エロSS速報

穂乃果「え？」

ことり「ねぇ、どうしたらいいかな？」

ことり「ことりは海未ちゃんにめちゃめちゃにされたいの」

穂乃果(いきなり何言い出すんだろう……)

穂乃果「えっと、ことりちゃん、めちゃめちゃって言うのはどういう意味なの？」

ことり「泣いても謝っても許さないでひたすらことりの体を犯しつくて欲しいのっ♡」

穂乃果「」

ことり「どうしたらいいかな？」

穂乃果「病院に行けばいいと思うよ」

ことり「なるほど！真姫ちゃんにお薬作ってもらえばいいんだね！」

穂乃果「あんまり真姫ちゃんを困らせないであげて……」

穂乃果「だいたい、海未ちゃんがそんなことできるはずないじゃん」

ことり「そこをなんとか！」

穂乃果「無理だよ！」

穂乃果「だったら直接頼めばいいんじゃない？」

穂乃果「『私のこと、めちゃめちゃに犯してくださいっ』ってさ」

ことり「そ、そんな恥ずかしいこと言えないよぉ///」

穂乃果「なら穂乃果にも言わないでよ……」

ﾀﾀﾀﾀ

海未「すいません、遅れました」

ことり「う、海未ちゃんっ！？｣ｷｭﾝ

海未「弓道部の後輩に捕まってしまいまして」

ことり「そ、そそそそそうだったんだ///」

海未「おや、ことり……顔が赤くありませんか？」

ことり「そ、そうかな///今日は暑いからね///」

穂乃果「…………」

ことり「(ほ、穂乃果ちゃん、どうしよう///)」

ことり「(恥ずかしくて海未ちゃんの顔がまともに見られないよぉ///)」

穂乃果「(……真姫ちゃんにお願いに行けばいいんじゃないかな)」

ことり「う、ううううう海未ちゃん！」

海未「はい、どうしました？」

ことり「こ、ことりっ///用事あるからっ///」

ﾀﾀﾀﾀ

海未「…………」

穂乃果「…………」

海未「ことりはどうしたんですか？」

穂乃果「病気だよ……」

海未「それは心配ですね」

穂乃果「いや、放置してればきっと治るよ」

海未「そうですか……そうだ、穂乃果、お話があるのですが」

穂乃果「どうしたの？」

海未「ことりにめちゃめちゃに蹂躙されるにはどうしたらいいと思いますか？」

穂乃果「」

海未「穂乃果？」

穂乃果「ご、ごめん、ことりちゃんにどうされたいって？」

海未「蹂躙されたいんです」

海未「今まで築きあげてきたものを一気に壊される感じで……」

海未「そうですね……例をあげるなら」

～～～～～～～～～～～～

ことり「あはは、海未ちゃん犬みたい♡｣ｼﾞｬﾗ

海未「くっ……ぅ……」

ことり「ねぇねぇ、今どんな気持ち？」

ことり「ことりに負けて、首輪着けられて、地面に這いつくばって」

ことり「あはっ♡情けないっ♡」

ことり「ほら、何か言いなよ｣ｸﾞｲｯ

海未「うぐっ！？」

海未「はぁ……嘘です……私が……」

ことり「あれぇ、まだ負けを認めないの？」

ことり「ふふっ、いいよ、それならたっぷり調教してあげる｣ｸﾞｲｯ

海未「や、やめて……くださ……」

ことり「負けた海未ちゃんに拒否権なんてないんだよ」

ことり「大丈夫……すぐに気持ちよくなるから♡」

ことり「ことりだけのペットにしてあげる♡」

～～～～～～～～～～～～

海未「それで私は……たくさんことりに調教されて……♡｣ｿﾞｸｿﾞｸ

海未「人間として扱ってもらえず、ご飯もトイレも全部犬みたいにさせられて……♡」

海未「嫌だと思っていても気持ちよくてゆっくりことりに心酔させられて……♡」

海未「最後にはことりに忠誠を誓う従順な犬にされてしまうんですっ♡｣ｿﾞｸｿﾞｸ

穂乃果「」

海未「はぁっ♡ご主人様ぁ♡｣ﾄﾛﾝ

穂乃果(どうしよう海未ちゃんもおかしい……)

