとじわじわと湿り気が増してきた）

扶桑「んあぁっ！あ......うぅ........っ」びく....ｯびく.....んｯ！

提督（次第に縦の溝が深くなっていき、その奥から生地を通して止めどなくねっとりとした蜜をにじませていく）

扶桑「だ、だめっあ.....っあ......っあ......っ」

提督（次第に全身から力が抜けてぐんにゃりとしつつも快感の波が押し寄せるたびに激しく波 うつように身体が反応している）

提督「ほら、どんどん蜜で染みができてきた」

提督（親指以外の４本の指で縦の溝を小刻みに穿るとねっとりとした熱い蜜が注ぎすぎたビールの泡のように溢れ出てくる）

提督「扶桑って濡れ出すとこんなに溢れちゃうんだな」

扶桑「んっは....ぁっあ....だって....て、提督がそんなに意地悪....す、するっから....っ」

提督（立てた中指を溝の一番深くそして一番ぐっしょりとしたスポットに押し込むとまるで底なし沼のようにずぶずぶを深く沈んでいく）

ずぶぶぶぶぶ........ｯ

扶桑「んああぁぁ........っ」びく....ｯびく....ｯ

提督「ほら、入れたり出したり....」

じゅっぷ....ｯどぅっぷ....ｯぬっぷ....ｯじゅっぶ....ｯ

扶桑「だめぇ....っあぁ....っそ、そんっなにっし、したっら！」

提督（石油の掘削機が地面の奥深くまでほじくり返すように中指を出し入れするとさすがの扶桑も気狂いしたかのように喘ぎだした）

ぬっっっぷ....ｯ

提督「もう、脱いじゃおうか、これも」

扶桑「あぁ.............」

提督（ためらいの表情と仕草を見せながらもサイドの紐に手をかけても抵抗は弱々しい）

する......する.....ｯﾊﾗﾘ.......

提督「とろっとろだな」

扶桑「いや.........ん.....そんなに見ないでください......」

提督「相変わらず性格は控え目なのに身体は大胆なくらい正直だぞ？ほら」

提督（肉の扉を両手の指で拡げるとぐっちゃぐちゃに濡れた秘密の穴が露わになった）

提督（手のひらを扶桑に向けて人差し指と薬指を反り返らせて穴に挿入させていく）

じゅぶぶぶ........ｯ！！

扶桑「んあぁぁ........っ」ぞくぞくぞく....ｯ

提督（ずぶずぶと潜り込ませていくと隙間から許容を超えた蜜が溢れ出てくる）

提督（この体温をはるかに超えた熱い膣内の壁を指先で押し開きながらさらに深く潜り込ませる）

くにゅぅ........ｯ

提督「おや？この柔らかな........これはなんだと思う？」

扶桑「あぁっあっああぁぁぁ....っそ、そこぉ....」びくん....ｯ！！

提督「この柔らかでありながら壁よりも硬さのある肉....」

提督（子宮の入り口の柔らかな肉........ここを指先でくすぐるように....）

ぬりぬりぬりぬりぬりぬり........ｯ！！

扶桑「あぁっあっあっあっあ....っ！」ぞくぞくぞく....ｯ！！

提督「おとなしくて控えめな扶桑がこんなまんぐり返しにされて恥ずかしい事されてるだなんて山城だって想像しないぞ？」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あぅぅ....い、意地悪な事言わないで....ぇ....」

