エロSS速報

海未「い、意味がわかりません！！」

穂乃果「穂乃果もよくわからないから大丈夫！」

海未「そんなので納得すると思ってるのですか！！くっ……外しなさい穂乃果！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

穂乃果「じゃあまず邪魔な服を切っていくね」ﾁｮｷﾁｮｷ

海未「やめてください！！あぁせ、制服が……ボロボロに…！」

穂乃果「んー…スカート固いなぁ……ここの辺りが切れない……」ｸﾞｸﾞｸﾞ

海未「やめなさいと言っているでしょう！！この……っ！この！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

穂乃果「うわ！？いきなり動いたら危ないよ海未ちゃん！怪我するよ？」

海未「貴女がやめればいいでしょう！！冗談では済みませんよ、こんなこと！！」

海未「外れて……！外れろ……！！」

穂乃果「…うーみちゃん♪」ｼﾞｬｷｯ

海未「ひっ！？」

海未（は、鋏が顔に……っ）

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん。この鋏凄く大きいよね？」

海未「だ、だからなんですか……！」

穂乃果「これね？ことりちゃんが衣装を作るときに使う鋏なんだ」

海未「こ、ことりが…？」

穂乃果「私達の衣装の布を裁つ鋏なんだ……凄くよく切れそうでしょ？」

穂乃果「例えば……海未ちゃんの柔らかそうなお耳とか…♪」ｽｯ

海未「ひぃっ！ち、近づけないでください！」

穂乃果「でも海未ちゃんが穂乃果の言うこと聞いてくれないとなぁ」

穂乃果「穂乃果、手が滑っちゃうかも？」

海未「っ！」ｿﾞｸｯ

海未（い、今の穂乃果に逆らってはいけない……。あれは本気の目です…）

穂乃果「返事は？」

海未「ぁ……は、はい……」

穂乃果「うん！賢い海未ちゃんは、穂乃果好きだな～」ﾖｼﾖｼ

穂乃果「じゃ、続きしていこうね」ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

海未（……）

穂乃果「全部脱いじゃったね、海未ちゃん」

穂乃果「やっぱり綺麗な体だな～海未ちゃんは♪」

海未「くっ……/// 貴女は最低です穂乃果！乙女を辱めるなんて…」

海未「見損ないましたよ！！」

穂乃果「ここまでされても、まだ元気なんだね～海未ちゃんてば」

穂乃果「じゃあ、これを見てもそんな顔ができるかな？」ｺﾞｿｺﾞｿ

海未「な、なにを……？」


────ﾄﾞﾝｯ


海未（……なっ！？）

穂乃果「驚いた？これからね、これが海未ちゃんのお腹の中に入るんだよ」ｻｽｻｽ

海未「じょ、冗談ですよね…？」

穂乃果「ここまできてそんなことしないよ」

海未「そ、そんなの入るわけないでしょう！！た、炭酸を……し、しかもそんなに……！！」

穂乃果「真姫ちゃんが言うには人間の限界は3Lまで大丈夫だって言ってたよ？」

海未「だからって────」

穂乃果「…うるさいなぁ」


────ﾊﾞｼｰﾝｯ!!

海未「っ！！」

穂乃果「さっきも言ったよね？」

穂乃果「言うこと聞いてくれないと、手が滑っちゃうって」

穂乃果「もう忘れちゃったの？」ｼﾞｬｷｯ

海未「ぁ……あぁ……っ」

穂乃果「手と足が手錠で縛られてて」

穂乃果「しかもここは誰も来ない夜の生徒会室」

穂乃果「海未ちゃんがここにいるのは、穂乃果しか知らない」

穂乃果「そんな海未ちゃんなら……」

穂乃果「穂乃果でも、殺せちゃうよ？」

海未「ほ、穂乃果────」

穂乃果「選んで？」

穂乃果「穂乃果の言う通りになるか…意地を張って死ぬか……」

海未「……」

海未（浣腸なんて、されたくありません…。嫁入り前の体にそんなこと……）

海未（でも死にたくない…まだ私はやりたいことも見てみたいものもたくさんあるのに……！）

海未（こうするしか…ないのですか……）

穂乃果「沈黙は肯定とみなすよ？」

海未「……」

海未（……くっ……）

海未「……」ﾌﾟｲｯ

穂乃果「……生きたいってことだね？……よかった」

穂乃果「正直穂乃果だって、海未ちゃんのこと殺したくないもん。当たり前だよね？」

穂乃果「じゃあ今からタンクに炭酸入れるから。ちょっと待っててね？」ｶﾊﾟｯ

海未（仕方なかったんです……仕方が……）

穂乃果「真夏のせいだよワンツージャンプ♪キラキラパワーはーじけるー♪」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ

海未（目の前で穂乃果が私の体ほどあるタンクに炭酸を入れています）

海未（あのタンクに付いている透明な管……。何をされるかなんて、考えたくもありません）

海未（し、しかし一体どうしてこんなことに…）

海未（ほ、ほんとうにこのままでは私は……）ｶﾞｸｶﾞｸ

穂乃果「さぁて、そろそろ……」

海未「ほ、穂乃果！！」

穂乃果「なに？海未ちゃん」

海未「今なら…今なら許してあげます！今日のことは忘れて、他言無用を誓います……」

穂乃果「だから？」

海未「どうか考え直してください！！私が悪かったなら謝ります！！練習のメニューだって、ダイエットだってもうしなくていいですなら！！」

海未「だから…だからぁ……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「……」

穂乃果「あのね、海未ちゃん」

穂乃果「これはね、嫌がらせとか、復讐とかじゃないの」

穂乃果「言うならば遊びなんだよ？」

海未「あ、遊び…？」

穂乃果「そう。例えば海未ちゃんって小さい頃お花を摘んだことってなかった？」

海未「そ、それが…？」

穂乃果「可哀想だよね…お花だって、生きてたのに。海未ちゃんの都合で死んじゃったんだ」

穂乃果「でも、海未ちゃんは罪悪感なんてなかったよね？むしろ楽しい気持ちの方が大きかったんじゃないかな？」

穂乃果「それと一緒なんだよ。穂乃果は海未ちゃんが浣腸されて、悶える顔が見たいの」

穂乃果「穂乃果の一存で、海未ちゃんの生死が決まるような…そんなことがしたいの！」

海未「そ、そんなの詭弁です！！関係ありません！！！」

穂乃果「だから────」

海未「やだ……！やめっ……！！」

穂乃果「一緒に、楽しも？」


────ｸﾞｲｯ

海未「いっ…！！？ぁあああああ！！！」

海未（い、痛い…！管が…！管が私のお尻に……！！！）

穂乃果「まだ入れただけだよ？海未ちゃん」

穂乃果「本番はこれからなんだから…ゆっくり楽しもうよ」

海未「ぐ……う、うぅ……っ！！」

穂乃果「じゃあまずは一回目」ﾎﾟﾁｯ


────ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

海未「つ、冷たっ！！！ひぃあ！？？く、くすぐったいぃい！！お腹がぁ！！お腹がくすぐったい！！」

穂乃果「あぁ……。海未ちゃん最高だよ。そうだよ、その表情だよぉ…」

海未「ああああぁぁ！！ぬ、抜いて！！抜いてください穂乃果！！
！」

穂乃果「何言ってるの？まだコップ一杯程度だよ？」

海未（こ、これでコップ一杯……？）ﾀﾗ…

穂乃果「まだまだたくさん楽しめるね♪」ﾎﾟﾁ

海未「ああああああああっ！！！？？」

海未（だ、誰か助けてください……っ！）

海未（誰かぁ！！）

＊


────ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ……


海未「はぁ…っ！はぁ……はぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

穂乃果「やっと半分くらいかな、海未ちゃん」

海未「お腹がぁ……ﾋｭ-……お腹ががぁああ……」

穂乃果「お腹が凄い膨らんでるよぉ…海未ちゃん。まるで妊娠してるみたい…」ｻｽｻｽ

穂乃果「この状態で歩いたら…どうなるのかな……」

海未｢な、なにを……？｣

穂乃果｢立って、海未ちゃん｣

海未｢う、うぅ……っ｣ﾄﾞﾎﾞｯ

穂乃果｢あー少し漏れちゃってるね。まぁ最初だしこんなもんか｣

穂乃果｢じゃあ栓しちゃうね｣ｸﾞｯ

海未（せ、栓！？）

穂乃果｢よいしょ…っと。よし！これで一緒にお散歩いけるね♪｣

海未｢お、お散歩……？あ、貴女何考えて……｣

穂乃果｢はい、これ。このコートを羽織ればとりあえず大丈夫だよ｣

海未｢い、いやです…！こんな状態で外なんて！そんな生き恥晒せません……っ！｣

穂乃果｢一々面倒だなぁ。ま、それも想定済みだけどね｣

穂乃果｢ねぇ、海未ちゃん。このリモコンなんだと思う？｣

海未｢り、リモコン……？｣

穂乃果｢このボタンを押すと……｣ﾎﾟﾁｯ

────ﾌﾞｲｲｲｲｲﾝ!!