海未「それで、どうしたらいいと思いますか？」

穂乃果「…………」

穂乃果「海未ちゃん、そういうのは経験がものを言うと思わない？」

海未「え？」

穂乃果「ここは絵里ちゃんに相談するべきだよ！」

海未「なるほど！ありがとうございます！」

ﾀﾀﾀﾀ

穂乃果「……助かった」

ーーーー音楽室

ことり「真姫ちゃん！｣ｶﾞﾗｯ

真姫「ことり……？」

ことり「お願いがあるんだけど♪」

真姫「いやよ」

ことり「海未ちゃんの理性が消し飛ぶお薬が欲しいなぁ♡」

真姫「人の話を聞きなさい」

ことり「海未ちゃんがぁ、ことりのことを監禁してぇ♡」

ことり「えっちなお薬を飲まされたことりは体が疼いちゃうの♡」

ことり「それでぇ、海未ちゃんが触って気持ちよくしちゃうんだけど、イく寸前で止められてぇ♡」

ことり「『イかして欲しかったらおねだりしてください』だなんて焦らされてぇ♡」

ことり「最後には『ことりはご主人様の奴隷ですっ♡いっぱいお仕置きしてくださいっ♡』って調教されちゃって……♡」

ことり「やんやんっ♡海未ちゃん、らめらよぉ♡」

真姫(さっさと出てってくれないかしら……)

真姫「というか何で私に頼むのよ」

ことり「穂乃果ちゃんが真姫ちゃんに頼めばなんとかしてくれるって」

真姫(穂乃果ァ！)