提督「この深さのまま二本の指先を第二関節で折り曲げて壁をなぞる........」

ぐにぃ........ｯくりｯ！ぬりりりりりりり........ｯ！

扶桑「んふあぁ....っああっあっあっあっあっあ........っ！」

くにゅぅ....ｯ！

扶桑「そ....そこぉ........っ」

提督「ここ？」

ぐにゅｯくにゅぅｯ！

扶桑「そこぉ....だ、だめぇ........」

提督「そっか、扶桑はここが一番弱いんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

提督「それじゃここだけ責めまくってやるぞ」

扶桑「あぅぅ....そ、そんな....っ」

くっちｯくっちｯくっちｯくっちｯくっちｯくっちｯくっち....ｯ

扶桑「あぁっあぁ....っあぁ....っ」

くっちゅｯくっちゅｯくっちゅｯくっちゅｯくっちゅｯくっちゅ....ｯ

扶桑「んあぁぁ....っんくぅ....っんあぁっ」

ぐっちゅｯぐっちゅｯぐっちゅｯぐっちゃｯぐっちゃｯぐっちゃ....ｯ

扶桑「あっあっあっあっあっあ....っ！」

じゅっぷｯじゅっぷｯじゅっぷｯじゅっぷｯじゅっぷｯじゅっぷ....ｯ

扶桑「あぁぁぁ............！！」

じゅっぶｯじゅっぶｯじゅっぶｯぬっぶｯどっぷｯどっぽんｯどっぷん....ｯ！！

扶桑「あ.....................ぁ....っ！！」

じゅぷる........ｯ

扶桑「ひくぅ........」ぞくぞくぞく....ｯ

提督「くねくねさせてたら、あっと言う間にいっぱいに満たされたな」

提督（指先を引き抜くと繰り返し電流を流されたように全身を震わせる）

提督「今イく寸前だっただろう？」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「んぅ........」

提督「止められて疼いてしまうよな？ほら、こんなになってるもの」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「や....！？あぁ........そんなに....」

提督（引き抜いた指先を扶桑にまじまじと見せつけると羞恥と驚きに声をあげる）

提督（手のひら全体がワセリンを塗りたくったように照り輝いて指先の間には卑猥の蜜が

何本もの糸を引いている）

提督「扶桑のここ、壺いっぱいにとろとろの蜜を注がれて今にもこぼれて溢れ出てしまいそうだ」

ちゅ....ｯちゅる....ｯちゅるるるるぅ....ｯ！

扶桑「んあぁ........っす、吸っちゃぁ....っ」ぞくぞくぞく.......ｯ！

じゅるｯじゅるるるるるるるるぅ～～～ｯ！！！

扶桑「あううぅぅ........っ」びく....んｯ！びくびくびく....ｯ！！

提督（膣内の蜜を根こそぎ吸い出されるようにされて嗚咽に近い声をあげ、次第に全身がぐんにゃりとしてしまった）

提督「ぷは........扶桑濡れすぎだ、ゴクゴク飲めるほどだぞ？」

扶桑「あぅ........だって........」

提督「両膝が耳に届きそうなほどぐんにゃりとしてきたな、柔軟体操はこれくらいにしようか」

提督「それじゃ改めてこの台で計測といこう」

扶桑「んぅ....は、はい........」

提督（あれだけほじくり返されてイく寸前で止めらただけあって、そうとう疼いているな）ﾆﾔﾆﾔ

提督「よし、はじめ！」

扶桑「はいっ........ふっく....っ」

扶桑「うぅ............」

提督「どれどれ........お！プラスの3cm！15cmも改善したじゃないか！」

扶桑「ふ........くぅ........うぅ....っ」ぐぐ....ｯ

提督「でもな、基準は10cmなんだよ....まだまだだな」

扶桑「そうなんですね........」

提督「扶桑、そのまままだがんばれ」

扶桑「は、はい！んぅ........っ」

提督「この眺め........」

扶桑「ん....っん....？や！？て、提督....！う、後ろから見ないでくださいっ」

提督「まて！そのまま続けるんだ！」

扶桑「あん........そ、そんな........」

提督「このでっぷりとした豊満な巨尻....鎮守府５指に入るであろう大きなお尻....」

すりすり....ｯ

扶桑「ひ........っ」びく....ｯ

提督「この艶といい張りといい、ぷるんぷるんとした弾力といい....」

むにゅ....ｯくにゅ....ｯ

扶桑「ひあぁぁ........っ」ぞくぞくぞく........ｯ

提督「そしてこの柔肉をむっちりと拡げると........」

扶桑「んあぁ....っだ、だめです....だめ！」

提督「お尻の穴が丸見えだ」

扶桑「だめ！そ、そんなところ....見ないでくだ....さい....」

提督「女神様のように清楚な扶桑にお尻の穴があるだなんて不思議だ」

すんすん....

