エロSS速報

海未ちゃんにオナニーは疲労が溜まるから禁止されてるのに禁止されて1週間目で我慢できなくなって隠れてついしちゃったら早速臭いでばれちゃった穂乃果ちゃんのSS書いてください

穂乃果「アイドルなのに外でオナニーしてイっちゃうぅ！！」
だったら書きかけのがあったのに

穂乃果「はぁ……はぁ……」

穂乃果「いつもみんなで練習してるこの場所でこんなこと…」

穂乃果「…でも、もう一度だけ…ん…」ｸﾁｭ

ｶﾞﾁｬ

穂乃果「…!？」

海未「穂乃果…？なにをしているのですか…？」

穂乃果「こ…これはち、ちがうの！海未ちゃん、ちがうの！」

海未「なにがちがうのですか…」

穂乃果「え、えと…だから、その……に、にっこにっこにー！」

海未「穂乃果？」

穂乃果「に、にっこにっこにー！！」

海未「穂乃果、自分のしていたことがどういうことか、わかっているのですか？」

穂乃果「な、なによ！海未ちゃんだって、家で毎日私の名前叫びながらオナニーしてるくせに！」

海未「なっ…なにを…!?」

穂乃果「ぜーんぶ、知ってるんだからね！」

穂乃果「この前わたしとことりちゃんで海未ちゃんの家遊びに行ったとき、わたし達が帰ってからすぐオナニー始めたでしょ～？」

海未「ほ、穂乃果！」

穂乃果「もう、あれ通りにまで聞こえてたから恥ずかしかったんだからねー」

海未「そ、そんな…」

穂乃果(なーんて、適当に言ってみたら図星だったなんて)

海未「うぅ…」

穂乃果(でもごまかせそうで良かった♪)

海未「で、でも！」

ｶﾞﾁｬ

海未「私は穂乃果みたいにこんなとこでオナニーなんてしません！！」

真姫「…え…？」

穂乃果「あ…真姫ちゃん」

海未「…!?」

海未「真姫…!?こ、これは！ちがうのですよ！」

真姫「あ、あれだけ叫んどいてなにが違うのよ」

海未「あれは！別にそういうことではなく！なにかの聞き間違えとか…」

真姫「はっきり聞こえたわよ、あ、あんな、変なことを大声で…」

穂乃果(うふふ、このまま海未ちゃんに任せて…)ｿｰ

穂乃果「あ、わたしちょっと用事を…」

海未「だいたい穂乃果が悪いのですよ！！」

穂乃果「うぐ…」

真姫「はぁ？」

海未「穂乃果はさっき！ここで！お…」

穂乃果「う、海未ちゃんだめー！！」

海未「そ、それに！変なことって！真姫だってオナニーぐらいするでしょう！」

真姫「は、はぁ？な、なに言ってるのよ！」

海未「これは生理現象なんですから仕方ないんですよ！」

真姫「ちょ、ちょっとなに馬鹿なこと！私はそんなことしないわよ！！」

穂乃果「あ、あはは…」

ｶﾞﾁｬ

海未「オナニーは誰だってするものなんです！！」

希「あらあら、今日はずいぶんと激しいお話をしてるんやね」

海未「…!?!?」

穂乃果「あ、希ちゃん！」

真姫「今日は海未がなんかおかしいのよ」

希「なんや、海未ちゃんはこんなとこでオナニーでもしとったんかいな」

海未「ち、ちが…！」

希「ちょっとうっかりさんな生徒会長を影で支えるしっかりものの副会長、しかしその裏の顔は屋上で自慰に走るド淫乱痴女とはなぁ」

海未「な、な…」

真姫「そ、そんな人だとは思わなかったわ」

穂乃果「そ、そうだね…えへへ…」

希「図星か～、やっぱり普段しっかりしてる人は発散する場所が必要なんやねぇ」

海未「ちがいます！！私じゃないです！！！」

希「なんや？嘘つきはわしわししたるでぇ～？」

真姫「そんなことしたらこの痴女にはご褒美になっちゃうんじゃないかしら」

海未「～!!だ！か！ら！ここでオナニーしてたのは私じゃなくてほ…」

穂乃果「わー！！海未ちゃんそれ以上は！！」

海未「穂乃果！さっきからそうやって！」

穂乃果「だ、だってー」

海未「そのせいで私がこんな誤解を受けてるんですよ!?」

希「！…もしかして…？」

穂乃果「ひっ…」

希「嘘つきは穂乃果ちゃんだったのかな～？」

穂乃果「や、やめて～！」

真姫「はぁ…もう私帰っていいかしら」
ｶﾞﾁｬ
絵里「あら、真姫、おはよう」

希「捕まえたで～嘘つきはわしわしや～！」

穂乃果「いやー！！ごめんなさいぃ～！屋上でオナニーしてたのは穂乃果ですぅ～！」

絵里「…真姫、これはどういうことかしら」

真姫「私だって知らないわよ！」

絵里「海未もなんかうずくまってるし…」

海未「…もうお嫁に行けません…」

穂乃果「の…希ちゃん…！そんなことしたら、また変な気分に…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