ことり「ねぇ真姫ちゃん、おねがぁい」

真姫「……はぁ、しょうがないわね」

真姫「はい、飲んだ人の性欲が爆発しすぎて相手をめちゃめちゃにしたくなる薬よ」

ことり「わーい、真姫ちゃんありがとう♪」

ことり「でも、本当に効くの？」

真姫「当たり前でしょ」

ことり「誰かで試してみたいなぁ♪」

ｶﾞﾗｯ

凛「真姫ちゃんー？」

花陽「あ、ことりちゃんも」

ことり「凛ちゃん！花陽ちゃんも！」

ことり「いい所に来たね｣ﾆｺﾆｺ

真姫「…………っ｣ｿﾞｸｯ

凛「どうかしたの？」

ことり「ううん、別になんでもないよ」

ことり「花陽ちゃん、喉渇いてない？」

花陽「べ、別に渇いてませんけど……」

ことり「渇いてるよね？はい、お茶どうぞ♪」

花陽「は、はい……｣ｺﾞｸｺﾞｸ

ことり ﾜｸﾜｸ

真姫「…………」

花陽「っっっっ♡｣ﾋﾞｸｯ

花陽「凛ちゃん……♡｣ｷﾞｭｯ

凛「ん？どうしたの、かよちーー｣ﾄﾞｻｯ

凛「え？」

花陽「はぁっ♡凛ちゃん……凛ちゃん……♡｣ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

凛「やっ、ちょ、服脱がさないで！」

凛「ど、どうしちゃったのかよちん！？」

花陽「凛ちゃん可愛いよ凛ちゃん♡」

花陽「全部私だけの物にしちゃいたい……♡」

凛「な、何言って……や、やぁっ、パンツ取らないで……」

花陽「はぁっ♡はぁっ♡」

花陽「怖がらなくてもいいんだよ、凛ちゃん♡」

花陽「凛ちゃんのWonder zoneを孤独なHeavenさせてあげる♡｣ｸﾁｭ

凛「ひゃぁっ♡」

ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾆｬｧｯｶﾖﾁﾝｯｿｺﾀﾞﾒｯ

ﾓｯﾄﾘﾝﾁｬﾝﾉｶﾜｲｲﾄｺﾛﾐｾﾃ

ことり「あはっ♡凄いね、このお薬♡」

ことり「これでことりも……海未ちゃんに……♡」

ことり「それじゃあね、行ってくるね！」

真姫「え、ちょっと、この二人はどうすーー」

ﾀﾀﾀﾀ

ﾔｧｯｿｺﾓｯﾄﾌｧｯﾘﾝﾁｬﾝｶﾜｲｲｯ

真姫「どうすればいいのよ……｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ーーーー生徒会室

絵里「ふぅ……」

希「お疲れさん、今日も仕事がいっぱいで大変やったな」

絵里「それは希もでしょ」

絵里「無理して手伝わなくてもいいのよ」

希「何水臭いこと言っとる？」

希「えりちが困ってる時は、いつでもうちが助けたるよ」

絵里「希……」

希「えりち……」

ｶﾞﾗｯ

海未「失礼します」

絵里「う、海未！？」

希「あれ、海未ちゃん？」

絵里「どうしたの、一体？」

海未「実は……絵里に相談があってきました」

絵里「相談……？」

海未「はい！ことりのことーー」

絵里「断るわ」

海未「実はですね、私はことりに人としての尊厳を踏み躙られたいんです」

絵里「いや、うん、帰ってくれない？」

海未「絵里！真面目に聞いてください！｣ｶﾞｼｯ

絵里「そんな意味のわからない話をどうやったら真面目に聞けるのよ！？」

絵里「希！助けて！！」

希「あー……うちこれから予定あったから、ゆっくりな」

絵里「ちょっと！？さっき助けてくれるって言ったじゃない！！」

絵里「毎晩枕元に立つわよ！？」

希「ぅぅぅ……」

海未「それでですね、理想としてはやはりお尻にバイブ突っ込まれながらのお散歩ですね」

海未「ことりが立ち止まって『ほら、おしっこしなよ、犬みたいにさ』って見下した表情で命令してきて……♡」

海未「必死に睨みつけたら頭を踏み付けられるんです……♡」

海未「それで泣きながらおしっこすると『あはっ、本当にしたぁ♡気持ち悪いなぁ♡海未ちゃんにはプライドがないの？』って嘲られて……♡」

海未「ああっ♡ことりっ♡もっと私を見下してくださいっ♡」

絵里(こんなのが歌詞作ってたのね……)

希(こんなもの純愛やない……)

海未「絵里は上級生ですし、こういった経験は豊富なんですよね？」

絵里「あるわけないでしょ」

海未「希はどうなんですか？」

海未「スピリチュアルパワーでことりをドSに変えられませんか？」

希「そんなことに使わせんといて……」

海未「二人とも！やる気はあるんですか！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

絵里「あるわけないでしょ！」

ｺﾝｺﾝ

絵里「ん……？誰？」

ｶﾞﾁｬ

雪穂「失礼します」

海未「おや、雪穂ではありませんか」

海未「どうしたんですか？」

雪穂「お姉ちゃんが大事な書類を忘れたみたいで届けに来ました」

雪穂「どこにいるかわかりますか？」

希「部室にいると思うよ」

雪穂「そうですか……ありがとうございます｣ﾍﾟｺﾘ

ﾊﾟﾀﾝ

海未「話の続きですが」

絵里「いや、もう続けなくていいわ」

海未「はぁ！？絵里！貴女はそれでも先輩ですか！」

海未「後輩がこんなにも悩んでいるんですよ！」

絵里「無理なものは無理よ！」

海未「諦めてはいけません！」

海未「可能性を感じたら……進むこと以外答えなんてあるわけがありません！」

絵里「その先に待ってるのは落とし穴よ！」

希「ま、まあまあ二人とも……」

希「こういう時は当人を交えての話し合いが効果的だと思うんや」

海未「というと？」

希「ことりちゃんに直接お願いしてみるのはどう？」

海未「そ、そんな破廉恥なことできません///」

絵里(ぶん殴ってやろうか)