扶桑「んあぁ....ま、また....っ」びく....

提督「扶桑が一番秘密にしたい匂い........」

すううぅぅ........ｯ

扶桑「いや........ん....そ、そんな嗅いじゃ....だ、だめ....」

すううぅぅ........ｯ

扶桑「あぁぁ....はしたない匂いしちゃいます........」

提督（今朝トイレに行ったきりお風呂にもシャワーにも入っていないお尻をじっくり嗅がれてしまうだなんて羞恥心をくすぐられるのが弱い扶桑にはたまらないだろうな）

提督（指先でお尻の穴を思いっきり広げるとサーモンピンクの淡い色をした内側の粘膜が露出した）

扶桑「あううぅ....も、もう許してくだs........」

にゅっちゅ....ｯ！

扶桑「んあぁ....！？だ、だめ！そこ....ぉ....」ぞくぞくぞく....ｯ

にゅっちゅ....ｯにゅる....ｯ！

扶桑「だ、だめ....っき、汚い........です....」

ぬく....ｯぬく....ｯぬりりりりり....ｯ

扶桑「んあぁ....こ、こんなことって........」

提督（皺の一本一本を引き伸ばすように丹念に舐め回すたびに豊満な尻肉がぷるんぷるんと震える）

ぐぬ....ｯぐね....ｯぐね....ｯぬっく....ｯ

扶桑「あ....っあ....っ」

提督（すぼまって抵抗する穴に尖らせた舌先をぐねぐねと押し付けていくと次第に奥深くに潜り込んでいく）

ぬぐ....ｯ！ぬっぶぅ....ｯ！！

扶桑「んふ........ぅ........」びく....

提督（舌先が潜り込むとそのまま半分以上扶桑の直腸の中に潜り込んでしまった）

にゅる....ｯ！ぬる....ｯ！ぬろ....ｯ！ぬる....んｯ！

扶桑「んぅ....っくぅ............」びく....びく.....ｯ

提督（両手でお尻を押さえつけて内側の粘膜をくすぐるように舐め回すと異様な感触に飲み込まれたのか喘ぎを漏らしはじめた）

提督（とうとう羞恥心よりも快感が勝ったようだな！それも変態的な）ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あふ.....んふぅ..........ぅん.....」びく....ｯ

ぬる....ん

扶桑「は......ん....」ぞく.....

提督（深々と潜り込んでいた舌を引き抜くと尻肉が震えながらお尻の穴がもぐもぐと蠢きすぼまっていく）

提督（改めて両手の８本の指で肉の谷間を割り開き、両手の親指でお尻の穴をむっちりと拡げ......）

ぬっちゅ....

扶桑「ん.............」

じゅる.....ｯ

扶桑「んぅ..........っ！？」

じゅるるるるるぅぅ.........ｯ！

扶桑「んあぁ....っだ、だめっ！すっ吸っちゃ.......」

じゅるぅ～～～ｯ！

扶桑「あうぅ........す、吸われる.....ぅ......」ぞくぞくぞく.....ｯ

ぬる.....んｯ

提督「ぷは........扶桑のぜったい知られたくなかった匂いと味を知ってしまった」

扶桑「い......いや....ん........」

提督「前屈の姿勢のまま無防備なお尻を繰り返し犯されてすっかり感じた声になっちゃったな」

扶桑「う........//」

提督「今までこんな変態的な事されたことなかったのか？」

扶桑「ありません.....こんなことって.....」

提督「そっか、もう普通じゃ満足できず病みつきになっちゃうな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「やだもう......//」

提督「それじゃ扶桑にはこれをプレゼントしよう」

ぶらん....ｯ

扶桑「......っ！？そ、それは........」

提督「アナルビーズ。見たことくらいあるだろう？お尻が弱い扶桑にはこれ入れると狂っちゃうだろうな」

扶桑「そ、そんな長いの........」

提督「何言ってるんだ、今朝出したのがたぶんずっと太くて長かったはずだぞ」

扶桑「..............っ」

提督「何しろ四日分の便秘便」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「べ........便....っ//」

