タイトルのまんまです
注意!
登場人物はほとんど提督(男)と夕立だけ(と思う)
提督の後ろの穴に夕立の砲塔がINと言う展開はない(はず)
リョナや鬼畜はあり得ない
ふたなり
HUTANARI
ふ☆た☆な☆り
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
以上の点を理解し、さらに、夕立のおちんちんならしゃぶれるという方のみ、読むことをお勧めします。嘘です。
そいつは、突然現れた。
提督と夕立を足して2で割ったような顔つき。
下半身は人間のそれに近いが、肉付きを見るに左右で性別が異なるように見える。
魚の鱗でコーティングされた胴体には、尻尾の千切れたワニがそのまま一匹、右肩の間接部分に接続され、腕としての機能を備えている。
背中についた鷲の羽根をばっさばっささせながら、僅かに残された夕立の要素である左腕は人差し指を差して、雲一つ無い青空に向けて力強く突き上げている。
金剛の中で“コレ”を的確に表現する言葉は『キメラ』以外に見つからなかった
金剛「はっ、はろー……?」
「……ギ」
金剛の声に反応したかのように、キメラの眼球が薄いカエルの粘膜のようなものでコーティングされ、青白く発光する。
水しぶきが吹き出るような音と共に、脇腹あたりの隙間から何か黄色い液体のようなものを、怒るようなうめき声を上げながら噴出した。
「##ね###ギ####%#@#&&!!」
金剛「!?」
次の瞬間、キメラは金剛に向かって飛びかかってきた。
「えーと……よし。ここから少し歩くから」
「あ、うん」
駐車場へと車を止め、目的地へと2人は歩きはじめた。
自然と優しく手を握ってくれる提督に、軽く、夕立の胸が跳ねる……同時に焦る。
手の汗でバレやしないか、股間につけたリングの振動が伝わらないだろうか。
「……夕立、本当に顔が赤いし、息も……大丈夫なの?」
「だ、大丈夫だから……心配ないっぽい」
なんとか誤魔化そうとするが、提督は心配そうに顔を覗いてくる。罪悪感と、背徳感で余計に夕立の興奮は強くなる。
「でも、心配だよ……少し、熱を」
周りの目など気にせず、コツンと、提督は夕立のおでこにおでこをくっつけた。ひゃあと声を上げてしまう。
周りの目が集まって、更に夕立は羞恥が強くなってしまう
『誰かが気付いてしまわないだろうか』
その感覚が、想像よりもはるかに夕立の感覚を敏感にしてしまう。
と、ぽつりと提督が、額をくっつけたまま呟いた。
「いけない子だ」
「ぇ」
「変なおもちゃ、つけてきたね」
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|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
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|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくは通勤途中
|l | :| | | ''"´ |l:::: トラックに突っ込まれることもなく
|l \\[]:| | | |l:::: 無事会社にたどり着いて
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: スマホが車に轢き潰されることもなく
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: 残業もなく定時に仕事を終えて
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: 布団の中でss書くんだ……
おいなんでコテなんてついてんだ。俺は知らんぞ。なんだこれ
>>193からの続き
「変なおもちゃ、つけてきたね」
夕立は心臓を鷲掴みにされたような気分になった
バレている
それがわかった途端興奮も消え去り血の気が失せるほどの悪寒に襲われる。
「まったく、普通に街へ遊びに行くだけの予定だったのに、夕立はヘンタイだね」
そういって、提督はスッと顔を離した。いつも通りの優しい表情だ。
「うん、熱はないみたいだけど……少しそこらのベンチで休もう。ほら、こっち」
「ぁ……」
有無を言わさぬ強さで手を引かれ、夕立はそのまま路地裏に連れ込まれてしまう。
何度か角を曲がった先、なんの入り口もない人通りのない場所で、急に提督は夕立の肩を壁に押し付けた。
「あっ!」
「まったく、夕立……ほんとうに、いけない子だね」
そのまま覆い被さられ、身動きが取れなくなる。すると提督の左足が足の間に割って入ってきて、太ももをぎゅっと押し付けられた。
「ひゃうっ……!」
「夕立の早漏包茎チンポに、ひとつ、あとはお尻かな?」
抱きかかえるように背に回された手が尻肉を鷲掴みにし、そして尻穴に深く突き刺さるアナルパールを下着越しに探り当てられた。
「……それっ」
「~~~~!!」
そして、それを前後に素早く動かされる。ぽこぽことビーズが出入りし開発された夕立はいっそうの快感を感じてしまう。
「ちょっとムカつくな。僕は夕立と……デートできるの、楽しみにしてたのに」
「ご、ごめんなさ……ふみゃっ」
提督は無理やり夕立の唇を奪った。深く舌を差し込み唾液を注ぎ込む。その間にもカチカチに硬い夕立のペニスをグリグリと太ももで押してやり、アナルビーズも休めることなく動かし続ける。
「んん~っ!んうぅーー!!」
涙目になりながらも、提督にぎゅっと抱き着いて必死に射精をこらえる夕立。しかし我慢弱い夕立が長く耐えられるわけもなく、すぐに射精してしまった。
「ふゃっ……!」
ビクビクと震える体を、提督に押し付けて必死でこらえる。そんな夕立を提督は冷たい目で見つめていた。
「……おわったかい?一人で勝手に満足してさ」
震えが止まった夕立に、冷え切った声で提督が問う。
それに反応してか、夕立は赤らんだ顔をあげて、軽く跳ねて提督の頬にキスをした。
「なっ……」
「ごめんなさい……夕立、勝手に変なことして、提督さんを嫉妬させちゃったっぽい」
「ぼ、僕は嫉妬なんて」
途端にうろたえて顔を背ける提督にギュッと抱きついて夕立は甘えたような声を出す。
「おもちゃなんかで、気持ち良くなろうとして、それも、提督さんに秘密で……夕立、悪い子っぽい」
そういって、夕立はスカートをまくりあげた。
精液の染み付いた下着からは濃厚な夕立と栗の花の匂いが漂う。
「だから……提督さん、たくさん、お仕置きして……夕立のいけないおちんちんに……たくさん……」
「……」
ゆっくりと、再び提督は夕立を抱きかかえた。そして露出した夕立の性器にてを這わす。
いつ誰の目につくかもしれない、路地裏での調教が始まった。
提督さん、ちょっとお話しよろしいでしょうか
_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
. _,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
___/`‐、_'´´.._,,./ `ヽ', --'ゞ
,....ヽ==@==/" ,.-、 リ´ ,/´  ̄
_,,.._-'" _,. (´・ω・`) ..,,_ノ-''"
_/´ `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
,. '´ '{′ ; ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|
_/〉-._,人,._,.,.'__≠''´ .',│ ,.. ' /
,'´ ヽ_,ィ /'"λ `゙ } 、_, .ノ
/.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
ヽ. 、. 、!_,-'.ー. \ヽ._ - 、._, '",)ノ
ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄} .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
`ヽ._ ヽ '"〉 {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
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