希「いやいや、ことりちゃんも本当はしたいと思っとるかもしれへんで？」

海未「こ、ことりが……///」

海未「し、仕方ありませんね///」

海未「ちょっとだけお話をしにいきましょう///」

希「ことりちゃんがどこにいるかわかる？」

海未「わかりません……先程は用事があるからと……」

絵里「じゃあ一度部室に向かってみましょうか」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ

絵里「あれ、誰もいない？」

希「おかしいな……にこっちはいると思っとったんやけど……」

絵里「……いえ、コップに飲み物が入ってるしいたみたいよ」

絵里「仕方が無いわね……海未はここで待機してなさい」

絵里「私と希がことりを探してあげるから」

海未「わかりました｣ｽﾄﾝ

ﾊﾟﾀﾝ

希「ふふ、えりちは優しいなぁ」

絵里「え？」

希「なんやかんやで海未ちゃんのために頑張ってあげるんやから」

絵里「……まあ、あれでも大切な仲間だしね」

希「探すアテはあるの？」

絵里「どうせ真姫に変な薬を頼みに行ってるでしょ」

絵里「音楽室に行くわよ」

ーーーー保健室

真姫「はぁ……結局あの二人を置いてきちゃったけど大丈夫かしら」

真姫「まあ放置しときましょう」

真姫「とりあえずここでゆっくりしてーー」

ｶﾞﾁｬ

真姫「え……？」

真姫「なにこれ……首輪？」

真姫「なんで……」

ｸﾞｲｯ

真姫「きゃっ！？｣ﾄﾞｻｯ

真姫「っ……なにすんのよ！」

にこ「…………」

真姫「にこちゃん……？なんの真似よ、これは！」

真姫「この私に首輪なんてして……地面に這いつくばらせて……！」

真姫「ただじゃおかなーー」

ﾊﾞﾁﾝｯ

真姫「きゃぁっ！？」

にこ「にこに口答えしたら駄目よ」

にこ「真姫ちゃんは……にこのペットなんだから」

真姫「え……？」

にこ「ほら、これつけてあげる｣ｽﾞﾌﾞｯ

真姫「ひゃぁっ♡」

ｶﾁｯ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

真姫「っ……ふぅっ♡」

にこ「さあ真姫ちゃん、お散歩しましょうか」

真姫「な、何言って……っ♡」

にこ「来なさい｣ｼﾞｬﾗ

真姫「っ♡」

にこ「ふふ、可愛い可愛いにこだけの真姫ちゃん……♡」

にこ「他の人が寄り付かなくなるように……皆の前でめちゃめちゃに犯してあげる♡」

真姫「そんなの……ゃ、だ……♡」

真姫(まさか……ことり……あの薬……♡)

にこ「さあ、一緒に楽しみましょう、真姫ちゃん｣ﾆｺｯ

ーーーー音楽室

ｶﾞﾗｯ

絵里「真姫、いるかし……え？」

凛「はぁっ♡ごしゅじんさまっ♡」

花陽「凛ちゃんは猫でしょ？」

花陽「なんで猫が人の言葉を喋ってるの？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

凛「に、にゃぁっ♡にゃぁっ♡♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

絵里「な、何してるのよ……二人とも……」

希「流石に学校でやるのはどうかとおもうで……」

絵里「……待って、希」

希「どうしたん？」

絵里「海未はともかく、花陽と凛がこんなことをするはずがない」

絵里「きっと何か原因があるはずよ」

希「原因……？」

絵里「ええ……ん、あれは……」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

絵里「お茶……もしかして……」

絵里「ペロッ……！これは、理性が無くなる薬！」

希「おお、流石はえりちや！」

絵里「…………」

希「ん……？えりち……？」

絵里「…………｣ﾕﾗﾕﾗ

希「ちょ、えりち……？いきなりどうしたん？｣ｱﾄｽﾞｻﾘ

絵里「……希」

希「な、何かな……？」

絵里「希……可愛い……食べちゃいたい……♡」

希「」

希「ごめん、うち用事あったからーー」

ﾄﾞﾝ!