提督「四日間も溜め込んでたのが出た時は気持ち良かっただろう？」

扶桑「し、知りません......」

提督「バナナみたいに太くて長いのが.....」

扶桑「.............っ//」

提督（思い出してる思い出してる.....）ﾆﾔﾆﾔ

提督（とはいえこのアナルビーズもそこそこ長いんだよな）

提督「あとでまた同じ快感がくるぞ？それでは今までの計測は.....」

提督「プラス８ｃｍ.....また向上したがあとちょっとだな！」

扶桑（あ.......恥かしさと気持ち良さで計測してたのさえ忘れてました.....//）

提督「それではもう一度！」

扶桑「は、はい....っえぃ....っ」

提督「ふむ.....いい眺めだ」

扶桑「な.....っま、また後ろから見ないでくださいっ」

提督「そのままじっとしてるんだ」

提督（おもいっきり前屈姿勢で丸見えになったお尻の穴に......」

ぬっぷ....ｯ

扶桑「んあぁ......っ」ぞく....ｯ

提督「一個目......」

提督「あれだけお尻の穴を舌でほぐしたからすんなり入ったな、ローションも塗ってあるし」

扶桑「あ.....っあ.......っ」びくん....ｯ

提督（二個目もお尻の穴に押し当てて人差し指で........）

ぬ....るん.........ｯ

扶桑「は....ぅ.....っ」びく....ｯ

提督「お尻の穴が飲み込むたびにモグモグとしていやらしい動きしてるぞ」

扶桑「そ、そんな.....」

ぬぐ.....ｯにゅるん.....ｯ

扶桑「んはぁ....っああぁぁ.....っ」びくびくびく.....ｯ

提督「どんどん潜り込んでいく」

提督「膝を曲げないでまっすぐにだぞ」

提督「深く身体を折り曲げるようにすると腸の中にスムーズに入っていくんだ」

扶桑「はぁ......っはぁ.....っお、お腹の中に....は、入ってくる.....ぅ.....」

ぬぐぅ....ｯにゅる...んｯぬぶ....ｯぬむ....ｯ

扶桑「んあぁ....っ！あふ....っんく....ぅ....っ」びく...ｯびく....ｯ

提督「細長いシリコン製の紐に１０個のビーズが数珠つなぎになっているから腸の奥までまっすぐ潜り込んでいくぞ」

扶桑「んはぁ.....はぁ......くはぁ.....っ」

提督「こんな奥まで異物が潜り込む事なんてそうないからな」

提督「普段感じない部分にまで腸壁をずりずりと這いながら潜り込んでいくこの感触」

扶桑「んく.....お、お腹の中....ぐねぐね....する......ぅ.....」

提督「残り２個....一気に.....」

ず.....にゅぶ....ｯ！ぐぶにゅぅぅぅ.....ｯ！

扶桑「んあぁぁぁ......っ！！」び....くん....ｯ！！

扶桑「く............ぅ....」ふらふら.....どさ....ｯ

提督「最後ので一気にガクっときて座り込んじゃったな、どれどれ....」

提督「プラスの13ｃｍ....っと！すごいじゃないか！」ｶｷｶｷ

扶桑「そ、そんなに......」

提督「内部に深く押し込まれるたびに身体が激しく反応してこの結果だ」

提督「やっぱり扶桑は変態的に責められると本領を発揮するんだな！」

扶桑「うう.....そんな.....」

提督「扶桑.......」

扶桑「はぁ....はぁ......はぁ......」

提督（ん？どすけべって言ってやろうと思ったが....ぺったんこ座りのまま肩で息を切らしながら火照った顔でこちらを見ている）

提督（無理ないな、まんぐり返してイく寸前で寸止めされて上気しきってしまったのに今度はお尻にビーズ挿入だものな）

提督（流石の控え目な扶桑もすっかりトロ顔になってしまった....もうそうとう疼いているな）ﾆﾔﾆﾔ

提督「さて、最後に握力測定だが....続きは明日にでもしようか？」

扶桑「ん..........っ」ぴく....

