エロSS速報

穂乃果｢最近太ったかな……｣
穂乃果｢よし！腹筋しよう！｣
穂乃果｢床は汚いし……ベッドの上でしよっかな｣
穂乃果｢ふっ……！ほっ……！｣

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

穂乃果｢結構……キツい……！｣

ーーーーーーーーーーーーー
雪歩の部屋

雪歩｢～♪｣

<ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

雪歩｢？｣
雪歩｢なに？お姉ちゃんの部屋からかな？｣ﾐﾐｱﾃｰ

<ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
<ﾝｯ…ｱｯ……

雪歩｢！？！？！！？！？｣

雪歩(え！？なに！？お姉ちゃんヤっちゃってるの？！)
雪歩(まぁお姉ちゃんも思春期だしね……当たり前だよね)
雪歩(でもどうしよう……明日お姉ちゃんに顔合わせづらいよ……)
雪歩(てか私までそんな気分に……)

雪歩｢んっ……｣ｸﾁｭ

ーーーーーーーーーーー
穂乃果の部屋

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
穂乃果｢あっ……んっ……｣
穂乃果｢くっ……ふっ……｣
穂乃果｢あー疲れた…50回は流石にしんどいね……｣
穂乃果｢寝よ……｣

ー翌日ー
雪歩(まさかお姉ちゃんがオナニーなんて……)

穂乃果｢あ、雪歩おはよー！｣

雪歩｢あ！お姉ちゃんおはよー！自分から起きるなんて珍しいね！｣ｱｾｱｾ

穂乃果｢？｣
穂乃果｢どうしたの雪歩、そんなに慌てて｣

雪歩｢な、何でもないよ！？｣

穂乃果｢ふ～ん……あいたたた……｣

雪歩｢どうしたの？｣

穂乃果｢いや～昨日(腹筋)やり過ぎちゃって｣ｴﾍﾍ

雪歩｢！？！？！！！！？！？！｣

雪歩｢おおお、お姉ちゃん！？｣

穂乃果｢久しぶりにやると結構疲れるね！でも(運動した気分になって)気持ちいいね！｣

雪歩｢あわ、あわわわわ……///｣ﾌﾟｼｭｰ
雪歩(やばい！これ確実にヤってるよ！てか隠す気ないの！？)
雪歩(声が聞こえてるって言った方がいいのかな……いや、でも…)

穂乃果｢？｣
穂乃果｢雪歩？どうしたの？｣

雪歩｢はっ！？お、お姉ちゃん！？聞こえてるよ！｣
雪歩(しまったぁぁぁぁぁ！言ってしまったぁぁぁぁぁぁぁ！！！！)

穂乃果｢へ？｣
穂乃果｢あー、結構声に出てたかもね｣ｴﾍﾍ

雪歩｢お、お姉ちゃん！！その……恥ずかしくないの！？｣

穂乃果(恥ずかしい……あー、お腹の事かな…)
穂乃果｢うん、確かに恥ずかしいかな…でも頑張るよ！｣

雪歩(頑張らないで！理性がたもてない！！！)

穂乃果｢あ！そうだ！雪歩(腹筋するの)手伝ってよ！｣

雪歩｢！！！？！？！！？！！！！？｣

雪歩｢ててて、手伝う！？///｣

穂乃果｢うん！二人でやった方が良いでしょ！｣

雪歩(こ、ここ、これはお姉ちゃん公認ってこと！？)
雪歩(まずい！心の準備が！！！)

雪歩｢待って！流石にそれは///｣

穂乃果｢え～！良いじゃん！手伝ってよ～｣

雪歩(ヤバイヤバイヤバイヤバイ！！！どうしよう！)

穂乃果｢そうだ！道具も使おうよ！｣

雪歩｢！！！？！？！！？？？！！！？｣

穂乃果｢確かお母さんが使ってた奴があった気がする｣(腹筋する道具です)

雪歩(ええええ！！？お母さんヤってるの！！？しかも道具使ってるの！？)