海未｢ああああああああ！！？？？///｣ｶﾞﾀｯ

海未｢ひぃあああ！！あ、あぁっ！！！？あああああああ！！！！！///｣

海未｢んぁっ！！あ！！あぁ……あ、あ……｣

穂乃果｢ね♪さっき海未ちゃんのお尻に付けた栓のモーターが動くんだ｣

穂乃果｢今のは強くしすぎちゃったからだけど…弱めに使えば海未ちゃんを動かすことなんて容易いと思わない？｣

海未｢く、くぅ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果｢もう一回いっとく？｣ｸﾞｯ

海未｢わ、わかりました！！わかりましたから…っ！！｣

穂乃果｢あはは。じゃ行こっか♪｣

海未（か、神様……）

*


穂乃果｢たまーには♪ゆーっくりー♪君のペースでー♪｣

海未｢ほ、穂乃果…！あまり声を出さないでください……ひ、人が来たらどうすんですか……っ｣

穂乃果｢大丈夫だよ。こんな夜中に人なんて歩くような所じゃないし｣

穂乃果｢それに、見つかったら海未ちゃんを置いて逃げちゃおっかな…♪｣

海未｢あ、あなた……っ！｣

穂乃果｢冗談だよ、冗談！あ、次こっちの方行ってみよっか！｣

海未（神様……どうか人と会いませんように…。お願いします…！お願いします……！）

穂乃果｢あはは！こうやって歩いてるとお父さんとお母さんみたいだね｣

穂乃果｢赤ちゃんの動き、聞こえるかな？｣ﾐﾐｱﾃ

海未｢ちょ、ほ、穂乃果……///」

穂乃果｢ん～？よく聞こえない、なっ！｣ﾄﾞｺﾞｯ

海未｢ｶﾞﾊｯ！？げ、ｹﾞｪ！！｣

穂乃果｢あ、動いたみたい♡元気な赤ちゃんだねぇ｣

海未｢げほっげほっ！！はぁ、はぁ……！｣

穂乃果｢大丈夫？海未ちゃん。ちょっとやりすぎちゃったかな｣

海未｢ほ、穂乃果ぁ…！あ、貴女という人は────｣


｢あれ？穂乃果ちゃんに海未ちゃん？｣

海未（！？）

穂乃果｢あ、凛ちゃんだ！やっほー！｣

凛｢こんな所で何してるの？｣

穂乃果｢少し散歩をね。凛ちゃんこそ、こんな時間に何してるの？｣

凛｢なんだか今日は眠れなくって…だから少し走ってみようと思ったんだ！｣

穂乃果｢そっか～！凛ちゃんは本当に体を動かすのが好きなんだねぇ｣

海未｢……｣

凛｢ところで、なんで海未ちゃんはこんな暑い夏にコートを着てるの？｣

穂乃果｢あぁ、これは……｣

穂乃果｢海未ちゃん、説明してあげて？｣ﾆﾔﾘ

海未｢へ？あ、あぁ。はい。え、えっと……す、少し風邪気味みたいでして｣

凛｢えぇ！？だ、大丈夫なの？｣

海未｢は、はい。ですがあまり長居は……っ！！！｣ｶﾞｸｯ

凛｢う、海未ちゃん…？｣

海未｢へ、平気です……んっ///だ、大丈夫ですから……はぁ。はぁ///｣

海未（ほ、穂乃果…！貴女、このタイミングでボタンを……！！）ｷﾞﾘｯ

穂乃果（あぁ、いいよ海未ちゃん…。それだよ、その表情……ほんとたまらないよ）ｿﾞｸｿﾞｸ

凛｢す、凄い汗……｣

海未｢そ、そうですね……っ。だいぶ、つら、んっ///つら、辛くなってきたようで……｣

凛｢ねぇ、凛家まで送ろうか？なんか本当に辛そうだし……｣

海未｢だ、大丈夫で……ひぁあっ！？？///｣

穂乃果（威力最大…果たしてどこまで耐えられるかな？）

凛｢う、海未ちゃん！｣

海未｢あぁ……っ///ああああ……くぅ……っ！｣

凛｢やっぱり付き添って……｣

海未｢…だ、ダメです！！か、かえれまふ、帰れますから！！そ、それではっ！｣ﾀﾞｯ

穂乃果（おぉ……）


凛｢海未ちゃん！！……行っちゃった…｣

凛｢大丈夫かな…なんか少し不安になってきたよ……ん？｣

凛｢海未ちゃんが立ってたとこ……凄い水溜りになってる……｣

凛｢…｣

*

────ﾊﾞﾝｯ


海未｢はーーっ……はぁーーっ……！！｣

穂乃果｢よ、よくトイレまで逃げられたね…。びっくりしちゃったよ｣