提督「今日はゆっくり身体を休めてくれな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「そ、そんな......」

提督「どうしたんだ？そんなに欲しそうな顔して」

扶桑「うう.....つ、続けてください.....」

提督「なにを？」

扶桑「ん.....っそ、測定....」

提督「そっか、じゃこの握力計握ってささっと終わらせようか」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「んぅ......」

提督「どうしたんだ？ずいぶんとご不満な様子だが」

扶桑「え....えっえっちに.....そ、そそ測定.....して.....」

提督「どうしようかな.....」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「んぅ.......」

提督（この絶食させていた躾の良くできた猟犬がエサを前に理性を忘れる寸前のように唇噛みしめている）

提督「どうされたいか言えたらそうしてみようか」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「はぁ.....はぁ......はぁ......」

提督「どうされたいんだ？」

扶桑「ふ、扶桑を......だ、抱いてください....」

扶桑「わたしこのままでは.....おかしくなっちゃいま....す...」

提督（ぺったんこ座りで息を荒々しく漏らす扶桑の前に股間が目の前にくる位置までわざと歩み寄る）

扶桑「んあぁ......」

提督「もう床にとろとろの蜜滴らせて我慢の限界超えちゃったな」

扶桑「もう身体がジンジンしちゃって.....めちゃくちゃにして.....ぇ....」

提督「何が欲しい？」

扶桑「んぅ.....って、提督の.....お、おちん〇ん.......い....やん....」

提督「どこに欲しい？」

扶桑「んく.....っふ、扶桑の.....お、おま〇こ..........んふ.....ぅ....」

提督（控え目でおとなしい扶桑が裸のままあられもない姿でためらいながらも卑猥な言葉を漏らしていく）

提督（いつもの楚々とした雰囲気が嘘のようだ）

提督「よしよし、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督（扶桑をベッドの上に寝かせると両膝を持ち上げて大股開きにさせる）