穂乃果｢よし！そうと決まれば体力を付けておかなくちゃ！ご飯ご飯～♪｣ﾀﾀﾀｯ




雪歩｢はわわわわ……///｣ﾌﾟｼｭｰ

そして夜……

雪歩(どうしようどうしようどうしよう！)
雪歩(姉妹でなんて……流石にやばい……！)
雪歩(いや、お姉ちゃんが嫌いなんじゃないよ！むしろ好き！)
雪歩(でも……でも…)

雪歩｢下着……これでいいかな…｣

<ｺﾝｺﾝ

雪歩｢！？｣ﾋﾞｸｯ

穂乃果｢雪歩～入るよー｣ｶﾞﾁｬ

雪歩｢お、お姉ちゃん！｣

穂乃果｢そろそろ(腹筋)やるから穂乃果の部屋に来てね～｣

<ﾊﾞﾀﾝ

雪歩｢ついにこの時が来たてしまった……｣
雪歩｢てかお姉ちゃんには恥じらいはないの！？｣
雪歩｢よし……行こう！｣
雪歩(女を見せろ！高坂雪穂！)

ー穂乃果の部屋ー

雪穂｢お邪魔しまーす……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

穂乃果(下着姿)｢あ、雪穂！いらっしゃ～い｣

雪穂｢！！！？！？！！！｣

雪穂｢なっ///なんで何も着てないの！！？｣

穂乃果｢え、だって汗かくし。汚れちゃうでしょ？｣

雪穂(初っぱなからやばい！理性が……)
雪穂(落ち着け雪穂……素数を数えるのよ……)
雪穂(1、2、3、4、5･･･)

穂乃果｢雪穂～、どうしたの？｣ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

雪穂｢はっ！？何でもないよ……って、え！？｣
雪穂(あかん！ブラが！谷間が！てか、お姉ちゃん……おっきい……///)

穂乃果｢さ、早くしよ！夜は長いよ～？｣ﾆｼｼ

雪穂(あ、もう無理ですこれ。)

雪穂｢お姉ちゃん……｣

穂乃果｢ん？｣

雪穂｢優しくするからね……｣

穂乃果｢え、うん｣

穂乃果｢では、さっそく……｣

雪穂｢｣(無言で押し倒す)

穂乃果｢おわ！｣ﾄﾞｻｯ
穂乃果｢も～雪穂危ないよ～｣

雪穂｢｣
http://i.imgur.com/1CIguYh.jpg←イメージ図

穂乃果｢雪穂？これじゃ(腹筋)出来ないよ？｣

雪穂｢お姉ちゃん……｣

穂乃果｢ふぇ？｣

雪穂｢大好き……｣ﾁｭｯ

穂乃果｢！！？｣

雪穂｢んっ……クチュ……んんっ……｣

穂乃果｢んんっ！ふっ……んっ……｣

穂乃果｢プハッ……ちょっと///雪穂！///いきなり何を……！///｣

雪穂｢お姉ちゃんが誘ったんでしょ……？｣

穂乃果｢ちがっ！違うよ！穂乃果がしたいのは……！｣

雪穂｢うるさいなぁ……｣ｻﾙｸﾞﾂﾜ-

穂乃果(さるぐつわされてます)｢ん！？ん～！ん～！｣

雪穂｢お姉ちゃん……たっぷり手伝ってあげるからね……?｣

穂乃果｢ん～！んん～！｣

雪穂｢ふふっ……?｣

穂乃果(手と足を結ばれました)｢……！｣

雪穂｢さて……｣ｽｯ

穂乃果｢！？｣ﾋﾞｸｯ

雪穂｢ふふ……?濡れてるね?私のキスがそんなに気持ちよかったの……？｣

穂乃果｢ふーっ！ふーっ！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪穂｢もう……素直じゃないなぁ?朝はあんなに積極的だったのに?｣ｸﾞﾁｭ

穂乃果｢んんっ！？///｣ﾋﾞｸﾝｯ

雪穂｢ほら……どんどん溢れてくる…?ここは素直だね?｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

穂乃果｢ん～！！！んっ?んんっ?｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

雪穂｢いいよ?ほーらイっちゃえ！?｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾝ

穂乃果｢～～～～～～～っ?｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雪穂｢ふふっ?イっちゃったね?お姉ちゃん?｣