希「おっと、ちょっと激しくしすぎたかな？」ﾆﾔﾆﾔ

絵里「全くもう、まだ昼過ぎなのになにやってるのよ」

希「いや～穂乃果ちゃんがちょっと発情期になってもうたみたいでなぁ」

真姫「意味わかんない…」

穂乃果「こ、これはね！ぜーんぶ、海未ちゃんのせいなんだよっ！」

絵里「あら、そうなの？真面目な海未がそういうことに興味があるなんて意外ね」

海未「ちょ、ちょっと待ってください絵里！」

海未「私はなにもしてないんです！ただ私が屋上に来たときに穂乃果が」
ｶﾞﾁｬ
海未「屋上で叫びながらオナニーしてたんです！！」

花陽「え…！？う、海未ちゃんが…!!？」

凛「海未ちゃんいきなり叫んでどうしたんだにゃー？」

海未「あ…ああ…」ﾊﾞﾀﾝ

穂乃果「あ、かよちゃん凛ちゃんおはよー！」

希「海未ちゃん倒れてもうたな」

花陽「海未ちゃん…外でオナニーなんて、そ、そんな趣味が…いえ、嗜好は人それぞれだと思いますし私は否定したりなんて…」

絵里「ああ、またややこしいことになりそうね」

凛「？？…オナニーって、なんのこと？」

一同「「「「……!!??」」」」

希(こ…これは…)

真姫「り、凛…あなた本気で言ってるの？」

凛「？？他のみんなは知ってるのー？」

絵里「そ、そうねー…あはは…」

凛「なになに？教えて！凛だけ知らないなんて不公平にゃ！」

穂乃果「ええと…そういうことは海未ちゃんが詳しいんじゃないかな？」

海未「ええ！？わ、私が教えるんですか！？」

凛「？？海未ちゃんはさっき叫んでたのに知らないのかにゃ？」

花陽「海未ちゃんはたぶんその道のスペシャリストだと思うよ…」

海未「花陽！？あなたはなにか誤解をしていますよ！？」

海未「ええと…そうですね…凛にはまだ早いので…その…自然とわかりますよ」ｺﾎﾝ

凛「ええ！凛もみんなと同じ高校生なのに！？」

穂乃果(凛ちゃんの得意科目って保健体育じゃなかったかなー……中学で習うはずなのに…)

凛「そうやってみんな…凛の胸が小さいからってまた仲間外れにするんだにゃ！」

絵里「そういうわけじゃないのよ？凛、ただ、その知らないのにちょっとびっくりしただけで…」

希「そうそう、凛ちゃんを仲間外れにするつもりなんてなくて、その、デリケートな話題やから…」

凛「おっぱいの大きい二人に言われても説得力ないにゃ！デリケートなのは凛の心なんだよ！」

花陽「り、凛ちゃん落ち着いて！凛ちゃんは純粋だからそういうの知らないだけで…」

凛「かよちんまで！もうみんな知らないにゃ！」

ｶﾞﾁｬ
にこ「なによ、騒がしいわね」

凛「！仲間が来たにゃ！」

にこ「は？なによ仲間って…」

凛「みんなひどいんだにゃ！海未ちゃんがオナニーしてたのにみんなおっぱいが大きいから教えてくれないんだにゃ！」

にこ「…はぁ？」

凛「にこちゃんはオナニーってなにか知ってるかにゃ？」

にこ(みんなから来るこのアイコンタクト…ここで取るべき最善の選択は…？)

にこ「え～？にこ、わっかんな～い、真姫ちゃん教えて～？」

真姫「うぇぇ！？私に振らないでよ！」

凛「そうにゃ！真姫ちゃん頭いいからわかりやすく教えてくれるはずにゃ！」

真姫「いやよ！なんで私が教えないといけないのよ！」

にこ「えぇ～？マッキーにも知らないことってあったんだ～意外～」

真姫「そ、そういうのには乗らないわよっ！」

凛「結局誰も教えてくれないにゃー…」

ｶﾞﾁｬ
ことり「みんな遅れちゃってごめんね！衣装の材料の整理してたら遅くなっちゃって…」

凛「ことりちゃん良いとこに来たにゃ！」

海未(ああ…ことり、御愁傷様です)

穂乃果(ことりちゃん、ファイトだよ！)

ことり「？？どうしたの、凛ちゃん？」

凛「オナニーって何なのか、凛に教えて欲しいにゃ！」

ことり「オナニー…？それはね…」

希(ことりちゃん、言ってしまうのか…？)

花陽(ああ、凛ちゃんがついに汚れてしまう…)

ことり「好きな人のことを思い浮かべて幸せな気分に浸ることだよ」

凛「…？なんだそれだけのことなのかにゃ」

にこ(う、嘘はついてないわね…)

ことり「そうだよね？絵里ちゃん？」

絵里「え、えぇ、そうね…じゃ、じゃあ練習、始めましょうか…？」

一同「「「「は、は～い…」」」」

凛「みんな元気がないよー？よーし今日も練習がんばるにゃー！」


おしまい

～次の日～

穂乃果「はぁ……はぁ……」

穂乃果「昨日海未ちゃんに見られたけど…」

穂乃果「…でも、やっぱりもう一度だけ…ん…」ｸﾁｭ

ｶﾞﾁｬ

穂乃果「……!?」

海未「穂乃果！またオナニーしたのですか！！」


ほんとうにおわり

書こうと思ってたのに忘れてたからスレタイの回収だけ
今また書きためしてるSSがあるから出来たらまた会いましょう

ありがとう

乙にゃ

ありがたやありがたや

ほのニーします

感謝の海未ニーします

乙
かよニーします

なんかオナニーって素敵な行為に思えてきた