扶桑「あぁ.....」

提督「あれから少し時間が経ったのに、まだぐっちゃぐちゃだな」

扶桑「だって....」

提督「入れるぞ？そのいやらしい穴に」

扶桑「はぃ.......」

ずる....ぬぐ.....ぐぐ....ぬぐ....ｯ！

扶桑「んあぁぁ....っ」びくびくびく....ｯ！

ずぼ....ｯ！！

扶桑「んぐぅ......っお、奥まで.....きてる.....」

提督（思った以上に狭い....いやきつく締めつけている....！）

提督（無数にある幅の広い肉の凹凸とも何枚にも折り重なった肉ひだとも言える感触！）

ぬっちゃ.....ｯぐっちゃ.....ｯ

扶桑「あああっああぁぁぁっ！」

ぐっちゃ！ぐっちゃ！ぬっぶ！ぬっちゅ！

扶桑「あ....っ！あ....っ！あ....っ！あ....っ！」

提督（激しく突かれるたびに声を荒げ、シーツをぎゅっと握りしめて乱れ狂うのを堪えている）

提督（腰の動きとは連動しないあまりにも大きすぎる乳房がたっぷんたっぷんと今にも荷崩れしそうなほど激しく揺さぶられている）

提督（このままでは壊れてしまうのではないかというほど激しく叩きつけるように突き続け、何度も扶桑がベッドから落ちてしまいそうになる）

提督「ほら、壊れてしまいそうなほどずぼずぼ突かれてるぞ」

扶桑「こ、壊して....！めちゃくちゃに....乱暴に壊して.....！」

提督（もはや戦艦というよりは嵐の荒波にもまれ今にも転覆しそうな小舟のようにめちゃくちゃに激しく、犯されているそのもの）

提督（扶桑の腰を両手で抱え上げるように押さえつけさらにピストンを繰り返す）

提督（さっきまでは激しく突くたびにベッドの上部に身体ごと動いていたが、固定されたことで余すことなく扶桑の子宮がひしゃげるほど振動が伝わる）

ぐっちゃ！ぐっちゃ！ぐっちゃ！ぐっちゃ！

扶桑「あああ！んああああ！あーーーーっ！あぁーーーーーっ！」

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ！！！！

扶桑「んあぁぁ！そ、それぇ...い、いいいっ！もっとめちゃくちゃに.....し......！」

扶桑「んっあっあっあっあっあっあっ！！」がくがくがく....ｯ！！

提督（制御不能で静止が効かなくなったエンジンがひたすらバカスカ駆動し続けているように突き続け）

提督（されるがままに犯され、もはやこれが扶桑だと言っても誰も信じないほど乱れ狂っている）

提督（もう、イくな......）

ぴた.......ｯ

扶桑「あっあっあっあっあっあ.............あぁ.....」

扶桑「あぁ........はぁ.....はぁ.......」

提督（このなぜ今ここで止める？と言わんばかりの顔......）ﾆﾔﾆﾔ

提督（両手で扶桑の背中を持ち上げて抱き寄せる.....）ぐい....

提督「自分で腰を振ってごらん、いやらしく」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「んぅ.....」

ぐっちゃ.....ｯぐっちゃ.....ｯ

提督「いいぞ....もっと激しく」

ぐっちゃｯぐっちゃｯぐっちゃｯぐっちゃｯ！

扶桑「んあはぁぁぁっあっあっあっあっ！」

提督「もっと激しくしていいぞ！この変態娘め」

ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ！！

扶桑「んっくぅ！ふっく！んっく！んっはぁ！んあぁぁぁっ！」

提督（次第に激しく腰を振り、斜め上下の方がより挿入が深くなる事を自然に理解してさらに乱れ狂う）

提督（自然と身体が仰け反るようになり、より効率的になるように両手を俺の首に回してくる）

扶桑「あああ！んああああ！擦れるぅっ！あぁーーーーーっ！」

提督（あんなにおとなしそうに振る舞っていて、普段どこでこんなに激しい腰振りを覚えてきたのか）

提督（それともこれは、理性を捨て肉欲を満たすための動物的本能か）

提督「はははは....！扶桑は淫乱だよ、いつどこでこんなになｔｔ....」

にゅっちゅ....

扶桑「んふぅ.....んぶ....」

提督（キスしてきた.....激しく腰動かしながらキスしてきた.....）

扶桑「んぐぅ......んぶぅ......っ」

ぐっちゅ....にゅる....ｯじゅぼ....ｯじゅるるるるるぅぅ.........

提督（キスというより舌を吸い上げ口から内臓を引きずり出そうとせんばかりの激しさ.....）

提督（一気に口の中が乾ききるほどの吸い付き....これが扶桑なのか....）

扶桑「んぐ......んふぅ....っ」

じゅる...ｯ！じゅぐ.....ｯ！

提督（対抗するように無防備なおっぱいを両手で鷲掴みにして激しく揉みほぐす）

ぐにゅううぅぅ....ｯ！むにゅううぅぅ.....ｯ！

扶桑「んはぁ.....っあぁ.....っ！」

とろぉ......

提督（不意に胸を揉みほぐされ縦長に開いた口から伸びた舌先から糸を引きながら生々しい喘ぎを漏らす）

むぎゅ....ｯ！ぎゅにゅぅ....ｯ！

扶桑「う....っ！ぐ....っ！んぅ....っ！あ....っ！」

提督（豊満で持ちきれないほどの大きな乳房を形がくずれるほど乱暴に揉みしだかれながらも激しく腰を振り続けてくる）

提督（指先の一本一本が深く沈んでいき見えなくなるほど弄られても、痛みより快感が勝ってしまったようだ）

ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ！！

扶桑「あっあっあっあっあっあ.............っあぁ.....っ！」

提督（半開きの口元から下唇の上に乗った舌をのぞかせ、よだれが絶え間なく糸をひいて滴り落ちていく）

扶桑「ひやあぁぁぁ......................................っ」

提督（そしてガクガク震えながら強く抱きしめ下を向いたまま急に大人しくなった.....）

扶桑「～～～～～～～っ！！！！」

扶桑「んぅ.....っ！！！！んあぁぁ！！！！ああぁぁぁーーーーー！！！！！」びく.....んｯ！！！！

扶桑「あぁぁぁ...............っ！！！！」びくびくびくびく......ｯ！！！！

扶桑「あ.....................................ぁ....っ」びっくんびくん....ｯ

扶桑「はぁ......っ！はぁ........っ！は.........ぁ.....」ぴく......