穂乃果｢｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

雪穂｢そうだ！私も道具を持ってきたよ！｣ｼﾞｬｰﾝ

ローター｢｣ﾌﾞｰﾝ

穂乃果｢！！？｣

雪穂｢これでまた手伝ってあげる?｣

穂乃果｢んー！！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪穂｢えい?｣ﾋﾟﾄｯ

穂乃果｢～～～～～?///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雪穂｢いい反応だね?｣

穂乃果｢ん～～～～～?///｣ﾌﾟｼｬｰ

雪穂｢あちゃ～派手に潮吹いちゃって?そんなに気持ちよかった？｣

穂乃果｢｣ｸﾃｯ

雪穂｢あ、それ苦しいよね。外してあげる｣ｽｯ

穂乃果｢は～……は～……?｣
穂乃果｢雪穂ぉ……?｣

雪穂｢なに？お姉ちゃん?｣

穂乃果｢もっとぉ……?してぇ?｣

雪穂｢やっと素直になったね?いいよ、シてあげる?｣ﾁｭｯ

穂乃果｢ん?｣ﾁｭｯ

ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー

穂乃果｢は～……///?は～……///?｣ｸﾞｯﾀﾘ

雪穂｢……お姉ちゃんばっかり気持ちよくなってズルイ｣

穂乃果｢ふぇぇ……？｣

雪穂｢えい?｣ｶﾞﾝﾒﾝｷｼﾞｮｳ-

穂乃果｢ん！？｣ﾑｸﾞ

雪穂｢舐めて？?｣

穂乃果｢うん……?んっ……クチュ……｣

雪穂｢あぁん?いいよぉ?お姉ちゃぁん?｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果｢クニッ……クリクリ……｣

雪穂｢あっ?お姉ちゃっ?そこだめ……?｣

穂乃果｢クチュ……ペロ……んんっ……｣

雪穂｢あ！ダメぇ?イっちゃうぅぅぅぅ！?｣ﾌﾟｼｬｰ

穂乃果｢うわっ！もう…ベタベタだよぉ?｣

雪穂｢ごめんねお姉ちゃん……｣ﾁｭｯ

穂乃果｢うん?｣ﾁｭｯ

雪穂｢じゃあ次は一緒に気持ち良くなろっか?｣

穂乃果｢へ……？どうやって？｣

雪穂｢お姉ちゃんのココと……｣
雪穂｢私のココを合わせるの?｣ｸﾁｭ

穂乃果｢はぁん?｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

雪穂｢はっ……?ん……お姉ちゃん?お姉ちゃん?｣ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果｢なにこれ?しゅごいぃぃ?｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

雪穂｢お姉ちゃん?お姉ちゃん?｣ｷﾞｼｷﾞｼ

穂乃果｢雪穂ぉ?雪穂?｣ｱﾝｱﾝ

雪穂｢一緒にイこ？?お姉ちゃん?｣

穂乃果｢うん?｣

雪穂･穂乃果｢あぁぁ～～～～～！！！///?｣ﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾟｼｬｰ



雪穂｢はぁ?はぁ?｣

穂乃果｢雪穂ぉ?しゅきぃ?｣

雪穂｢私も?｣

ーーーーーー
ーーーーー
ーー

雪穂｢え……？昨日してたことって腹筋だったの！？｣

穂乃果｢そうだよ！オナニーじゃないよ！｣

雪穂｢じゃあ手伝って欲しいって……｣

穂乃果｢腹筋の事だよ！｣

雪穂｢｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
雪穂｢ご、ごめんなさい！私勘違いしてお姉ちゃんを……！｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

穂乃果｢もう……！でも、許してあげないこともないよ？｣

雪穂｢へ？｣



穂乃果｢……また、手伝ってね?｣


ーおわれー

いい感じの長さで面白い
これは素晴らしいものだ

穂乃果ちゃんに僕の腹筋も手伝ってほしいな

おつ
感動した！

まさか行為にまで及ぶとは思わなんだ
おつ

ベッドの上で腹筋するとホントにｷﾞｼｷﾞｼいうから気を付けろよ

あらぬ誤解を受けるからな

ふぅ…