絵里「希｣ｷﾘｯ

希「っ！？｣ﾄﾞｷｯ

絵里「私だけのジュリエット……さあ、可愛い顔をもっと私に見せてくれる？｣ｸｲｯ

希「あっ……///」

希(え、えりちの顔がこんなに近くに///)

絵里「貴女にはしおらしい姿が似合っているわ……」

絵里「そのまま私に全てを委ねさない」

絵里「そうすれば……とても気持ちいいことしてあげる」

希「そ、そんなこと///」

絵里「私に従いなさい｣ｷｯ

希「っ……ぅ♡♡♡｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

希「は……はい……♡」

希(あ、あかん……このえりち……いい……♡)

ーーーー部室

海未「遅いですね……」

海未「何かあったのでしょうか？」

ﾔﾀﾞｧ……ﾓｳﾕﾙｼﾃ……

海未「この声は……？」

ｶﾞﾁｬ

にこ「あら、海未だけ？」

海未「こんにちは、にこ……と、真姫……？」

真姫「っ……ぁ……♡｣ｼﾞｬﾗ

にこ「ふふ、可愛いでしょ？」

にこ「ほら、真姫、海未にもみてもらいなさい」

真姫「やだぁ……♡みないで……うみ……♡｣ﾋﾞｸｯ

にこ「ふふっ、可愛いっ♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫「ひゃぁぁぁっ♡そこだめぇっ♡」

にこ「ほら、真姫ちゃんがにこの何なのか言ってみなさい」

真姫「わ、わたしはっ♡にこちゃんのペットですっ♡」

真姫「だからっ、もうゆるし……ふぁぁぁぁぁっ♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真姫「ひ……ぃ……♡｣ﾄﾛﾝ

海未「素晴らしいプレイですね」

にこ「気に入ってくれた？」

海未「はい、とても」

海未「私もことりにやって欲しいです」

海未「そうだ、ことりを見ませんでしたか？」

にこ「ことりならさっき部室に来たわよ」

海未「となると入れ違いですか……」

海未「ありがとうございます、私もことりを探してみます」

にこ「ええ、頑張りなさいよ」

ーーーー音楽室

穂乃果「何……これ……」

絵里「どう？美味しい？初めてのアナルビーズは」

希「えりちっ、そこおっ♡もうはいらないっ♡」

絵里「そんなことないでしょ？」

絵里「ほら、もう一つ……♡｣ﾁｭﾌﾟﾝ

希「ひぃぃぃっ♡」

希「むりっ♡もうむりっ♡おしりがおかしくなっちゃう♡」

絵里「ふふ、本当にそう？」

絵里「それなら試してみましょうか｣ｸﾞｯ

希「ま、まって……そんな……」

絵里「えいっ♡」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

希「きっひぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡｣ﾌﾟｼｬｧｧｧ

希「いやぁぁぁっ♡みんといてぇぇぇっ♡」

絵里「うふふ、希ったら……イっちゃったのね……」

希「そんな……こと……♡」

絵里「気持ちよかったでしょ？もう一度やってあげるわ」

希「や、やぁ……♡」

絵里「もっと可愛い声……聞かせて？」

ﾊﾟﾀﾝ

穂乃果「……疲れてるのかな」

穂乃果「うん、そうだよね、あの二人が学校でこんなことするわけないもんね、あはは……」

ーーーー教室

海未「ことり、ここにいたんですね」

ことり「あ、海未ちゃん♡」

ことり「探したんだよぉ♡」

海未「私も探しました！」

ことり「海未ちゃん、このお茶飲んで？」

ことり「海未ちゃんのために用意したの♡」

海未「その前に……お話があります」

ことり「うん？」

海未「ことり……私のことをめちゃくちゃに犯してくれませんか？」

ことり「ふぇっ！？」

海未「私はことりのペットにされたいんですっ♡」

海未「お願いしますっ♡」

ことり「そんなのやだよっ！」

海未「ど、どうしてですか！？」

ことり「ことりだって海未ちゃんにめちゃくちゃにされたいんだもん！」

ことり「海未ちゃんにたくさん虐められて玩具みたいに使われたいのっ♡」

海未「そんなの嫌です！私がことりに犯されます！」

ことり「ことりがされるの！」

海未「…………」

ことり「…………」

海未「譲る気は……ないんですね」

ことり「ないよ……絶対に……」

海未「そうですか……わかりました」

海未「一つ聞きたいのですが、そのお茶は真姫の薬が入っていますね？」

ことり「よく気づいたね」

海未「あのにこの様子を見れば気づきますよ」

海未「行きます！｣ﾀﾞｯ

ことり「…………」

海未(動かない……？それなら、このままお茶を奪う！)ｸﾞｲｯ

ことり「痛いっ！」

海未「えっ、あっ……｣ﾊﾟｯ

ことり「……ふふ、海未ちゃんは優しいね」

海未「しまっーー」

ｸﾞｲｯ

ｺﾞｸｯ

海未「ん……ぐ……」

海未(やられ……た……)