提督（前屈みできつく抱きしめたまま硬直したように激しく小刻みに震えている....）

提督「イっちゃった.....んだな？」

扶桑「........................はぃ」

提督「さっきまでの乱れっぷりからは想像できないな」

扶桑「んぅ......//」

提督「だがまだ終わっていないんだよ」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「えぇ.....っ？」

提督「これ....」

くい....ｯくい.....ｯ

扶桑「んあぁ.....っ！？」ぞく....ｯ

提督「お尻の穴に飲み込ませたこれ」ﾆﾔﾆﾔ

くい....ｯくい.....ｯ

扶桑「あぁ....っんは.....」

提督「引っ張るたびに膣の中が収縮してるぞ？」

扶桑「だ、だめ.....っお、おかしくなっちゃいます......」

提督（お尻から顔を出したシリコンのリングに指をかけてくいくい引っ張ると余韻が冷めやらないのか顔が朱に染まっていく）

ぬる.....ｯぬるるるるる......ｯ

扶桑「んあぁぁぁぁぁ.......っ」ぞくぞくぞく.....ｯ

提督（リングを引っ張ると中に潜り込んでいたビーズの列が一斉にずるずると出口に向けて移動し、その感触に身体を振るわせている）

扶桑「だめ....っい、今っ今イったばっかりなｎ......」

ぬぬぬ..........ぬっるん.....ｯ！

扶桑「ひあぁ....っ！」びくん.....ｯ！！

にゅ....るんｯ！ぬ.....るんｯ！ぬ....ろんｯ！

扶桑「んあぁ....っあふ...っんっふ....っ」ぞくぞくぞく....ｯ

提督「必死に堪えてるが無駄だぞ？お尻の穴は押し込まれる事には抵抗できるけど引きずり出される力には抵抗できない」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あっあっあっあっあっあ.........」

提督「残り六個......一気に引きずり出してやる」

扶桑「だめ.....だっだめ.....ｄ」

くい.....ｯ

扶桑「あぁ.............っ！」

ずるるるる....んｯ！ずるんｯ！ずるるるん....ｯ！！！

扶桑「んあぁぁぁぁ.........っ！！！！」びくびくびく.....！びく....ん！

扶桑「ふあぁ........」がく.....

提督「また.....イっちゃったんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「あぅ.....っだ、だって......」

提督「あんなにお尻の穴いじられたらな」

扶桑「うぅ....は、恥ずかしいです....お尻でそんな.....」

提督「さて、その握っている握力計離してくれ」

扶桑「え....え？あら......いつの間にっ」

提督「どれどれ.....扶桑の握力は.............え！？」

提督「120ｋｇの測定上限振り切った.......！」

扶桑「まぁ........っ」

提督「長門や武蔵さんより強いぞ扶桑」

扶桑「わたしがこんな.......」

提督「良かった.....本当に良かった.......」

扶桑「うう.....嬉しいです.....」ぐす.....

提督（握力計を握る練習だと言ってちん〇ん握らせなくって本当に良かった.......！）

提督「もう扶桑に心配な点はひとつもない...強靭さ、柔軟さ、そして」

扶桑「そして？」

提督「エロさ」

扶桑「んぅ......//」

提督「普段あんなにおっとりとして上品で控え目でおとなしいのにあの乱れっぷりときたらもう」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「やだ......恥ずかしいです......」

