少しだけ書き溜めしてあるので投下していきます。
※微エロ注意 ちょいヤンデレ注意
執務室
夕立「えへへ、提督さん温かいっぽい~」ダキッ
提督「なぁ夕立、そろそろ離れてくれよ・・・書類が溜まってるんだ・・・」
夕立「いや!提督さんは夕立と書類どっちが大事なの?」
提督「はっはっは、もちろん夕立だよ」ナデナデ
夕立「んっ///もっと撫でて欲しいっぽい!」
提督(いつどくんやこの娘は・・・)
夕立「提督さん!夕立ね、昨日MVP取ったっぽい!」
提督「おお~すごいな。さすが火力トップの夕立だな!」
夕立「えへへ///なにかご褒美欲しいっぽい///」
提督「ご褒美?まぁ夕立頑張ってるし、いいよ」
提督「何か欲しいものある?出来るだけ高いものは・・・ボソッ」
夕立「最後聞こえなかったっぽい、えっとね夕立の欲しいものは・・・」
提督「おう、なんだ?」
夕立「提督さんっぽい!!」ギュッ
提督「ちょ、苦しい。」
夕立「だめっぽい・・・?」シュン
提督「だめというか、な?反応に困る」
提督「他には欲しいのないの?」
夕立「提督さん以外いらない」
提督「ふむ」
夕立「真面目に答えてよ!」
提督「お、おう、すまんすまん。」
榛名「<●> <●>」
提督「!?」
提督(なんか、誰かに見られてる気が・・・)
夕立「提督さん?」
提督「ご褒美のほうは後からでいいかな?」
夕立「わかったっぽい・・・」シュン
風呂場
提督(なんか最近、ずっと誰かに見られてる気がする)
提督(私物も幾つか無くなってるし)
提督(使ってない洋服やズボンがなぜか濡れてたり、ある時はペンに血が着いてたり)
提督「ふぅ~いい湯だな~」
提督(深海棲艦が鎮守府内に侵入してるとか?ふっ、あるわけなかろうそんなこと)
提督(だとしたら誰かのイタズラ?でもこんなことするような奴はいないし)
提督(考えても意味ないし、気にしないようにするか)
脱衣所
榛名(ハァハァ、提督のパンツ・・・///)
榛名(とてもいい匂いです・・・)
榛名(全部提督が悪いんです・・・榛名のこと見ないで他の娘とイチャイチャして・・・)
榛名(提督の優しさも体も声も全部全部榛名のものなんですから・・・)
榛名「んっ・・・んんっ・・・はぅんっ!///」クチュクチュ
榛名(ハァハァ・・・提督好きっ・・・もっと榛名を虐めてくださいっ・・・!)
提督「ぷはぁー!風呂上がりのコーラは最高だな!」
北上「あ、提督じゃーん」
提督「おお、北上か。大井っちどした」
北上「んー?もう寝てるよー」
提督「そかそか、よかった。大井にお前と二人で話してるとこ見られると魚雷飛んでくるからな」
北上「危ないよねー」
提督「んじゃ俺は執務室もどるわ」
提督「ちゃんと寝るんだぞー」
北上「・・・」グイ
提督「なんだね」
北上「・・・」クンクン
提督「クンクン?」
北上「提督からいい匂いするなーって思ってねー」
提督「ああぁ、今風呂から上がったところ」
提督「お前時折変な行動取るよな・・・」
北上「変な行動ってー?」
提督「いや、今みたいな感じの」
北上「ただのスキンシップだよー、いやだった?」
提督「いや、ギャップあるなーって萌えてた」
北上「・・・///」
提督「照れるなよ」
北上「照れてないよ」
提督「嘘つけ」
北上「提督うざい」
提督「・・・ごめん」
北上「うそだよー、じゃもう寝るね。おやすみー」
提督「おやすー(ようわからん奴やな)」
執務室
提督「やっと終わったあぁぁぁぁ!!」
提督「書類片づけたし明日はゆっくりできる・・・ふふ」
提督「にやにやが止まらないぜ」
榛名「<●> <●>」
提督「!?」
提督(まただ・・・)
提督「誰かいるのか?」
提督「悪いようにしないから出ておいでー」
榛名(提督・・・えへへ)
榛名(提督は細いし力無さそう・・・)
榛名(だめですよ?ちゃんと食べて筋肉付けないと)
榛名(襲われちゃいますよ・・・えへへ)
榛名(提督の初めては全部榛名のものなんですから)
榛名(誰にも渡さない・・・)
榛名(提督提督榛名の提督榛名だけの提督)
榛名(はぁ、触りたい、犯したい、ぐちゃぐちゃにしたい・・・)
榛名(提督・・・榛名はもう限界です・・・)
今日はここまでにしますね
ではまた
提督「誰もいないか・・・」
提督「うーん、疲れてんのかな?もう寝るか」
寝室
提督「おいこら」
提督「なにしてんの」
天津風「ずっとあなたを待っていたわ///」
提督「そかそか、ありがとう。早く部屋に戻りなさい」
天津風「もぉ!ここが私達の部屋よ!どうしたのあなた///」
提督「今気づいたんだがなんで洋服着てないの」
天津風「決まってるじゃない!///言わせないでよっ///」
提督「・・・今日は別のとこで寝てるわ・・・っておい!」
天津風「ダメよ、逃がさないわ」ギュッ
提督「離せこら!」
天津風「ハァハァ・・・いい匂い・・・///」クンクン
提督「っこの変態め!」ムクムク
天津風「あなたの単装砲がっ///」シコシコ
提督「ちょ、やめてまじで触らないで!」
天津風「我慢は良くないわ!あなたのその大きな単装砲で私を砲撃してもいいのよっ///」
提督「・・・なぁ天津風」
天津風「なにかしらっ///」
提督「・・・・愛してるぞ・・・」
天津風「!?・・・あっ。あなたっ///?私も愛しt提督「ふっ、ちょろいぜ!じゃぁなー天津風ー(笑)」」タタタ
天津風「え・・・」
天津風「・・・」
天津風「・・・」
廊下
提督「はぁ疲れた・・・」
提督「書類片づけるよりも天津風の相手の方が疲れる・・・」
榛名「提督」
提督「どうしよう寝室行けないしなぁ」
榛名「提督!」
提督「お、おう?榛名か?いたのか」
榛名「ええ、ずっと居ましたよ」
提督「独り言も聞いてたってことか・・・」
榛名「ええ。提督が執務室出たところからずっと居ました」
提督「え、まじで?ごめんな気づかなくて」
榛名「提督疲れていますね」ハァハァ
提督「うん、ちょっとな・・・」
榛名「榛名が提督の疲れを癒してあげます」ハァハァ
提督「ありがと、気持ちは嬉しいけど大丈夫だよ」
榛名「ならせめてマッサージだけでも・・・ハァハァ」
提督「なんかさっきから息荒くないか?」
榛名「ええ、ちょっと・・・ハァハァ」
提督「そ、そか」
提督「顔も赤いけど、風邪ひいてるのか?」
榛名「いえ、ちがいます・・・提督を見てるだけで榛名は・・・あぁんっ///」ツカミ
提督「ちょ、洋服掴むな」
今日はここまでで
展開とかなにも考えていないので駄作になりますが
オチはちゃんと考えてあるので完結はさせる予定です
自分のssは基本安価ないのでご了承ください
出すかんむすも全部私が決めさせていただきます。
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