エロSS速報

海未(私の週に一度の楽しみ。それはたまごアイス)

海未(メンバーの妄想をしながら味わうたまごアイスは格別です)

海未「さて、まずは穂乃果からいきましょうか」

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穂乃果「どうしたの？海未ちゃん。なんだか元気ないみたいだけど…」

海未「いえ、なんでもありませんよ。大丈夫です」ﾆｺｯ

穂乃果「そう？穂乃果に出来ることがあったら教えてね！何でもしてあげるから！」

海未「何でも…？」ﾋﾟｸｯ

穂乃果「うんっ！何でも言ってくれていいよ！」

海未「それでは穂乃果。おっぱいを舐めさせて貰っていいですか？」

穂乃果「わかった！おっぱいを…って、えええぇぇっ！？」

海未「どうしたのですか？」

穂乃果「いや、確かに何でもするって言ったけどそれは…」

海未「…のですか」ﾎﾞｿｯ

穂乃果「へ？」

海未「穂乃果は…私を騙したのですか」ｳﾙｳﾙ

穂乃果「わっ、わっ！泣かないで海未ちゃん！」

穂乃果「わかったよ！海未ちゃんがそれで元気になるなら、穂乃果のおっぱい舐めてもいいから！」

海未「本当ですか！」ﾊﾟｧｯ

穂乃果「うん…」

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海未「そうです。穂乃果…その調子です！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


穂乃果「海未ちゃーん！遊びに来たよー！…って、あれ？何か考え事してる」

海未「穂乃果…穂乃果…」

穂乃果「？」

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穂乃果「うぅ…やっぱり恥ずかしいよ…」

海未「大丈夫。綺麗ですよ、穂乃果」

穂乃果「本当？」

海未「はい。私が嘘をついていると思いますか？」

穂乃果「思わないけど…」

海未「なら自信を持ってください。穂乃果のおっぱいは最高です」

穂乃果「はい…///」ｶｱｧｯ

海未「では、舐めますね」ﾍﾟﾛｯ

穂乃果「んっ…！」ﾋﾞｸｯ

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海未「穂乃果…穂乃果…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「え、ちょっ、穂乃果の名前呼びながらたまごアイスを舐めはじめたよ！？」

穂乃果「どうしちゃったの海未ちゃ～ん」ﾕｻﾕｻ

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海未「ふふっ。気持ちいいのですね、穂乃果」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「うん…海未ちゃんの舌が穂乃果の胸の先っぽを刺激して…すっごく気持ちいいよ」

海未「では…はむっ」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「あぁんっ！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ

海未「ほうひはら、ほうれふか？」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

穂乃果「ひぅっ…！海未ちゃん…穂乃果のおっぱい咥えたまま喋らないで…んんっ！」

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海未「ん…はむぅ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

穂乃果「今度は赤ちゃんみたいにしゃぶりはじめた…」

穂乃果「なんだか可愛いな…」

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穂乃果「海未ちゃん…穂乃果、なんだか身体の奥が熱くて…おかしいんだ」ﾊｧﾊｧ

海未「そうですか。絶頂が近いのですね」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

穂乃果「どうしよう。穂乃果どうなっちゃうの…？」

海未「大丈夫です。私がついていますから」ｷﾞｭｯ

穂乃果「海未ちゃん…」ｷﾞｭｳｯ

海未「だから穂乃果、安心して達してください」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

穂乃果「あっ、あっ！海未ちゃん…っ！あああぁぁぁっ！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

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海未「んっ」ｺﾞｸﾝｯ

海未「ぷはっ…やはり穂乃果で妄想しながら食べるたまごアイスは最高ですね！」

穂乃果「ふぅん…穂乃果で妄想しながら食べてたんだ」

海未「はい！…って、ほわあぁぁっ！？何故、穂乃果がここに！？」

穂乃果「えーと、海未ちゃんがたまごアイスをペロペロしはじめたあたり…かな？」

海未「ほとんど全部見られていたのですか！」

穂乃果「うん…」

海未「……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

海未「切腹します！私は死ぬしかありません！」ﾀﾞｯ

穂乃果「落ち着いて海未ちゃん！」

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穂乃果「えっと…つまり海未ちゃんは穂乃果のおっぱいだと思ってたまごアイスを食べてた…ってことだよね？」

海未「うっ…はい」

穂乃果「へー、そっかー…ふーん」

海未「穂乃果…？」

穂乃果「ねえ、海未ちゃん」

海未「はいっ！」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「妄想の続き…してみない？」


～完～

以上です

全員の予定だったけど力尽きました。すいません

おい

もっとくれよメンバー全員分あんのかと思ったのに

次は他のメンバー期待してるぞ

次はかよちんがいいにこ

冗談はよせ

あなたは最低です！（血涙）

一人目で力尽きるとか早すぎませんかね…
また気が向いたら書いてくれ
乙

ほう