提督「だが、もう心配する点はなにもない。そこで明日から早速重要な任務についてもらおう」

扶桑「本当ですか....っ？」

提督「ああ、明日行ってもらう海域はかなり遠いが重要な意味を持っている」

提督「あまり大きな声では言わないようにしているんだが、伊勢と日向が以前撤退した海域だ」

扶桑「まぁ......」

提督「すぐに誰かに行かせたら２人も傷つくだろうしそのまま放置してた海域なんだがな」

提督「あれからだいぶ時間も経ったし、あの２人も他でいい結果を出した。なのでそろそろ誰かが制圧してもいい頃だと思う」

提督「それを扶桑に任せたい。もちろん山城と一緒に、な」

扶桑「は、はいっ頑張りますわ.....っ」

-- 翌朝 --


扶桑「提督、いい天気ですね」

提督「ああ、そうだな。新しい扶桑の門出を祝うかのようだ」

扶桑「そんな....でもどうされたのですか？もう出撃間近だというのにわたしだけお呼びになって」

提督「ああ、ちょっと来てごらん」

扶桑「はい..........あ.....っ」

扶桑（提督に.....抱き寄せられました.....）

扶桑「て、提督.....」

提督「無事に帰ってこれるように御まじないかな」

むに.....

扶桑「きゃ......お、お尻....っ」

提督「このずっしりとしたお尻....両手で持ち上げると手のひらに伝わる温かさ....」

扶桑「あ....っあ......っ」

提督「撫で回しながら鷲掴みにしても弾き返そうとするこの弾力....」

むに....むに.....

扶桑「て、提督.....だめですこんなところで....もう出撃の時間が....」

提督「そうだったな」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「はぁ......はぁ......」

提督「そのとろんとした目と湿り気のある吐息」

提督「昨日を思い出してしまったんだ」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「んぅ........そ、そんなこと.....」

提督「身体の芯が疼いてしまった？」

むに.....むに.....

扶桑「あは.......あぁ......」

提督「おおきなおっぱいで心臓の鼓動もなかなか聞こえないほどなのによく聞こえる」

扶桑「だ、だめ.......そんなにしたら.....」

提督「息が荒々しくなっちゃったな」

扶桑「だって....提督のせいです......」

提督「そろそろ出撃の時間だな」

扶桑「うう.....こ、こんな気分に....」

提督「今日の任務、完全勝利で帰ってくることができたら」

扶桑「え........」

提督「この続きは今夜.......かな、めちゃくちゃに」ﾆﾔﾆﾔ

扶桑「.......っ//」どき....

提督「無事に帰って来れる.....というより来たくなる御まじない」ﾆﾔﾆﾔ

提督「がんばれそう？」

扶桑「や、やります.....っ」ﾒﾗﾒﾗ

扶桑「戦艦扶桑、出撃いたします........っ」
・
・
・

-- それから数日後 --


伊勢「まずいよ！まずいってば！」

日向「何を焦ってるんだ、見苦しい」

伊勢「焦るもなにもここ数日ずっと扶桑姉妹の話題ばっかりじゃないか！」

日向「偶然いい戦果が挙がっただけじゃないか、どうってことない」

伊勢「だって.....数日前はわたし達が撤退を余儀なくされた海域を.....」

日向「ち......っ！」

日向「あれから何週間経ったと思っているんだ！どうせ軽巡や駆逐艦が往来して雑魚共を一掃した後に決まっている！」

日向「偶然だ！偶然に決まってるんだ！！」

伊勢（なんだよ....日向の方が焦ってるじゃないか....）
・
・
日向「偶然なんだ！偶然......」

山城「今日も無事に帰ってこれましたね！姉さまのおかげで完全勝利です！」

扶桑「そうね」

山城「扶桑姉さまのここ数日間の活躍ぶり、目を見張るものがありますわ」

扶桑「そうかしら......？」

山城「姉さまの一撃で敵のほとんどをやっつけてしまうのですから山城の出番がないほどですもの」

山城「提督のお呼び出しを受けた翌日から人が変わったかのように活き活きして」

扶桑「山城、気のせいよ」

山城「あの日、一体どんなお話があったのですか？」

扶桑「え......べ、別にぃ......」

山城「あ～！何か隠してますね姉さま！教えてくださいっ」

扶桑「ふふふ......内緒よ」くす....


おわり。

こんにちは。書いた人です。
仕事が休みになって残りを一気に書いたのでだいぶ適当です。
需要があるか思いつきでまたやって来ることでしょう。
その日が来るまでご機嫌ようさよならﾉｼ