海未｢ほ、穂乃果……ぁ！！あなた……あなた……！もう許しませんよ！！｣ｸﾞｲｯ

穂乃果｢うわっ！？｣

海未｢殺すなら殺せばいい……！もう我慢できません…！この栓を外して、私諸共死んでしまいなさい……！！｣

穂乃果｢ま、待って海未ちゃん！わかった！もうやめる！降参だよ！｣

海未｢……｣

穂乃果｢ごめん……ごめんてばぁ……｣ｳﾙｳﾙ

海未｢…ｸｯ｣

穂乃果｢ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！…やり過ぎちゃったね。ごめんね海未ちゃん｣

海未｢…今更謝っても許してあげませんから｣

穂乃果｢うん…そうだよね。それじゃトイレ入ろっか｣

海未｢……｣

穂乃果｢それじゃ抜くよ？海未ちゃん｣


────ｷｭﾎﾟｯ


海未｢あぁ……！！あああああああああ！！！！！///｣ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

海未（す、凄い…き、気持ちいい…っ！！あたまが…あたまが真っ白に…！！）

穂乃果｢海未ちゃんすっごいトロ顔…。えっちな顔してるよ…｣



ーーーーーーーーー
！！

凛｢！い、今こっちの方から声が…！｣ﾀｯ

海未｢んんっ……あああぁ…！！///｣ｸﾁｭ

海未｢あぐっ…アッ……うっ……｣ｸﾁｭ

穂乃果｢海未ちゃんもっと気持ち良くなりたいの…？じゃあ、穂乃果がしてあげる｣


────ｸﾁｭｸﾁｭ


海未｢んぁっ…///くぅ……ほ、ほのかぁ……っ｣

穂乃果｢気持ちいい？海未ちゃん｣

海未｢きもち、きもちいいです…！ぁっ、凄い…あぁ…っぅ｣

────ｷﾞｨｯ


ほのうみ｢！｣


｢こ、ここから……だったよね？｣


海未（り、凛！？な、なぜここに！？）

｢だ、誰かいるんですか？｣


海未（か、帰ってください…帰って────）


────ｸﾁｭ


海未｢んっ…！///｣ﾋﾞｸｯ


｢い、今また……！｣

海未（ほ、穂乃果やめてください…！凛が、凛が目の前に来てるのに……ぃ！！）///

穂乃果｢……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

海未｢ぁ……ふぁ……っ///｣


｢こ、こっちの扉から……？｣


海未（だ、ダメです！！こ、声がぁ……！）

穂乃果（…そろそろ潮時か……）

穂乃果｢海未ちゃん……｣ﾎﾞｿｯ

海未｢な、なにを……んっ～～！？？｣

海未（ほ、穂乃果が私にキスを……！！）

穂乃果｢ﾁｭ…ﾚﾛ……ﾝｯ……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

海未（こ、こんなの耐えられるわけ……！）


｢……だ、誰なの！！｣ｷﾞｨｯ


海未（ぁ、あぁっ！い、イきます…！ゃあっ、あぁっ！！）ﾌﾟｼｬ

【扉】ﾓﾇｹﾉｶﾗｰ


凛｢……だ、誰もいない？｣

凛｢へ、変なの…。やっぱり今日はもう帰ろう…｣ﾀｯ


海未｢はぁ…。はぁ…///｣

穂乃果｢凛ちゃんがもう片方の扉を開いてくれて良かったね、海未ちゃん｣

海未｢……｣ﾄﾞｻｯ

穂乃果｢おっとっと……大丈夫？｣

海未｢……｣zzz

穂乃果｢あちゃー…。無茶させすぎちゃったかな｣

穂乃果｢でも凄く可愛かったよ…♡またしようね、海未ちゃん｣

海未｢…｣zzz


おしまい

昔海未ちゃんにお尻から炭酸飲ませるみたいなレスがあったのを見て書いた。
本当に海未ちゃんを虐めたいわけではないです。ありがとうございました

最高
また書いてくれ

最高すぎる
調教の続き書いてくれ

割と最高

・・・ふぅ

最低です！

穂乃果推し絶賛
海未推し発狂

実はそういうプレイという優しい世界

うむ

神スレ