ことり「ふふ、ことりの勝ち……♡」

ことり「これで思う存分……海未ちゃんに犯してもらえる……♡｣ｳｯﾄﾘ

海未(……まだ、終わってない！)

ｸﾞｲｯ

ことり「え？」

ﾁｭｩ

ことり「んっ……ぐっ……｣ﾁｭﾙﾙﾙ

ｺﾞｸﾝ

ことり「ぷはっ……う、海未ちゃん……」

海未「私も飲みましたが……ことりも……ふふっ♡」

ことり「……っ、ぁっ♡海未ちゃん……♡」

海未「ああっ……ことり♡」

ことり「海未ちゃんをことりだけのものにしたい……♡縛って監禁して……ずっとことりの部屋に飾りたい……♡」

海未「私もことりを独り占めしたい……♡ずっとイかせ続けて、ことりの恥ずかしい姿を永遠に見ていたい……♡」

ﾁｭｯ

ことり「んっ……海未ちゃん……ちゅぅっ♡」

海未「あむっ……ことり……んっ♡」

ことり「可愛いよ、海未ちゃん……♡」

海未「ことりも可愛いです……♡」

ことり「ねぇ、服脱いで……♡｣ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

海未「はい……ことりも脱ぎ脱ぎしましょうね♡｣ｽﾙｽﾙ

ことり「海未ちゃんのここもう濡れてる♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ

海未「こ、ことりもっ♡濡れてますっ♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ

ことり「ひぁっ♡」

海未「ふふ、勝負ですよ、ことりっ♡」

ことり「うんっ♡勝った方が、相手をペットにできるってルールね♡」

海未「たくさん、イかせてあげますからねっ♡」

ことり「ことりだって……♡」

ｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ

ことうみ「「ふぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

穂乃果「……皆おかしくなっちゃった」

穂乃果「なんでこんなことになってるんだろう……」

穂乃果「…………」

穂乃果「うん、帰ろう」

穂乃果「明日になればきっと元通りだよね、あはは」

穂乃果「…………助かってよかった」

ーーーー家

穂乃果「はぁ……今日は疲れた……」

穂乃果「雪穂ー、飲み物頂戴ー！」

雪穂「…………」

穂乃果「……？雪穂？」

穂乃果「どうしたの、さっきから黙って……」

ｶﾞﾁｬ

穂乃果「え……？」

雪穂「お姉ちゃん……♡｣ﾄﾛﾝ

穂乃果「え？え？」

雪穂「お姉ちゃんがいけないんだよ……お姉ちゃんが私を誘惑してくるから……♡」

穂乃果「ま、待って……雪穂？」

ｼﾞｬﾗ

雪穂「ああっ♡私だけのお姉ちゃん♡」

雪穂「ペットにして……一生可愛がってあげる……♡」

穂乃果「う……そ……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｸﾞｲｯｶﾞﾀｯ

穂乃果「ゃっ！？」

雪穂「ねぇ……妹に押し倒されるのってどういう気分……？」

雪穂「抵抗できないでしょ……？ふふ、大丈夫、すぐに気持ちよくしてあげるから……♡｣ｸﾁｭ

穂乃果「ひゃっ♡」

雪穂「道具もたくさん用意したの……♡」

雪穂「毎日毎日……たーくさんイかせてあげるからね♡｣ﾄﾛﾝ

穂乃果「そ、そんなっ……ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

終わり
読んでくれてありがとう
お休み

最高

ええやん

おつ
なかなか良かった

おつー
面白かったぞ

駅なのにおっきした
治まるまで電車乗れねーじゃねーか

後日譚がほしいな

ぐうシコ

乙である

すき